乳癌ベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

73歳母親 肝機能低下 腹水

person 70代以上/女性 -

相談内容 73歳の母親ですが、乳がん多発性肝転移の為、抗がん剤治療してます。 9月に開始しまして、白血球の減少、体力の様子を見ながら量を減らしたり、間隔を開けたりして騙し騙しやってきました。 抗がん剤の効果は得られているとの見解でしたが、12月中すぎぐらいから食事があまりとれなくなりました。 12/23日に急遽診断してもらったところ、肝臓が殆ど機能していないのと腹水が溜まっていて抜くこともできないとの事でした。そして終末期への方針へ進められました。 しかし、別で補助治療で診てもらっているドクターに上記を説明した上で検査結果を見てもらったところ、肝機能は悪くない、また腹水も穿刺ではなく利尿剤で出せばいいとまだ諦めるのは早いとの事でした。 少しでも可能性があればと思っており、何かしら助言等頂けたらと思っております。 宜しくお願い致します。 時系列 2013年 乳がん両方摘出手術、術後にホルモン療法 と抗がん剤 2018年 再発、放射線のみ実施、抗がん剤も勧められたが本人が断る。 2020年8月 再々発、肺に転移あり 2020年10月よりホルモン注射とベージニオを実施。 2021年5月間質性肺炎になり中断 2021年8月多発性肝転移 2021年9月より抗がん剤(アバスチン、パクリタキセ

4人の医師が回答

乳がん、次の治療について

person 50代/女性 -

2010年から乳がんでホルモン治療をしております。 3年前に乳がん再発で骨転移になり その時はフェソロデックス、ベージニオ、ランマーク治療をしていたのですが、今年の3月に骨髄転移がわかり、アバスチン、パクリタキセルで治療をしていました。 パクリタキセル5クールまでしたのですが、手足の痺れがひどくなり主治医の判断で8月からはアバスチンのみ(ランマークは継続中)になりました。9月に撮った造影CT、PET CTでは癌は見えないくらいなっていました。一度は腫瘍マーカーも基準値内になりましたが、その後腫瘍マーカーが少しずつ上がっていき現在はCEA.CA15-3共に基準値を少し超えています。今後ずっと数値が上がり続けたり、急に上がったりするようなら薬の変更になります。 私としては手足の痺れが治ったのでもう一度パクリタキセルを試してみたいと思ったのですが、主治医曰く 癌がまた増大傾向にあるならパクリタキセルはもう効かないと言う事だから次の薬(多分EC)にした方がいいとのこと。 パクリタキセルは効かなくなったので中止にしたのではなく、手足の痺れが原因でやめたので、少しでも同じ薬を長く使いたい私はまたパクリタキセル試してみたいのですが、一般的にはパクリタキセルはもう使わないのでしょうか?先生方も薬変更の主治医と同じお考えでしょうか?ぜひご意見を頂きたいです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんの左鎖骨上窩リンパ節への転移に伴う腫れや痛みについて(78歳女性)

person 70代以上/女性 -

今年78歳になる母についての相談です。 今年に入って乳がんの転移が認められ薬を処方していただいていますが、効果がみられず 左鎖骨の上から首にかけて腫れや痛みががどんどん悪化しています。 乳がんの手術から現在までの治療概要を記載していますが、下記の質問があります。 (1)現在の治療や薬は適切(一般的)なのでしょうか。例えば腫れている部分を手術で切除したりできないのでしょうか。 (2)来週主治医の診察に付き添いますが、今後のために聞いておいた方が良いポイントはありますか。 <治療概要> 2006年:乳がんの告知を受け2回に分けて乳房の部分切除をしました。その後、抗がん剤 治療(エビルビシンとタキソールを4クールずつ)を受けました 2021年2月:左鎖骨上窩2.5cm乳がん転移が認められ、ベージニオを飲み始めました 2021年8~11月:放射線治療(週5日×6週間=30回、60グレイ)を受け、11月にCT検査で 5mm程度の大きさに縮小したことを確認しました 2023年6月:CT検査で肺の転移が認められ、当日から合計5回フェソロデックス注射を 受けた結果、9月には癌が5mm程度まで縮小していることが確認できました。 その後も1カ月おきにフェソロデックス注射を受けていました。 2024年1月:CT検査の結果、左鎖骨上窩リンパ節に2cmのがん転移が認められたため、下記の薬を処方され飲んでいます。 ~4月:タモキシフェン20mg ~7月:メドロキシプロゲステロン 200mg 7月~:トレミフェン120mg 薬の効果がなく、症状がひどくなる一方なので何とかしてやりたいです。セカンドオピニオンを勧めてみましたが、主治医との関係を気にして受けるつもりがないそうなのでこちらに相談させていただきました。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌ホルモン受容体陽性 生理について

person 30代/女性 -

38歳 去年乳癌ステージ3cの告知を受けました。サブタイプはルミナルBです。 術前化学療法(ddAC+ddパクリタキセル)をして、10月に左胸全摘&リンパ郭清。 その後25回放射線治療をして、今はカペシタビンを服用しています。(現在4クール目で、全部で8クール予定) カペシタビン終了したら、ホルモン療法10年+ベージニオ2年の予定です。 術前化学療法中に生理が止まりましたが、抗がん剤終了して3ヶ月で再開しました。 主治医にも伝えましたが、「カペシタビンで止まるかも」とのことでした。 が、現在も生理は止まっていません。 生理が再開したことについて、あまり重要視していないかんじだったので、私も大丈夫なのかなーと思っていましたが、同病の友達に話したら、ホルモン受容体陽性なのに生理きてて大丈夫なの?と言われました。 カペシタビンやゼローダ服用中は、ホルモン療法は併用しないものですか? また、カペシタビンやゼローダ服用中に生理が来ることで、再発リスクが上がらないのでしょうか? カペシタビン、ゼローダ服用中に生理がきても、なんらかの方法で止めたりはしないものでしょうか? 次回通院時に、主治医にも聞いてみようと思っていますが、他のお医者さんの意見も聞きたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

無症状からバセドウ病疑いで服薬を始めましたが、いろいろと症状(副作用?)が出てきました。

person 40代/女性 -

40代後半の妻に関して、お伺いします。3か月ほど前、首の表面にできた小さなしこりが気になるということで、甲状腺の専門医のおられるクリニックにかかり始めました。検査の結果、しこりは微小で心配ないとのこと。ただ一方で、甲状腺ホルモンの数値が高く、初期のバセドウ病の疑いとのことで投薬治療を始めました。最初、ヨウ化カリウムを1か月ほど服薬しましたが数値に改善が見られず、メルカゾール5mg(2錠×1日1回)に変わりました。その数日後から、頻脈、頭痛、倦怠感があり、1週間後に受診したところ、症状を緩和するためにインデラル10mg(1錠×1日3回)を処方されました。 そこから1週間たちました。頻脈は抑えられたものの、息苦しさや倦怠感は増しているようです。日常生活に支障が出るほどですので、このまま服薬を続けることに不安を感じています。症状はそのうち改善するものなのでしょうか? ちなみに、2年前に、乳がんを手術で摘出(リンパ節も)、抗がん剤治療、放射線治療を経て、現在、再発予防のためにタモキシフェンとベージニオを服薬しています。これらとの関係もよくわからず心配しております。 ご助言いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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