帝王切開後の妊娠に該当するQ&A

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予期せぬ3人目の妊娠、中絶を迷っています

person 30代/女性 -

6歳と5歳の2人の母です。 今回、予期せぬ3人目を妊娠中で産むか中絶するか悩んでいます。 2018年2月に帝王切開で出産し、 2019年1月に帝王切開で出産しています。 (1年開かずに出産しています。) 2人目を産んだ時に、子宮が薄くなっていた、と言われた記憶が少しあります。 今回3人目を出産するとして、子宮が破裂するなど、リスクはあるのでしょうか?1cm程の子宮筋腫も数カ所あります。 また、主人は激務で忙しく、家事に強力的ではありません。年子の育児や私生活の事で産後うつを1回、(2020年ごろ)私生活の悩み事から適応障害のような症状を1回(2023年〜2024年半ばまで)の2回、メンタルを崩し、やっと治ってきた所です。 3人目となると、私も正社員で働かなくてはいけない状況ですが、主人は数年ごとに単身赴任もある為、私が正社員でバリバリ働くのは負担が大きいと感じてしまいます。 (考え方が甘いかもしれませんが…。) 実家はすぐ近くで協力的ですが、何から何まで頼りにするのは母に負担が掛かると感じています。 また、現在長女が学校の自由な少なさやお友達トラブルから登校拒否をしています。(嫌がる娘を毎日抱っこで学校に連れて行ってる現状です) このような観点から3人目の出産をどうしても躊躇してしまいます。 産後うつを発症した人は、その後の出産でも鬱を繰り返す事はあるのでしょうか? また出産後だけでなく、人生長い目で見た時に鬱や適応障害が再発しやすい、など ありますでしょうか? 産後うつを発症してから、以前のようにがむしゃらに頑張る気持ちも湧いて来なくなったように感じています。 まとまりのない文章で申し訳ございませんが ご回答頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

帝王切開後の左下腹部の引き攣れ、違和感が続いている、癒着か?

person 30代/女性 - 解決済み

2020年に上の子を帝王切開、2023年に双子を帝王切開で産んでいます。2回目の手術中に癒着があり、先生方が何箇所か癒着を剥がす作業をしていたのを覚えています。 上の子の時はなかったのですが、双子を産んだ後から、左下腹部に違和感を感じるようになりました。症状は引き攣れ、左側のみ突っ張る感じ、食後や排便時に痛みが強くなることがある、排卵や生理の時にたまにズキッとした痛みがあるという感じです。寝ている時は気にならず、立っている時によく引き攣る感じがします。普段猫背なのですが、背筋を伸ばすと若干違和感が薄れるような気がします。左下腹部の違和感以外は、肩こりや腰痛もあります。便秘や下痢などは特に気になりません。 昨年、消化器内科(左腹部にしこりがあるような気がしたため)を受診し、エコーや血液検査をしてもらったところ異常なしの診断でした。大腸などを詳しく見るには、大腸カメラをする必要があると説明されました。今年に入って整形外科(この痛みが筋肉のつっぱりなのかと思ったため)を受診したところ、妊娠出産を経て腹筋が落ちている、無理な体勢での授乳や抱っこで身体に負担がかかっているのでは?と言われました。整形外科ではレントゲンを撮っていただきました。レントゲンでも異常はなしでした。また、今年、別件で産婦人科を受診して経膣エコーをしていただいたのですが、子宮内膜は綺麗だと言われました。癒着については私が何も言わなかったので、説明はありませんでした。 以下が質問です。 1、日常生活に支障が出るほど痛みがあるわけではないのですが、これは手術後の癒着と考えて良いのでしょうか? 2、癒着を調べる場合、何科を受診し、どんな検査をしてもらったら良いのでしょうか? 3、癒着ではない場合、何か病気ではないかと心配しています。他の病気は考えられますでしょうか? お答えいただければ幸いです。

3人の医師が回答

子宮塞栓術後の妊娠についてリスク

person 30代/女性 -

2025年5月に第一子を出産しました。 1,出産、産後の手術をした病院では第二子以降の妊娠について説明があり、望んでもいいのだと理解しましたが次回以降の妊娠・出産がどれくらいリスクがあり危険なことでしょうか。(早産の危険、塞栓術による妊娠率低下) 2,リスクを避けるために自身で対策できること(漢方、鍼灸、かかりつけ医への相談など)をアドバイスいただきたいです。 妊娠、出産の経過は以下のとおりです。 ・第一子を32歳で出産。現在32歳です。 ・10年ほど生理不順で、直近5年は半年に一回の無月経 ・多嚢胞のため、排卵促進の内服を飲みましたがタイミング法では授からずホルモン補充と顕微授精にて妊娠 ・妊娠後29週までは大きな問題はありませんでしたが、胎児が成長曲線の下限ギリギリで、経過によっては胎児発育不全との説明あり(経過を見ているうちに早産となりました) ・妊娠29週に胎胞露見の切迫早産で入院、頚管長0ミリで切迫早産の診断 ・3週間MFICUに入院 ・妊娠32週0日に陣痛発生し、逆子のため緊急帝王切開で1500gほどの子を出産 子は修正40週で2500gを超え、大きな問題なく成長してくれています。 ・産後2週間ほどで1リットルの出血をし、子宮復古不全、子宮動脈流と診断 ・血流が豊富だったため子宮塞栓術を受けました ・胎盤の病理検査の結果、クラス2の炎症が起きていたが、切迫早産の入院中に菌が子宮内に入り感染した可能性があるとのこと。そのため、早産の原因は頚管無力症が原因と考えられるとの説明を受けました。

3人の医師が回答

38週での誘発分娩に関するリスクについて

person 20代/女性 -

計画無痛分娩のため、明日(38週3日)に入院し誘発分娩を行う予定になっております。 39週での誘発分娩と比べ、38週が最もリスクが低い選択肢なのかどうかについて不安があります。 下記の状況の場合、何週での誘発分娩を勧めるかご意見をいただきたくご相談いたします。 1. 現在の状況・背景 ・初産 ・妊娠経過に特段の問題なし(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等なし)。 ・普通体型、体重増加は目安の範囲内。 ・38週3日での誘発分娩については、37週3日での健診で提案を受けました。 ・胎児は20週頃から一貫して2週分大きいと言われており、37週の健診時点で推定体重は約3200gでした。1週間で約300g増えると仮定すると、38週で3500g、39週で3800g、エコー誤差を考慮すると39週で4000gを超える可能性もあるとのことです。 ・37週のNSTでは、前駆陣痛が1回確認されました。 ・37週の内診では、子宮口は1cm開いている状態です。 2. 担当産院医師の見解 ・胎児が大きくなりすぎるリスクがあるため、38週での誘発分娩よりも39週まで待つデメリットの方が大きい。 ・子宮頸管熟化の方法としては、 37週で子宮口1cm開大のため、38週の誘発分娩ではラミナリアではなく、メトロイリンテルの挿入からでも有効と見込んでいる。入院当日は朝からメトロイリンテルを挿入し、ガイドラインに則り挿入1時間後からプロスタグランジンの点滴を開始する予定。 ・産道は広く、経腟分娩は可能との見込み。 ・無痛分娩を希望するならば、39週まで待って土日に陣痛が来た場合は病院の人員体制の関係で対応できない。無痛を希望するなら38週の平日のうちに入院・分娩が望ましい。 3. 私の懸念・ご相談したい点 (1)誘発分娩による帝王切開率の増加リスクについて 文献等で、39週以降の誘発分娩は自然待機より帝王切開率が低いという報告を見ました。一方で、38週で頸管熟化が不十分な場合(ビショップスコア6点未満)には、陣痛がうまく進まず帝王切開となるリスクが高まると理解しています。 現在予定されているメトロイリンテル+プロスタグランジンの方法で、38週でも十分な頸管熟化が期待でき、39週と同等のリスクレベルと考えてよいのでしょうか。 (2)早期正期産による新生児への影響について 38週は正期産ですが、満期正期産(39週以降)と比べて、呼吸障害や黄疸など新生児の合併症リスクがわずかに高いとの研究も見ました。 胎児は大きく身体機能的にも十分と説明を受けましたが、生後の状態に影響するのは体重よりも週数でしょうか。新生児の予後に関して、38週と39週では有意な差があるのでしょうか。 (3)出産時期のリスクバランスについて ・無痛分娩の可否(土日を挟むことによる制限等)については、そこまで重要視していません。39週での入院が最もローリスクな場合は39週まで待ちたいです。 ・自然陣痛を待つと巨大児になるリスクがあるため、誘発分娩は必要と理解しています。 私としては、「何週での誘発分娩が最もリスクが低いか」を知りたいと考えております。 ⸻ 上記の38週での誘発分娩によるリスクと、39週まで待つリスク(胎児の過大、難産による帝王切開の可能性など)を比較検討したいと考えております。 このまま明日入院すべきかどうか、非常に悩んでおります。 専門的なご意見をいただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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