大腸全摘出 潰瘍性大腸炎に該当するQ&A

検索結果:163 件

粘液癌、全摘後のホルモン療法について

person 50代/女性 -

2014年8月潰瘍性大腸炎発症ステロイド入院治療 2023年4月潰瘍性大腸炎再燃ステロイド入院治療→アサコールとエンタイビオにて治療中 2024年4月右乳房粘液癌 2024年8月全摘手術をうけました。 病理診断は、腫瘍は1.5センチ、リンパ節転移無、脈管侵襲リンパ(+)静脈(−)、ER3b、PGR3b、HER2→0、ki−67→23.2% ステージ1、ルミナールBタイプ オンコタイプDXの結果はRS→4、9年遠隔再発率3%、化学療法上乗せ→〈1% ホルモン療法をする事になり、アナストロゾールを服用。4日目ぐらいから気持ち悪さ、頭痛、めまいが現れ5日目で服用中止。 その後10日ほど過ぎてからタモキシフェンを服用。3日目ぐらいからオリモノが始まり4日目から下腹部痛が現れ歩いたり階段の昇り降りでは辛いくらい痛む様になり6日目で服用中止。 腫瘍内科に相談したところ、アロマシンを服用してみて副作用が辛い時はオンコタイプのRSの結果が低いのでホルモン療法を止めてみるのも有りかな?と言われました。 ホルモン療法をしない場合はやはり再発や転移の確率は上がるとは思うのですが、我慢してもホルモン療法を続けた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

CRP定量20.93mg/dL 原因について

person 40代/女性 -

3月中旬に1週間程、足の付け根・腰回りの強い痛みから寝たきり状態になりました 毎日38度の熱も出て痛みも酷く病院受診も困難でした 1週間ほど経過後鎮痛剤を服用し何とか病院を受診した際の検査結果は 3/22 CRP値20. 93 ALP194 γ-GT111 白血球、赤血球、レントゲン異常なし   消化器科の先生の承諾をもらいロキソニンを毎食後服用し痛み軽減 3/25 CRP値5 .67 ALP172 γ-GT 73 白血球、赤血球、レントゲン異常なし 3/31 MRI検査 整形的要因は無し 化膿性脊椎炎や細菌でないとの見解 現在の病気及び服用薬は以下の通りです ●数年前より慢性的な腰・足の付け根痛み(坐骨神経痛?) ●潰瘍性大腸炎 3月初旬に内視鏡検査により診断 ●高血圧症 ●8年前に子宮全摘 右卵巣摘出(子宮腺筋症&右卵巣内膜症性嚢胞)  その当時貧血も酷くhb値4にまで減少し毎日鉄剤注射 現在の服用薬 アサコール錠400mg 3錠×毎食後 BMミヤ錠 タケプロン錠 アムロジピン錠 トリクロルメチアジド錠 カコナール錠(効かない) ロキソニン(効く) 結局は今現在も原因が分かりません 潰瘍性大腸炎の為、ロキソニンの服用は好ましくないですが服用により上記症状が改善されている為、最小限の服用をしてます ●痛み炎症の原因は何が考えられますか? ●潰瘍性大腸炎の診断を受けアサコール錠を服用し始めた3月初旬から急に足腰の痛みが酷くなった様な気がしますが副作用の可能性はありますか?ちなみに潰瘍性の炎症は現在落ち着いてます ●今後の対処法は? ●痛みを無くす為には? *寝たきりになる程の炎症が再発するのではと毎日心配です。アドバイスの程宜しくお願いします。

5人の医師が回答

一時ストマ経験者。永久ストマを検討中です

person 50代/女性 - 解決済み

潰瘍性大腸炎を約20年前に2期IACAで全摘しました。その後特に困った合併症などは無く生活しておりました。 ところが、半年ほど前から肛門部近くに強い腫れと痛みが起こり、肛門を避けて3時と5時の方向に2次口3次口を開けてシートンを通しています。 肛門科医曰く、小腸との吻合部縫合不全で肛門周囲膿瘍から3型痔瘻となっているそうです。造影CT検査はしたものの、ハッキリとした瘻孔は見つかりませんでした。シートンを細いものに入れ替えつつ全治3年と言われてショックを受けております。 仮に今回の痔瘻が良くなっても、大腸を全摘している以上は一生下痢で痔瘻のリスクを抱えていることは変わりません。 痔瘻・シートンの苦労がもう嫌になってしまったことと、いつまた仕事に迷惑がかかる入院手術をすることになるのかと思うと気が重いです。 1期術後に慣れればストマでも案外私は快適だと知りました。吻合部も狭窄が直径5mmほどと酷いこともあり、永久ストマを検討中です。 そこでお尋ねしたいのですが、初回の一時ストマは小腸を引き出すことに限界があり下向き・お腹にめり込むようなストマになりました。使える装具も限られてしまい、難儀しました。 大腸を全摘してくださったIBDで著名な先生を訪ねて永久ストマ造設をお願いしたいと思ってます。できればケアしやすいよう、排泄口が肌から垂直・お腹にめり込むことがないよう仕上がると助かります。 この状態では2回目のストマ造設手術はやはり難しいものになってしまうのでしょうか? ご教示いただけると幸いです。

3人の医師が回答

人工肛門にしたのに、下腹部痛

person 30代/男性 -

何度か質問をさせていただいているものです。 現在、潰瘍性大腸炎で大腸を全摘後、小腸によるJパウチを形成し、一時的に人工肛門にしています。術後半年を迎えようとしていますが、最近下腹部から肛門にかけて頻繁に刺す様な痛みがあり、そのため強烈な便意を催します。トイレへ行くと多少の粘液の様なものが出て、腹痛が和らぎます。ただ、暫くすると同じ様な痛みがやってくるといった状態です。特に朝起きてから昼頃までがひどく、30分おきにトイレに行く状態です。 また、肛門から出る粘液についてもあまり粘性が無く、サラサラしている感じで、血が混じっています。主治医に相談したところ、肛門と繋いだ小腸から多少の出血があるが、心配ないと言うことで、ペンタサ注腸とシプロキサンを処方されました。 処方されたシプロキサンを飲み、ペンタサ注腸を行っているのですが、症状は、変わりません。 この症状として、今の治療で問題ないのでしょうか?また、この症状は、何かしらの病気なのではないのでしょうか? トイレに行く回数が尋常でない上に出血があるため、不安でたまりません。御回答をお願いします。

1人の医師が回答

ストマ患者の水分、なんでも大丈夫?

36歳の夫に関する質問です。 重症の潰瘍性大腸炎で2年前に大腸を全摘し、人工肛門となり半年後に一度はクローズしましたが、最近小腸でも潰瘍が再燃、3ヶ月前に2回目のイレオストミーを造設しました。 現在ストマからの排便は完全に水様で排泄量は1日2リットル以上。排尿はほとんどありません。 水分がなかなか吸収できずとてものどが渇くらしく水分を飲みまくっています。 その水分の内容について質問です。 酸っぱい物しか飲みたくないと毎日オレンジジュースやグレープフルーツジュース、コカコーラなど糖分の多いものを一日に2〜3リットル摂取しています。 今までに何度も脱水を起こしていますので、飲みたいものをできるだけ飲んだほうが良いとも思うのですが、いくらなんでもジュースを2リットルというのは糖分の取りすぎになるのではないかと夫の身体が心配です。 本人は飲んだ物の色もそのままでストマから出てくるんだから糖分なんて吸収していないから大丈夫だといいます。 水分が吸収できていないということは、その水分に含まれている糖分なども吸収されていないのでしょうか?栄養は小腸で、水分は大腸で吸収されるとと聞いたことがありますが…。 ついでに食事制限は特にないのですが、体調を壊しがちになってからは異様に味が濃くなり、塩分の摂取量も異常です。ちょっと薄味にすると「病院食じゃあるまいし」と怒ります…(+_+)。 味は濃い、飲み物はジュースばかり、脂っこいものも好き…と普通の健康な男性が続けていたら間違いなくメタボリック症候群まっしぐらな食生活です。 どんなものでしょうか?

1人の医師が回答

過去の入院治療しての現状にふとした疑問

person 60代/男性 - 解決済み

28年前難治性潰瘍性大腸炎で大腸を全摘、小腸で回腸Jパウチ造設、そのパウチを直腸の粘膜を一部剥がして繋ぐ手術を受け昨年6月まで来たが、7月に肛門付近に痛み発熱某病院の外科を受診。肛門周囲膿瘍(潰瘍性大腸炎術後)と診断、その後入退院を繰り返し、永久人工肛門の双孔式手術を受けた。その後回腸パウチの炎症複雑性痔瘻を併発し、ドレナージ術(シートン法)の手術を受けたが、快方には向かわず、パウチ内に多量の腸液と膿が溜まり肛門からのチューブ挿入によるドレナージ排出を実施。パウチごと摘出の寸前で、同病院の消化器内科で実肛門から約20cm回腸パウチ内の内視鏡検査を実施。回腸パウチの炎症によるものと診断。現在入院中で、人口肛門の双孔式の小さな穴側からペンタサ坐薬を1日1回挿入する治療と、痛み止めのコカール、ロペミン、ミヤB各1錠と朝食後にフラジール2錠を服用。回腸パウチ内の炎症は治るも、37.3〜8℃の微熱が続く。来週中に退院の方向に向かっている。以上の処置は良かったのでしょうか?はじめに人工肛門にする前にペンタサ錠剤を経口投与していれば、このような状態にならなかったのではないでしょうか? 60歳男性です。よろしくご指導ください。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)