抗がん剤治療中発熱に該当するQ&A

検索結果:252 件

明後日からテモダール7クール目 ブヨに刺された

person 40代/男性 -

本日、両膝下を20箇所弱、ブヨに刺されてしまいました。 今は痒みは無く、ふくらはぎが熱くパンパンに腫れています。 ブヨに刺された後はすぐに治療をしないと大変予後が悪いとネットでたくさん目にしました。 治療にはステロイド、飲み薬、塗り薬、注射まであるそうですね。 そこで、ご相談させていただきたいのですが、 明後日からグレード2の脳腫瘍の7クール目のテモダール治療に入ります。 同時に常に服薬している薬は デパケンR イーケプラ ミカルディス プレタール フェブリク です。 糖尿病も患っていて、こちらは食事療法のみです。 できれば明日、皮膚科に行くことを考えているのですが、 飲み合わせの悪い薬、塗ってはいけない薬、してはいけない注射などがあれば教えていただきたいのです。 なんせ20箇所弱も刺されているので発熱も覚悟しなければならないと思っているのですが、 仕事をどうしても休むことが出来ないので、なんとか、体に危険な副作用が出ないような治療を望んでいます。 明日行く皮膚科の先生だけではもしかしたら抗がん剤治療中の患者の処置がわからないかも知れないと心配になり、 ご相談させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん 長引く発熱とcrp高値について教えてください

person 60代/女性 - 解決済み

術後の結果浸潤性小葉癌、腫瘍の大きさ5cm、トリプルネガティブ、グレード2、ki67 18% リンパ節マクロ転移有り、腋窩郭清前に化学療法。 現在ddac療法が終了し、昨日、1泊2日の入院でウィークリーパクリタキセルの予定でしたが熱があったこととcrpの数値が高くて大事をとって延期になりました。 まず発熱ですが、ジーラスタを16日に注射して17日から今日29日までほとんど発熱が続いています。 ジーラスタで熱が出たのは初めてです。 36.8〜37.5℃で22日に病院に電話したところ主治医からすぐに抗生剤を飲む指示があり、3日間服用しました。23、24日は熱も落ち着きましたが25日から微熱ですが37℃前後の発熱が続いています。 特に夕方から夜にかけて高くなります。 長引く発熱はジーラスタの副作用と考えていいですか? 原因不明だとするといつまで続くのか不安です。 昨日の診察でも主治医はよくわからないようでした。 crpの数値が高いことももう一つの理由です。 28日のcrpの数値は4.03、22日抗生剤服用した翌日診察に行き採血した時は6/23:4.46でしたので少し下がってます。 その前は6/14:2.71、5/31:1.63、5/17:0.42とだんだん上がっていってます。 次回採血して下がっていればパクリタキセルの点滴okですが、上がっていた場合CTをとる可能性があるようです。 先生がおっしゃるには体のどこかで炎症反応が起きているかもしれないということでした。 それって抗がん剤治療中に再発してる可能性が考えられるということでしょうか? 熱もcrpも不安な要素がいっぱいです。 どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2歳7ヶ月の子供 熱のみ

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳7ヶ月の男の子です。 今朝から原因のよくわからない熱があり心配です。 鼻水や咳等の風邪症状はなく、ぐったりもしておらず食欲もあります。 熱のみです。 朝9時頃 38.2℃ 13時頃まで38℃前半〜後半 →余っていたアセトアミノフェンを飲ませたところ36℃まで下がる 17時半頃 38.1℃までぶり返し まだ発熱1日目でなんとも言えないとは思いますが、 これまで滅多に熱を出したことがなく下記点が心配です。 (風邪をひいても熱は出ないタイプでした) 1.季節の変わり目の影響などで、 熱だけ出ることはありますか? いつもより疲れることをしたり、など普段と変わったことはしておりません。 2.家で飼っている猫が抗がん剤治療中です(クロラムブシル)。 猫のトイレの世話等は子供にはさせておりませんが、抗がん剤の曝露の影響での熱の可能性はありますでしょうか。 家の都合上別室で飼うということができず同じ空間にいるため、 曝露の可能性を心配しております。 3.おそらく熱が上がり切る前に、解熱剤を与えてしまったのかもしれません。これによる悪影響はありますでしょうか。 4.今後も熱のみ続いた場合、何日くらい様子をみて病院に行けば良いでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

頻発する風邪症状について

person 50代/男性 -

昨年10月中旬に肺癌で胸腔鏡手術にて左肺下葉切除しました。癌自体はステージ1a2で抗がん剤治療も無く、経過観察中です。 ただ、その後 やたらと風邪を引くことが多くなりました。 1.12/13に鼻風邪。 鼻水と発熱、発熱は4日間。鼻声が2週間。それでほぼ治る。 2.12/29友人との会食。12/31より発熱と喉の痛み。発熱は高熱。 1/2救急外来でコロナ陽性。ラゲブリオ処方してもらい、1/6には鼻声と息切れ、倦怠感、嗅覚・味覚障害が少しのみとなり、ほぼ回復。ただ、体のだるさと息切れは続いていたが、1/20頃から漸くマシになってきた。 3.1/23朝起きると喉の痛みあり。 1/24から鼻水と咳が出始める。 1/25から37.5の発熱もあり。症状としては軽い。 と、術後コロナも含めて3回風邪にかかっています。 肺の術前はほぼ風邪を引くことなく、引いても1〜2日で回復する程度の軽いものでした。 やはり、肺手術の影響で体力や免疫力自体が落ちているのでしょうか? その為、1回目の風邪と2回目のコロナ3回目の風邪はたまたま間をおかず感染したのでしょうか? それとも、肺手術とは関係無くたまたまで、3回目の風邪はコロナが治り切っていない後遺症的なものなんでしょうか? ちなみに1/9の定期検診では肺に特に異常は無く、コロナの影響も無しとの事でした。 とはいえ、やはり肺手術後の風邪症状が多くて今後もこれが続くと思うと非常に心配です。 考えられる要因と対策をご教授いただければと思います。

7人の医師が回答

小細胞肺がん進展型。転移性脳腫瘍。

person 70代以上/女性 -

母親の癌について質問です。患者年齢:74才 【病状】 ●小細胞肺がん進展型。脳に転移。脳の開頭手術後、ガンマナイフ治療済み。脳に溜まっていた液体による脳の圧迫で認知症状が出ていたが、術後驚くほどの改善。 【現在の治療】 ●肺がん治療の為、抗がん剤投与1クール目の治療中(7/12日投与開始) 【薬剤】 ●イミフィンジ(免疫CP阻害剤)・カルボプラチン・エトボンド 【患者の状態】 ●白血球減少=免疫の低下(最低値0.7) ●血小板減少=止血機能の低下(最低値2.58) ●発熱:一時38.0℃以上、その後37.7℃前後 ●体調はさほど悪くないらしく食欲もあるほう 【私の理解】 ●小細胞肺がん進展型の5年生存率一桁% ●イミフィンジは比較的最近の薬剤。3年生存率20%向上との情報 ●小細胞癌肺がん進展型において、現在の治療方法はほぼ確立されており、1st lineとして抗がん剤治療以外の治療方法はない ●摘出手術はできない(血液を通して全身にがん細胞が流れてしまっている為) ●再発した場合の治療方法はない 【担当医の言葉】 ●癌患者には通常延命治療はしない ●余命は長くない 【私の気持ち】 ●脳の術後、驚くほどの改善をしたにもかかわらず、残念なことに完治しないであろう肺がんによって、希望を失っています。 医療技術が年々進歩している中、調べた現実的な情報との狭間で、自分自身にどのように落とし込めば良いのか、希望と落胆の折り合いがついておりません。 【質問です】 ★1 【私の理解】は合っていますか? ★2 先進医療について。何か改善する可能性のある治療法があるようでしたらご教授下さい ★3 先生方のご意見をお聞きした上で、私なりに覚悟をする必要があります。 総合的な見解(医療進歩への期待と余命について)とご意見をお願い致します

3人の医師が回答

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