1歳半から急性中耳炎から滲出性中耳炎になるのを頻繁に繰り返しております。3歳半になって難聴気味が目立つようになり、大学病院で聴力検査等を受けました。(聴力検査結果は問題なし)
その際、アデノイドが肥大、また扁桃腺も大きいと診断され、鼓膜にチューブ、また同時にアデノイドと扁桃腺の切除も提案されました。
悩んだ末6月中旬に手術する方向でいます。
ですが、アデノイドと扁桃腺まで切除する事が本当に必要か、疑問が出てきて悩んでます。
娘の症状は以下です。
・1〜2ヶ月の頻度で急性中耳炎になり、その後2〜3ヶ月滲出性中耳炎になる。(滲出性中耳炎は一旦は治る)
・鼻が詰まってる事が多いので、口呼吸になりやすい。
・いびきは鼻が詰まってる日はある場合もあるが、基本はあまりない。また睡眠時無呼吸症状はみられない。
・食は細い方で、飲み込めずにずっと口に入れてる事が多い。
手術を提案された大学病院の先生は、チューブを入れる時に全身麻酔をするので、アデノイドも扁桃腺も大きいから取っちゃいましょう。というニュアンスでした。
娘のアデノイドと扁桃腺は切除した方が良いレベルでしょうか。また取っても免疫等に影響はないのでしょうか。
他の先生方のご意見も伺いたく、ご相談させて下さい。