32歳女性です。3週間前に剣道をしていた時に左足親指末節骨を剥離骨折しました。レントゲンを撮ったところ2から3ミリの骨片が剥離しておりシーネ固定となりました。もし、くっつかなかった時は手術になるとも言われました。1週間後に再びレントゲンを撮り、骨折時よりも骨片が近づいてきているから順調に回復しているとのことでした。
その後事情があって転院することになり、骨折から3週間経った今再びレントゲンを撮ると、骨片は以前より離れているように見えました。心配になり医師に尋ねたところ、「このくらいの骨片はもしくっつかなくても問題ない。固定期間の4週間が経ったら固定を外してリハビリを開始する。」と言われました。
本当に問題ないのでしょうか。2人の医師の見解が違うのも気になります。また、日常生活に事情がないとしても、剣道など激しいスポーツも再開したいと思っているので心配です。
他の医師の方の見解が伺いたいです。よろしくお願いいたします。