回盲部炎に該当するQ&A

検索結果:165 件

術後1年経過の状態と腸閉塞の危険性について質問

person 30代/男性 -

ちょうど1年前になりますが、盲腸で腹腔鏡手術をしたところ、大腸まで炎症が広がっているとのことで、大腸を数センチ切除、小腸と繋いだのですが、それが繋ぎきれていないことが偶然にも発覚し、3週間後に、回盲部の腸を結合する手術をしました。 1回目の腹腔鏡手術で起こった癒着を剥がすのに大変だったとのことで、傷口は右下腹(ヘソ横)に縦に10cm、今でもクッキリ傷口が残ってます。 で、問題は、やはり腸閉塞の危険性について気になります。 術後経てば経つほど、危険性が増すものなのかなと思っており、現状の私の状態を察すると、どの程度の危険性があるのかが知りたいです。 とにかく便通をよくすることを心がけてきた1年間でした、基本的に毎日1回は出ます。でなくても2日に1回(その時の便量は自ずと多くなる)は最低限、出ます。 非溶解性繊維の多いものは、一切口にしない(こんにゃくやきのこ、海藻類、コーンなどは一切食べてませんし、食べる気もありません)、ヨーグルトの摂取、たまにの運動を心掛けています。 おかげさまで、1年前は大変な苦労をしたのですが、良好な状態が続いています。 けど、1年前は腸閉塞が怖くてノイローゼになり、安定剤飲んでいました。 腸閉塞自体は開腹手術をした人のわずかにしか起こらないものと過信するのは考えが甘いでしょうか? 現状と、今後の気をつけるべき点 それと、腸閉塞というのは、現代において、どのくらい起こるようなものなのか、医療に関わっている先生方に教わりたいです! よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

右下腹部チクチクキリキリ体重減少内視鏡異常なし50歳女

person 40代/女性 - 解決済み

先月より色々と質問させていただいてます 今年の5月で50歳になります 一月頭からの下痢、粘液便から 10日だっても良くならず酷くなる一方だったので大腸内視鏡をしようとなりましたが、空きがなくその間にリアルダを飲み始めました 不耐性だったらしく9日でやめ、その10日後2月4日に内視鏡をし、直腸S字結腸と回盲部から上行結腸に軽度炎症とリンパ濾胞過形成があったため生検 結果は全ての項目でマイナスでした 今はビオスリーのみですが、下痢は一週間に一度あるかないかで、ほぼ有形便ですが ガスがかなり溜まる時があります ゲップも良く出ます たまに、粘液も見られますが気にならないくらいです 未だに下腹部のチクチクキリキリした弱い痛み、特に右下腹にありますが生活に支障はないくらいです。 今回の質問なんですが1年前の健康診断で3.5キロ減の体重減少を指摘されました41.7キロでした その時は体調も良く、特に変わったこともなかったので気にもしてなかったんですが I年経ってそのままの体重でした。 今年になりこのような体調になり 一時はまた2キロ弱減って40キロになったのですが、元に戻り42キロくらいをキープしてました。昨晩食後ですが、42.5キロだった体重が今朝は41キロでした もう一度、内視鏡をしてもらった方がいいでしようか?小腸内視鏡をしてもらったほうがいいでしようか? 消化器系は今年に入ってから、症状が出始めたので体重減少には関係ないでしようか? 去年から気が付かないうちに消化器系の病気が発症してたのでしょうか? 一日でこんなに変動があるのはやはりおかしいですよね 今後どのような検査をすればいいでしようか? よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

粘血便 過敏性腸症候群 ポリープ

person 30代/男性 -

よろしくお願いします。 今年2月、腹痛、少量の粘血便、残便感、体重減少、食欲不振で3月頭に内視鏡、血液検査をしました。 結果はS状結腸に3mmの亜有茎性ポリープがあり、生検のみで中等度の異形、回盲部にリンパ濾胞グループ1で、過敏性腸症候群との診断でした。 それから、2ヶ月位は調子が良かったのですが、 微量の粘液に血が混じるので、他の胃腸科へ行き、下行結腸まで見てもらいました。直腸からS状結腸に軽い炎症があり、S状結腸ポリープに5-6mmの有茎性ポリープがありました。ここでも、軽い痔があるが、過敏性腸症候群ではないかとの診断でした。それから2週間後、別な病院へいきポリープ切除をお願いしましたが、検査の途中、茎から出血するとかで、他院でやってもらってください。との事でした。その時の検査で上行結腸にも茎の長いポリープが見つかりました。どちらも、5mm前後との事でした。粘血便はウイルス性じゃない?的な返答でした。その時の写真をもらったのですが、ポリープは真っ赤で茎の部分に白斑がありました。白斑は危ない的な論文をネットで見たのですが、実際はどうなのでしょうか? 3mm亜有茎と診断した最初の医師に確認したのですが、内視鏡の先端にキャップを付けているので、3mmで間違いない、論文でも発表されているとの事でした。この場合、最初の医者は空気をパンパンにしてました。後の医師は脱気したような状態で見ていましたが、空気の入れ方で亜有茎性、有茎性と診断が変わったりするのでしょうか?ほぼ毎日の急な大量の粘液べん、月に2,3度の粘液と血の塊の原因はなんでしょうか? 正直、もう病院へは行きたくありません。

1人の医師が回答

粘血便、過敏性腸症候群、ポリープ

person 30代/男性 -

よろしくお願いします。 今年2月、腹痛、少量の粘血便、残便感、体重減少、食欲不振で3月頭に内視鏡、血液検査をしました。 結果はS状結腸に3mmの亜有茎性ポリープがあり、生検のみで中等度の異形、回盲部にリンパ濾胞グループ1で、過敏性腸症候群との診断でした。 それから、2ヶ月位は調子が良かったのですが、 微量の粘液に血が混じるので、他の胃腸科へ行き、下行結腸まで見てもらいました。直腸からS状結腸に軽い炎症があり、S状結腸ポリープに5-6mmの有茎性ポリープがありました。ここでも、軽い痔があるが、過敏性腸症候群ではないかとの診断でした。それから2週間後、別な病院へいきポリープ切除をお願いしましたが、検査の途中、茎から出血するとかで、他院でやってもらってください。との事でした。その時の検査で上行結腸にも茎の長いポリープが見つかりました。どちらも、5mm前後との事でした。粘血便はウイルス性じゃない?的な返答でした。その時の写真をもらったのですが、ポリープは真っ赤で茎の部分に白斑がありました。白斑は危ない的な論文をネットで見たのですが、実際はどうなのでしょうか? 3mm亜有茎と診断した最初の医師に確認したのですが、内視鏡の先端にキャップを付けているので、3mmで間違いない、論文でも発表されているとの事でした。この場合、最初の医者は空気をパンパンにしてました。後の医師は脱気したような状態で見ていましたが、空気の入れ方で亜有茎性、有茎性と診断が変わったりするのでしょうか?ほぼ毎日の急な大量の粘液べん、月に2,3度の粘液と血の塊の原因はなんでしょうか? 正直、もう病院へは行きたくありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

✋放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

前回ご回答頂いたつむつむ先生ほか、放射線診断科の先生にうかがいます。 今年7月に以下の状況で質問をしたものです。 77歳女性。 2010年12月盲腸がん最大経3cm、回盲部切除(D3郭清)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療でフォロー。 フォロー5年目の2015年6月末、造影CTで両肺の「多発性小結節」を指摘され、肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影レポートでは「気管支拡張症を認める。別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別できない。」呼吸器内科の30歳代の医師は「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移として矛盾しない。」と説明。 主治医(消化器外科)は、これらを受け9月1日に再度CT検査して観察するとの方針が示される。 9月1日胸部CT撮影。 9月14日受診、この際に同院放射線診断部のCT読影レポート(9月1日撮影分)を受領。 以下、記述。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 as described above. 1.今回のCT結果をどのように読みといたらよいでしょうか? 2.今後見込まれる診療のすすめかたは?

2人の医師が回答

過敏性腸症候群1日に五回以上排便、体がだるい

person 10代/男性 - 解決済み

現在クローン病疑い(回盲部にひどい炎症有り)下痢型過敏性腸症候群でペンタサ顆粒、イリボー、ミヤBM服用、脂質制限中。一ヶ月ほど前から普通便の日が多くなってきたが排便回数は軟便の時と変わらない。一度の排泄量は小さめのバナナ一つ分は出ている。 イリボーの前にセレキノンを服用していたが効果なく頻回の下痢のため、原因が何かコンビニ等で買うものの食物アレルギーの可能性を指摘されイリボーに変えるのと同時に食べるものをすべて手作りのものに変えたところすぐに頻回だが普通便になった。 1、普通便で排便回数が1日平均五回以上は普通か? 2、排便が10回ほどの日もありその日は食欲もなくだるい。一度の量はまあまあ出ているが隠れ便秘か? 3、先日排泄したいと思い普通に出そうとしたら便は出ず鮮血が出て、ペーパーが血に染まった。(今までは自己判断で切れ痔だと考え、ティッシュで拭いたときに少量の出血はあった。)痔の悪化か? 4、普通便だが回数が多く、何時間もトイレに行けない日があり仕方なくロペラミドを服用したが何度も普通便の排泄がある。普通便ではロペラミドは効果ないのか? (以前一度だけ下痢便の時使用しロペラミド服用後一日半排泄がなく、便秘になりました) 5、現状の病態でイリボーの効果が強く出ているのか?セレキノンに戻した方がいいか? 6、普通便でも排便回数が多いのは食物不耐の可能性はあるか?(体調からみて市販のパンが合わない可能性があり手作りは大丈夫) いくつも質問して申し訳ありません。 本人はクローン病疑いが見つかった時、頻回の普通便から徐々に頻回の下痢便になっていって検査して病変が見つかったので、その時と今の状態が似ているといいます。腸炎の悪化の可能性も心配していますが検査は夏休みに予定しています。主治医は血便と下痢がないので腸炎の方は落ち着いているだろうと考えています。

1人の医師が回答

ステージIV術後の化学療法

初めての質問です。妻(50代)が1/14に大学病院で卵巣腫瘍の手術を受けまた。 術中、術後の病理検査で3年前に手術した虫垂切除部に癌が発生し、右卵巣に転移した物で「虫垂癌の卵巣転移」と診断されました。リンパ節にも(2/4)転移が認められた。主治医の説明では、目視できる癌は全て取り除き、今後の事も考え異常の無かった左卵巣、子宮も事前説明通り摘出したとの事。術後の経過は順調で2/2に退院し、今後は原発巣である大腸癌の治療をすべく婦人科から消化器内科に担当が変わりました。 2/9消化器内科の主治医より卵巣に転移している為、病期はステージIVと告知され、2/17にPET検査を受けました。結果 陽性な部分が有る。画像では3箇所 (1)骨盤内に遺残(腹膜播種)している可能性が有る。卵巣切除付近2箇所 (2)回盲部周囲(手術の炎症の影響が残存している可能性が高い) 卵巣転移があった事腹水細胞診で(+-)であり腹膜播種の可能性が高い。 説明では、化学療法の効果はステージIVでは証明されておらず、ステージIVの切除後にどの治療方法が有効かは分らないとの事。 今後の治療として再発予防目的の治療、再発している場合の治療について、治療方法や副作用等の説明を受け、どの治療を選択するか、患者の方で決定するよう言われました。しかし現状が再発しているかどうか、主治医もわからないとの事でそれも含め、患者側で決めるよう言われ、医師にも分らない事を素人が決める事など到底無理で、どうすれば良いか分らない状況です。質問としまして 1、このうような場合どういった治療が多く行われているのか? 2、自分で調査したなかでは5FU+オキサリプラチン:FOLFOX療法が多いように思われるが、この方法で良いのか? 3、アバスチンも使用する方が良いのか?(後から使用すると効果が無いような事が書かれていた) 4、治療開始までの猶予期間みたいなものが有るのか? 以上長文ですが宜しくお願いします。

1人の医師が回答

放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2010年12月盲腸癌最大経3cm、回盲部切除(D3)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療。 5年目の2015年6月末CTで両肺「多発性小結節」を指摘され肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影では気管支拡張を認め、別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別不能。呼吸器内科30歳代医師「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移と矛盾せず」。 主治医(消化器外科)からCTで観察方針。 2015年9月1日胸部単純CT撮影。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 上記の通り。 再度呼吸器内科受診、喀痰、血液検査の結果NTM検出。 CA19-9 110→141、次回再度造影CT指示。 2016年1月7日CT実施。 【所見】 胸腹部CT 盲腸癌術後 明らかな局所再発の所見なし。 腹部リンパ節腫大を認めない。 肝転移の所見を認めない。 腹水貯留を認めない。 胆嚢内結石あり。 右腎結石あり。 膵、副腎に異常を認めない。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTより一部やや増悪傾向あり。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 明らかな局所再発、転移所見なし。 CA19-9 141→108、次回は2016年6月CT指示。 ・これまでの経過から次も経過観察でよい? ・2016年に入ってからは呼吸器内科の受診はしていませんが、気管支鏡検査はまだ不要?

1人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

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