乳がん手術後放射線治療いつからに該当するQ&A

お世話になります。 当方、45歳女。昨年8月に左側乳がんの温存手術、11月から抗がん剤ＡＣ4回、ドセタキセル2回(肝臓数値が高くなり下がらず残り2回せず。）をしました。 今年4月末から温存した左側に放射線治療25回が始まり、今日で11回照射しました。 質問ですが、3回目の照射あたりから動悸があります。布団に横になっている時やテレビを見ている時、突然心臓が強くバクバクとなり、運動した後のようです。 放射線治療で動悸は事前の説明にもなく、あまり聞かないのですが、左側で心臓に負担がかかっている可能性はありますか？左側の乳がんなので不安です。次回診察時には放射線の医師に聞いてみるつもりですが、数日先なのでここで質問させて頂きました。よろしくお願い致します。

10月に右乳がんで部分切除手術を受けました。病理の結果は非浸潤性乳管がん、断端陰性などでした。大きさは術前の診断では10ミリほどとのことでした。非浸潤性だったため、術後は放射線治療のみということになりました。手術をした病院は家から少し遠いことから、放射線治療は家の近くの病院で受けることとし、紹介状を書いていただいて受診しました。その病院では、短期照射16回でよいとのことだったのですが、後から自分でいろいろなサイトなどを見ると、50才以下の場合などは再発率が比較的高いため腫瘍があった場所へのブースト照射もプラスする施設もあるようで、自分の場合はブースト照射は必要ないのか不安になりました。(発病時41才です。) 手術をした病院の放射線科でセカンドオピニオンをお願いしようか迷っているのですが、放射線治療でセカンドオピニオンはあまりないのでしょうか。紹介状を書いてもらったのに迷惑がかかりますか？正直に言うと、家の近くの病院の放射線科の医師は質問にちゃんとこたえてくれないなど、対応が悪い印象をもってしまい、あまり通いたくないとも思ってしまいました。

こんばんは。 母が乳癌になり手術を受けたのですが、リンパに転移がみつかり抗がん剤治療をしその後放射線治療をしました。 放射線治療をしたら近くにいる家族も被爆すると聞いたのですが、大体どのくらいの期間、母から放射能が出ているのでしょうか。 赤ちゃんを長時間抱っこするので気になりまして。

今60歳ですが、去年の5月に乳がんトリプルネガティブのステージ1と診断され、術前抗がん剤半年12月に部分切除の手術を行い、1月からゼローダの抗がん剤内服し今年の6月から放射線治療19回行い今はホルモン剤を飲んでます。放射線の治療をしてから手術後の部分の痛みと手術後の傷の所が少し硬くなっておりますが、この場合少しずつすると痛みはなくなりますでしょうか？又脱毛してやっと髪が伸びてきたところでストレートが天然パーマになってしまったので、やはりストレートが良いので、近いうちストレートパーマを、かけたいと思うのですが、大丈夫でしょうか？美容師のスタイリストの方はストレートパーマは直接地肌には薬はつけないので大丈夫とのことですがどうでしょうか？

先月、左乳頭腺管癌で「左乳房部分切除術 左センチネルリンパ節生検」の手術をしました。 術後の結果は、浸潤性乳管癌で癌の広がり→10ｍｍ、浸潤径→6ｍｍ、リンパ節転移なし、癌の異型度グレード→1、ki67 → 10%、ホルモン受容体→陽性、HER2受容体→陰性でした。 今後の補助療法として、ホルモン療法タモシキフェン→5年（服用中）。温存乳房に対しての放射線療法を予定してます。 ただ、放射線治療の開始が早くても9月中旬～という事で少し不安です。放射線治療は遅くても術後20週以内には。また早ければ早いほど予後が良いという事も聞いていたので…。 もっと早く治療できる病院を探した方が良いのでしょうか?このまま待っていて、大丈夫でしょうか?

乳癌で右全摘手術をした際の病理検査結果で断端陽性が二ケ所あり、放射線治療を受ける事になりました。脇近くの断端陽性の場所だけに放射線をかけるのだろうと思っていたのですが、通常の25+8で33回、温存後と同じように胸壁にもかけるとの説明でした。週末にCTを撮り、週明けから始まります。手術で肺のギリギリまで取ってあり、胸壁への放射線で肺へ副作用が出るかもしれないと言われており、大変気がかりです。断端陽性の場所だけへの治療は無理なのでしょうか?手術からあと1週間で二ケ月が経つので、やはり、胸壁へも放射線をかけた方が安全なのでしょうか? 全摘で乳腺はすべて取ってあるのに胸壁への放射線は本当に必要なのでしょうか?浸潤癌なので必要なのでしょうか?担当医からは単に乳房があるからとかないからとか、そういう問題じゃないでしょう?断端陽性なんだから。という説明だったのですが、過日こちらのサイトで質問させて頂いた時も、断端陽性の場所だけへの放射は相談で可能だろうとの回答を頂いているので、もう一度CTを撮った時点で相談しても大丈夫なのでしょうか?けれども、二ケ月経っていて浸潤癌でもあるのでやはり胸壁へも、断端陽性の場所以外にも放射をかけるのが最善なのでしょうか?温存後の通常の25+8回、量も同じ、それが最もふさわしいのでしょうか?本当にそうなのでしょうか?

【症状】病期0期の非浸潤がんで患部1cmと診断されています。手術はこれからで、治療法の選択を検討中です。主治医からは、全乳房切除術と乳房温存術のどちらでも可能であると言われました。乳房温存術を選択した場合、放射線治療が必要で、1回数分で終了し、週に5回、5週間となるため、自宅近くの病院で実施することもできると言われました。 【聞きたいこと】乳がん手術後に、現在通院している乳がん専門病院での放射線治療と、自宅近くの病院での放射線治療を行った場合の差が気になっています。教えていただけないでしょうか。 放射線治療難易度が低いのであれば、どこでも問題ないと思いますし、難易度が高いのであれば、現在通院している病院、または、自宅近くで乳がん放射線治療の豊富な病院を探す必要があると考えています。

両側の乳房温存手術を同日に受けました。ステージ０、グレード1で両側とも低異型度非浸潤性乳管がんでした。手術を受けた病院での術後の放射線治療として、左右とも2回にわけて各30回のトモセラピーによる放射線治療（全乳房照射25回+局所照射3～5回を左右それぞれ実施）の予定です。毎回CTを行うとのことで合計で60回もCTを受けることになりCTでの放射線被ばくが心配です。このままトモセラピーを受けるのが良いのか、転院して普通の放射線治療にした方が良いのか悩んでいます。ただ、手術して２ケ月ほど経過しますのでこれから転院すると放射線治療の開始が遅くなるのも心配です。このままトモセラピーを受けて良いでしょうか？

はじめまして。 今年の2月に乳がんの温存手術を受けました。 その後放射線治療を30回おこなったのですが、 この放射線の副作用で、胸が腫れたり、アンダーバストあたりの肋骨が痛くなることはあるのでしょうか？

乳がんの放射線治療について 乳がんになり（ステージ1・トリプルネガティブ）、部分切除後の放射線治療をこれからする予定です。 放射線治療についてガイドラインなどを見ていると、寡分割照射も最近はあるようで、通常の30回の放射線とどう違うのか教えていただきたいです。 ガイドラインでは、イギリスの治験では10～15年後に寡分割照射の方が心臓の副作用は増加した、でも10年生存率も寡分割照射の方が増加したようです。 局所再発などの確立はあまり差はないのに、生存率が変わるのが不思議です。 また、放射線治療で二次癌の可能性もあるようですが、その可能性も寡分割照射の方が少ないのでしょうか？ 私のイメージとしては、放射線の放射線は当てた部分にだけ影響があると思っているのですが、全身に対して影響があるのでしょうか？ 私は部分切除で癌は取りきれていますが、5回ブーストという放射線治療も行うそうです。 30代であればブースト追加で30回は普通なのでしょうか？ それによる放射線量の増加などで今後の健康に影響は出ますか？