乳がん手術・抗がん剤後の放射線治療について
person30代/女性 -
乳がんの放射線治療について
乳がんになり(ステージ1・トリプルネガティブ)、部分切除後の放射線治療をこれからする予定です。
放射線治療についてガイドラインなどを見ていると、寡分割照射も最近はあるようで、通常の30回の放射線とどう違うのか教えていただきたいです。
ガイドラインでは、イギリスの治験では10~15年後に寡分割照射の方が心臓の副作用は増加した、でも10年生存率も寡分割照射の方が増加したようです。
局所再発などの確立はあまり差はないのに、生存率が変わるのが不思議です。
また、放射線治療で二次癌の可能性もあるようですが、その可能性も寡分割照射の方が少ないのでしょうか?
私のイメージとしては、放射線の放射線は当てた部分にだけ影響があると思っているのですが、全身に対して影響があるのでしょうか?
私は部分切除で癌は取りきれていますが、5回ブーストという放射線治療も行うそうです。
30代であればブースト追加で30回は普通なのでしょうか?
それによる放射線量の増加などで今後の健康に影響は出ますか?
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