乳がん腫瘍マーカーceaに該当するQ&A

検索結果:261 件

CA19-9 高値について

person 20代/女性 - 解決済み

CA19-9の高値について 先月、腫瘍マーカーの検査を したところ、CA19-9の値が84でした。 その際、胸腹部の単純CTを撮りましたが 異常はありませんでした。 (ただ食事制限は特に言われてなかったので、お昼ご飯を普通に食べ、夕方頃の撮影になりました。) 今月に入り、生理がしばらく来なかったため、婦人科に行き、 子宮を診てもらいましたが異常なし。 子宮頸がんの検査をして 結果待ちですが、半年前に受けて 問題がなかったため、心配はあまりしていません。 乳がん検診も少し前に受け、 2つの病院で診てもらいましたが 乳腺症と言われただけで 異常はありませんでした。 しかし婦人科で再度腫瘍マーカーをすると CA19-9の数値が139になっていました。 CEAは2回受けましたが正常値、 CA125も正常値でした。 来週、胃と大腸の内視鏡検査を 受ける予定です。 便潜血検査は1日法でしたが陰性でした。 ただお腹は小さい頃から弱く、 軟便が多いため不安です。 腫瘍マーカーの上昇により 腹部エコーで膵臓等を見てもらいましたが、悪いところは見当たらないとの事でした。 もともと体質的に上がりやすいの でしょうか? 先生はこれくらいの変動はあると 言っておりましたが、 1ヶ月ほどで84→139に上がりますでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん、腫瘍マーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

今年の8月、乳がんのため温存手術をしました。(浸潤性乳管癌5mm、リンパ節転移なし、ステージ1、ルミナールa) 放射線治療も終了しています。 現在はタモキシフェンを処方していただいています。 手術前に全身の検査は必要ないと判断され検査はしていないのですが、腫瘍マーカーが徐々に上がっているのが気になっています。 先生からは、「 今回も問題無いです。」とだけ言われました。 家に帰ってから検査の用紙を見ると腫瘍マーカーが徐々に上がっていて、次は正常値を超えるのではないかと不安です。 (CA15-3(正常値~25.0) 手術前7月17.1、手術後10月18.8、12月23.4 CEA(正常値~5.0) 7月0.7、10月0.9、12月1.1) ちなみに、今月胸部のエコーをしましたが問題なかったです。 早く転移が見つかったとしても予後は変わらないのは承知してますが、不安で相談させていただきました。 1.正常値を超えた場合、先生から検査などを勧められるのでしょうか? 2.他の原因で腫瘍マーカーが上がることはありますか? 病気がわかってから精神的に落ちて、放射線治療後はしばらく病気のことを忘れるくらいに戻ったのですが、また不安な気持ちになっています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

cea数値

person 60代/女性 - 解決済み

17年前に初めて乳がんにかかり手術をしました。それから2度の再発があり、それも手術で取り除きました。それから経過検査を受けてきましたが、2007年以来2018年まで検査経過は良好でした。 ところが今年の2月の検査では、血液検査のCEAの数値が8.4(基準値5.0)と急に高くなりました。 それ以前の、3か月ごとの検査では1.0と1.2と2.3と2.7と少しずつ上昇していたんですが、基準値(5.0)以下だったので気にもとめなかったのです。今回は最後の検診から6か月あきまして検査したのですが、急にCEAの値が前回の3倍以上の8.4になりましたので心配していました。このたび1カ月ちょっと経ち、3月19日のCT検査では全身(肺、乳腺、肝臓、膵臓、腎臓など)に異常なしでした。ところがceaは10.7に上昇しています。担当医師は早めの骨シンチと大腸カメラを勧めてくれた。 ちなみに、腫瘍マーカーのCA15-3の数値はいつも正常です。ちなみに、胃カメラは10カ月前に受けて胃が荒れている萎縮性胃炎、大腸カメラは1年半前に受けてポリーブなしでした。 私は去年の8月にリュウマチ性筋痛症になっています。担当医師はリュウマチがcea上昇の原因ならいいのになあーと言っていました。がんの可能性は高いのでしょうか。 (60代/女性)

3人の医師が回答

乳がん治療中の腫瘍マーカーの上昇について

person 60代/女性 - 解決済み

海外在住で7月末本帰国予定 乳がん履歴は 2005左乳がん全摘ステージ2B ホルモン弱陽性 Her2陰性 化学療法半年 ホルモン治療7年を経て無治療 その間CEA,CA15-3は基準値以内で大きな変動無し 2013年より海外在住 2022年11月エコー、マンモ、PETCTの結果右乳がん1cmと鎖骨上リンパ節1cm頸部リンパ節0.8cm2, 3個の転移有りでステージ4 11/26/2022右乳がん部分摘出 右乳がんも左鎖骨上リンパ節転移もEr100%Prg60%Her2- Ki-67 30% サブタイプが異なるので2005年の癌の転移ではなく新規の癌と診断 12/12/2022からフェマーラ 12/17/2022からベージニオ150mg開始 4/26/2023PETCTの結果左鎖骨上リンパ節も頸部リンパ節も大きさ半減、糖の取り込み半減 他臓器や骨転移は見られず ベージニオの副作用の下痢が酷い為5/29/2023からベージニオ100mgに減薬 腫瘍マーカーCA15-3 11/13/2022 10.7 12/12/2022 10.3 CEAは 11/13/2022 3.7 12/12/2022 4.3 2/4/2023 3.4 以降マーカー検査無しも本帰国に健康診断義務付けされている為7/1/2023 に検査を受けた所 CEA 6.5 検査当日の深夜1時頃ベージニオの副作用により腹痛、3度排便、3度目は下痢だった為、主治医はその影響かもという味方をしているが、同じ血液でCA15-3 の検査を追加し16.9という結果です。7/8に主治医の予約有り。 以上の経緯で今何らかの判断をすることは時期尚早でしょうか? 治療の効果は画像では確認できていますが、無理をしてベージニオは150mgに戻した方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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