主膵管型IPMNに該当するQ&A

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IPMNの膵癌併存の可能性

person 40代/男性 - 解決済み

1年半前に膵体部に1.4cmの分枝型IPMNが見つかり、昨日、2度目の経過観察で血液検査と造影剤MRI検査を受けました。 結果、血液検査はCEAが1.9ng/ml、CA19-9が13U/mlでいずれも問題無し。ただし、造影剤MRIの画像に大きめの黒くモヤっとしたものが写っているらしく、1ヶ月後にEUS検査を受けることになりました。先生は、「癌ならもっとキッチリ映るはずだからおそらく炎症だと思うが、念のため再検査しましょう」との話でしたが、「万が一、癌だとすると、IPMNとは別の場所に出来ている」とも言われました。 そのときは、頭が回らずあまり質問も出来ませんでしたが、時間が経つにつれ不安が募ります。 つきましては、以下についてご教示いただけないでしょうか。 前回検査からまだ5ヶ月しか経っていないのですが、膵癌だった場合、そんな短期間で癌が出来ることがあるのでしょうか?また、もし癌だった場合、まだ初期と考えて良いでしょうか? 炎症の場合、何も治療は要らないとの話でしたが、IPMNが悪化して主膵管が拡張しているということでしょうか?ここ2年10ずつ空腹時血糖値が上がり、現在は102mg/dL。eGFRcreは64ml/minです。

5人の医師が回答

膵臓のIPMNにつきましてよろしくお願い致します、

person 50代/女性 - 解決済み

12月に背中の痛みで造影CTを撮りましたが、その時は異常は指摘されませんでした。 ただ、腫瘍マーカーが18位でした、2年前は3位でした、あれ~と少し気になりまして,近医の先生にアミラーゼを検査していただき、128.前は20位でした、 本日MRCPとMRIの結果を聞きました。AMYアイソS-78.5%でした。 所見  膵体部に主膵管と連続性のある8ミリ程の分葉を呈する嚢胞性病変を認め分枝型!OMNが示唆されます。壁在結節や主膵管拡張は認めない 膵全体で強い脂肪置き換え(脂肪化)を認め膵実質は、萎縮している、肝小嚢胞を認める。撮影範囲内にリンパ節腫大、腹水はありません。 胆膵に悪性所見は指摘できない。膵分枝型IPMN疑い、現時点で積極的に悪性はない と不安な報告書を頂きました。先生は心配ないみたいなお話でしたが、、、、 背中の痛みとの関連で?頸椎胸椎のMRIを撮って頂きました。 なんとなく昨年から便がグレー色、ベージュ色が多く、1度だけ白いマシュマロのような便が2つ出たことがあり、昨夜も1昨夜もベージュ色便ぽい感じでした。 それで膵臓や胆管とか肝臓が気になってました。甲状腺は来週専門医さんを1度受診します。膵臓のほうも心配なものでしょうか?急に来たので個人的には心配ですが、専門医さんを受診したほうが宜しいでしょうか? よろしくお願い致します、

1人の医師が回答

分枝型IPMN、膵頭十二指腸切除術について。

person 70代以上/女性 -

71歳の母が、4.1cmの分枝型IPMNがあります。 2023年12月に都内の大病院で、EUSをして頂き、3.5cmのIPMNの診断を受けました。その際、"現状で浸潤もなく、癌化はしていないと思うが、水疱の大きさ的に気持ち悪いので、膵頭十二指腸切除術を考慮した方がよい" とご意見を頂き、半年間2度にわたり超音波検査での経過観察をして、本年2024年8月中旬、昨年EUSをして頂いた先生とは別の先生に、再度EUSをして頂き、下記コメントを頂きました。 「※EUSの結果、膵頭部に長41mm以上の嚢胞性病変を認める。主膵管と交通あり、分校型IPMNを考える。6mm高、10mm幅の充実成分を認める。表面不整で、明らかなドプラは認めないが腫瘍性結節を疑う。主管はmax3.4mmと軽度拡張。ほか観察内にSOLを認めない。」 上記コメントと添付させて頂いた画像を合わせてご判断頂くと、アスクドクターの先生方からみて、膵頭十二指腸切除術の執刀は止むを得ないでしょうか? 現状で外科の先生からは、9月中旬に入院、ロボット手術での段取りを組んで頂いております。 しかしながら、膵頭十二指腸切除術が大きな手術になる事は、母も息子である私も承知しており、この判断が妥当な判断なのか、アスクドクターの先生方からもご意見を頂きたく、投稿させて頂きました。 何卒ご意見の程どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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