乳癌断端陽性に該当するQ&A

検索結果:222 件

浸潤性小葉癌治療方法について

person 40代/女性 -

左胸を全摘手術しました。 病理結果がでました 浸潤性小葉癌で3.5センチ、 皮膚浸潤なし 胸壁浸潤なし 炎症性なし リンパ節転移なし 遠隔転移なし 2A期 組織グレード2 断端陰性 ホルモンセレプター陽性 エストロゲン陽性 プロゲステロン陽性 HER2陰性 ki67は 40%という結果でした。 質問1.(写真で載せた紙には2a期と記載されていますがki 40%なので2b期なのではないでしょうか) 質問2.全摘で80%治療でき ホルモン治療を加えると5%アップし治療85%になる 化学療法を追加すると3%アップするので88%治療できるとの事でした ただ化学療法については3%のアップはするが3%と引き換えに辛い副作用がある抗がん剤をする必要は今のあなたにそこまで薦めないと仰りました。3%はあがるのを理解しましたが抗がん剤は副作用に脱毛、骨髄抑制で感染力の抵抗力低下、吐き気、間質性肺炎などのリスクなど辛いので必ずしなければいけないレベルではないとおっしゃったので抗がん剤は無しでホルモン治療だけにしようと思いますが乳がんの治療について詳しい先生にデータなどがございましたら教えていただきたいとおもいます。3%は大きいのか小さいのか85%で十分なのか詳しく教えてください。

2人の医師が回答

アポクリンがん7mmトリプルネガティブ、術後の抗がん剤治療は不要でしょうか?

person 50代/女性 -

10月に左乳がん部分切除手術を受けました。病理検査の結果、断端陽性となり、12月はじめに再手術で再び部分切除手術を受けました。現在、再手術の病理検査結果待ちです。 1回目の手術の病理検査の結果、左乳房にアポクリンがんと浸潤性乳管がんの2種類があり、珍しい例とのことでした。アポクリンがんは浸潤径7mm、脈管侵襲なし、悪性度は中グレード2、トリプルネガティブ、Ki67は35%でした。浸潤性乳管がんの方はアポクリンがんよりも小さく、ルミナール、Ki67は3%と聞いています。センチネルリンパ生検の結果、リンパ節転移はありませんでした。 2回目の手術で断端陰性だったら、放射線治療とホルモン療法を受けることになっています。主治医は抗がん剤は不要だとおっしゃっていますが、トリプルネガティブのアポクリンがんに対しての術後治療は何も行わなくても大丈夫なのでしょうか。微小転移などを考えると少し不安に感じています。 アポクリンがんはトリプルネガティブが多いこと、がんが小さくリンパ節転移などもないことからの主治医の判断だと思いますが、悪性度グレード2でKi67が35%という低くはない結果を考えると不安は消えません。主治医以外の先生のご意見も聞いてみたく、ご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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