卵アレルギー治療に該当するQ&A

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乳児湿疹が良くならない

person 乳幼児/女性 -

5ヶ月の男児。 一ヶ月の頃より乳児湿疹にて小児科通院し、キンダベート、亜鉛華軟膏のミックス軟膏塗布にて治療していたが良くならず、3月からアレルギー専門の小児科へ変更。 皮膚テストにて卵アレルギー判明。 3/4〜 リンデロンV 一日二回 3/18〜アルメタ 一日二回 3/28〜アルメタ 一日一回 4/9〜 アルメタ 顔は一日一回 体は一日おき というスケジュールでステロイド治療をしています。 4/9日に体を隔日にしてから、ステロイドを塗った次の日の午後位から体に湿疹が出始め、夜には全身に湿疹が出てしまっています。連日投与の時は、湿疹はだいたい抑えられていました。 この感じで、今後ステロイドを二日に一回、三日に一回、そして離脱ということができるのかと心配です。 顔はヨダレかぶれもあり、まだ毎日の指示なのですが、一ヶ月以上塗り続けて両頬の毛細血管が浮き出ています。医師は、赤ちゃんは毛細血管が浮きやすいから心配しなくてよいと言いますが、そこも不安です。 こんなに薬を使ってるのに、塗らないとすぐに出てしまうということは、手放せなくなってしまっている状態になっているのでしょうか。こういう患者さんへは、どういった治療をされていますか? この先どうなってしまうのか心配でたまりません。

2人の医師が回答

喘息の治療について

person 10歳未満/男性 -

今、4歳の男の子ですが、小さい頃から風邪をひくと気管が痛みやすいのか、『ヒューヒュー』ということがありホクナリンテープを処方されることがありました。また、アレルギーが酷く卵アレルギーは少しづつ落ち着いてきましたが、ハウスダストが振り切ってしまいました。 今年の5月に喘息と診断され、キプレス細粒、アレロックス顆粒、ホクナリンテープを処方され一旦落ち着きましたが、薬がきれてしまい風邪と疲れ、ハウスダストなどからか、喘息発作がおこり、1週間入院しました。退院後、かかりつけ医でキプレス細粒、アスベリン散、ムコダインDS、ホクナリンテープを2週間処方され落ち着いていました。それ以後4ヵ月間特に治療の指示もなく、9月に予防接種のため受診すると、『今、喘息が出やすい季節だから』と鼻炎も少しでていたので、キプレス細粒、アレジオンドライシロップを夕食後に2週間、2週間後同じ薬が2週間分処方されました。その5日後に風邪を引いたためムコダインDS、アスベリンシロップ、ホクナリンテープが処方されました。 恥ずかしながら、喘息の知識があまりなく、掃除などは行っていますが、病院に通って治療などは必要ないのでしょうか!?今のかかりつけ医は小児科、アレルギー科です。そこの先生は『発作が起こらなかったらいいよ』と言っていて、ステロイドによる治療は必要ないとは言われました。風邪を引いたり鼻水を出す度に喘息を起こすのではないかと不安になります。 長々と読みにくいですが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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