咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

検索結果:176 件

PTCL再発について

person 70代以上/男性 - 解決済み

年齢70歳9ヶ月の男性です。 ・2021年10月に「末梢性T細胞性リンパ腫非特異型」(ステージ4・・・顔の皮膚及び全身リンパ節にがん細胞による腫れが発生)を発症し、11月に入院し 「A+CHP」療法を6クール行い、2022年5月9日の「PET」検査でほぼ消えたました。 ・2022年7月13日に、定期健診にて顔の皮膚と咽頭(左右)にのみがんによる腫れ確認→検査がん再発との診断されました。 ・8月末に再度入院し、大量化学療法→自家末梢血幹細胞移植を目指す予定になっています。 そこで質問ですが ※上半身「CT」検査で、現在のがんの発生ヶ所は顔の表面と咽頭(左右)だけで 体調は、健康そのものです。 1. この状態で、危険をおかして「大量化学療法」をする必要があるのか? 「大量化学療法」をするのは高年齢である(70歳9ヶ月)→抗がん剤治療により  寿命を縮めてしまう可能性が十分にある。 2. このまま治療せず放置した場合の、余命はどのくらいでしょうか? 3. 安全を考えて 前回行った「A+CHP」療法を再度行うことは駄目でしょうか? できるだけ、多数のドクターの意見をお聞きしたく質問致します。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

下咽頭がん(T4aN2bM0)のセカンドオピニオンを受けるタイミングについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

【病名】下咽頭癌(扁平上皮癌) ステージ:T4aN2bM0 【いつから】2023年3月17日にCT検査の結果として告げられた 【患者】76歳 男性 体重60kg代(直近で食事が思う様に摂れなくなり約10kg減量した) 【症状】 ・のどがかなり痛く何を飲み込むにしても顔がゆがむ程痛い。 ・声が枯れ、思う様に発声できない。固形物を飲み込む事が出来ない為、スープや栄養が取れる医療メーカーが作っている流動食等で栄養を摂っているが本人も思う様に食事がとれずストレスがかかっている。 【CT後の医者の診断内容】(西東京の大学病院) ・下咽頭癌の頸部リンパ節転移。治療は放射線治療、手術治療のいずれか。病変の進行度を考えると放射線による根治的な治療ができない可能性あり。手術は咽頭と喉頭を摘出する為発声機能が失われる。 【今後の治療方針】 本人の強い意向として手術は避けたい。よって、化学療法→放射線治療で効果を見る事に。 ・3/23 PET検査 ・3/27-28 抗がん剤治療1回目(パクリタキセル、カルボプラチン、セツキシマブ) ・4/3-4 抗がん剤治療2回目(パクリタキセル、カルボプラチン、セツキシマブ) ・4/10週 抗がん剤治療3回目(セツキシマブ) 【ご質問事項】 Q1.今かかっている病院の方針や設備が父にとって最適かを判断する為にセカンドオピニオンを取りたいが、どのタイミングが最適でしょうか?取るにも時間を要する為、何もせずに待つより化学療法までは済ませたいと考えています。 Q2.セカンドオピニオンを取る病院の選定方法を教えてください。がん専門、サイバーナイフ等の医療機器を利用できるか、等。 Q3.抗がん剤治療が始まる前までに出来るだけ体力を戻したいのですが、医療系の介護飲料以外に勧められる食事や、気を付けておく事はありますか?

3人の医師が回答

進行癌の85歳男性、コロナワクチン接種可能なのか、心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父が昨年3月、下咽頭癌(ステージ4)、食道癌(ステージ2)と診断され、下咽頭癌のみ放射線治療を行い、食道癌は進行が遅く変化が見られ無かったため放射線治療を行なわず、副作用のリスクや再発に恐れながらも、今年の8月まで食事が出来ていました。ところが今年8月に縦隔リンパ節転移が見つかり、2度目の放射線治療を行いました。治療の結果、縦隔リンパ節の一部が1回目の治療と重なる部分には放射線を当てることが出来なかったため、また、食道には食事が可能な状態を維持する目的で放射線は当てていません。治療終了後から1カ月経過しましたが、下咽頭、食道は今のところ変化はありません。しかしながら、放射線治療の副作用のためなのか、痰が多めに出ることと、鼻水が多いため、時々、風邪症状のように、呼吸で苦しみを感じるようになり酸素濃度は80から95で平均90くらいで、食事は喉の通りの良いものを食べる事で、食べられるのですが、最近は食事量が少なくなってきました。また、足が弱くなり、トイレに行くことも難しくなってきました。足の浮腫みや痛みが治療中も有りましたが、退院してから利尿剤やサポーターやマッサージなどで少しずつ引いてきました。まだ、車椅子生活には至っていませんが、時間の問題かもしれません。筋力低下で寝たきりにならないように家族のサポートで努力していますが、本人の気力が落ちてきて心配です。 このように体力低下や食事量低下、気力も低下の状態でコロナワクチンやインフルエンザは接種しても良いのでしょうでか?主治医からは調子が良くなってきた時に接種することをススメられていますが、今の現状では接種をしない方が良いのでしょうか?出来れば年内に接種出来れば良いと思い、年末にコロナ2価の予約は取りました。昨年の、1回目治療後からは問題無く接種しました。今回は5回です。先生方のご意見、どうぞよろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

8人の医師が回答

悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

1年ぐらい前になりますが,耳の閉塞感があり見てもらいました。耳管の出口のはれがあり上咽頭癌の疑いで生検や単純MRIを受けましたが,癌ではありませんでしたが経過観察が必要で通院していました。 1.5か月前に荒れてきたとのことで再生検してもらいましたが癌ではありませんでした。 半月前に診てもらい大きくなっているとのことで単純MRIをうけました。 画像では1年前より大きくなっているので入院生検を受たところ, 悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)でした ステージ1,上咽頭のみに限定,LDHは上限以内 R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間です。それでセカンドオピニオン的なご回答をお願いできないでしょうか? 1)R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間ですがこのような治療でしょうか? 2)5年後の生存率は90%,再発率は10%だそうです。そんなものでしょうか? 3)副作用はリンパ腫の多さに影響されるので少ないはずと言われましたがそうでしょうか? 4)3月の半ばに治療が終われば,普通の生活ができる。少々の力仕事はできます。 5)治療中は人ごみを避けるように すみませんが1)から5)の主治医の話はあっていますでしょうか?

10人の医師が回答

【お願いします】下咽頭がんのセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 (緊急性等は別のご相談投稿でご相談させていただいてますが文章が一部重複しております) 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳、約65kg 【経緯】約2週間前、通院先で首のしこりを発見していただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、首両側リンパ節転移あり ・a手術 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患で不可 ・c抗がん剤 ・z無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はzのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【本人の気持ち】 ・辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:セカンドオピニオンの制度を主治医から説明を受け、お願いしたい旨を伝えたら、意外そうな反応をされ、上記の「~狭い世界~」のお話をされました。こういう状況でも、一般的に、セカンドオピニオン先から忖度のない客観的回答は期待できるのでしょうか。 Q2:主治医の病院ではa~cという治療方法のみが備えられている場合、セカンドオピニオン先の病院がたとえa~dという治療方法を備えていても、セカンドオピニオン先の病院からはa~cの中での意見しか回答が得られないのでしょうか。 Q3:Q2のセカンドオピニオン先の病院のdという治療が受けられるかどうかは、主治医の病院から転院して初めて判断いただけることなのでしょうか。 余命2~6か月と説明され、時間のロスを防ぎたくご質問させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

下咽頭癌 右頸部リンパ節転移手術後肺に影が

person 70代以上/女性 -

4年前12月に82歳の母が下咽頭癌を内視鏡手術で摘出、 ステージ1 4ヶ月後右頸部リンパ節に転移 全摘 病理検査後1箇所転移確認 癌の型は扁平上皮癌 高分子型 抗がん剤はせずに経過観察 個人で術後免疫治療を行った 現在は病院頭頸部外科では鼻からの内視鏡で検査して経過観察中 年に1度のMRI検査 局所再発は無いとのことだったが、先日たまたま肺のレントゲン検査をしたら影があるとのことでCTを撮ったら、肺の右下葉に12ミリの白い影あり 磨りガラス状ではなく白い色で、癌であれば充実型のような形状 質問ですが、局所再発はないのに、肺に転移することはあるのでしょうか? 病院ではMRIは肺の上部3分の1くらいしかフォローはしていませんでした。 肺に転移するときは胸のリンパ節が腫れるから分かる、と聞いていました。 今までは、引っかかっていません。 いきなり兆しも無しに肺に転移することなどあるのでしょうか? また、高齢者なので、今後、どのような治療をすればいいのか不安です。 まだ、肺転移の確定診断は出ていません。 その白い部分が大きくなったら癌 小さくなったら肺炎か炎症らしく、2ヶ月後に再度CTを撮ります。 今は不安だけです。

2人の医師が回答

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