左乳がん全摘後12年、肋骨の圧迫痛 検査受けるべきか

person60代/女性 -

左乳がん全摘後12年転移などなく経過しました。12年前48才時の術後の病理検査の結果は、浸潤ガン 腫瘍6ミリ リンパ節転移7個中1個 悪性度1 ホルモン受容体強陽性 HER2陰性 広域な脈管(リンパ管・血管)侵襲なし 断端陰性 ki67 22% ルミナールb
2a ということでした。閉経前でした。ノルバデックス10年服用を終わって2年たちました。途中、5年経ったときにアロマターゼ阻害剤に切り替えましたが関節痛に悩まされ6ヶ月でノルバデックスにもどしました。

一週間ほど前から肋骨の圧迫痛があり、主治医に相談して整形外科医への紹介状も書いていただきました。
しかし、検査を受けて転移していたらと思うと怖くて二の足踏んでいます。
主治医には、もう少し様子を見てもいいのでは、といわれました。
1,乳がん転移は発見が遅れても予後に差はないと聞きましたが、やはり、早いほうが予後が少しは良いのでしょうか。
2.どれくらいの期間様子を見ていていいのでしょうか。
3.転移の可能性は何パーセントほどでしょうか。

外科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師