乳がんの予後と骨転移について

person40代/女性 -

去年の6月に45歳で左側の乳がんになり、抗がん剤治療(TC療法4回)→乳房温存手術→現在放射線中(30回)→10年のアナストゾール服用とベージニオ2年服用予定。 術後の病理結果 ルミナールA HER2陰性 腫瘍 2.2cm(術後1.8cm) ER(+) PGR(+) 左リンパ郭清(7個中2個転移) 核グレード 1 Ki MzB-1 低値(<5%) 去年7月に骨シンチで左第7肋骨付近に淡い小集積を認めます。外傷性変化を疑います。 同年10月に同じ場所で 骨転移の疑いがありますと印字されていました。 主治医は 急に離れた肋骨に転移とは中々無いこと その時に写りも違うので怪我の後とかではないか?4月まで様子をみましょうとの事。(仕事で重い荷物を肋骨を支えて持つなど2年程してました。) 現在 放射線25回付近辺りから左の脇の下辺りがたまに痛くなりやはり転移してるではないか不安でたまりません。 1、 私のステージでの予後と転移再発確率と寛解の可能性を教えて頂きたいです。 2、主治医の言うとおり 肋骨はあまり心配しなくても良いのかお聞きしたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師