栄養失調入院に該当するQ&A

検索結果:161 件

大腸癌ステージ4 抗がん剤治療を含めた効果がありそうな治療

person 70代以上/女性 -

母の事でお伺いいたします。 これまで何度も病院に行けと言えばケンカになり、検査など全て無視してきたぐらい病院嫌いの母が先日、自宅で具合が悪くなり(食欲不振、お腹の張り、血便など)、4、5日間寝込み、無理矢理病院に連れて行き、ちゃんとした検査を受けたところ後日、大腸癌ステージ4で肝臓(影複数)とリンパにも転移しているとのことでした。 後日、抗がん剤のスペシャリストの先生から説明があると言われました。 脱水、栄養失調もあり、現在入院中で、点滴などで歩いたりは多少できるようになりました。 スペシャリストの先生の話を聞いた上で、 保険適用内外、陽子線や重粒子線、温熱療法、免疫療法など、それ以外にもプロテインと運動で筋量の維持や、食生活なども使える選択肢を全て使いたいと思っているのですが、何かいいアドバイスがあればと思っております。 初めてのことなので通常医療でこの後の流れなども、体調次第ではあると思いますが、教えて欲しいです。 調べれば調べるほど保険適用の医療は進歩しているし、可能性がありそうな研究段階のもの(大学など)から、詐欺みたいなものまであるので、おそらく一般的なの先生は保険適用外の事はエビデンスがないと肯定できないのも、重々承知です。 癌の完全寛解はおそらく無理なので、どううまく余命を伸ばしてある程度元気で思い出を作る時間が増えればと思っております。 自分自身、もっと早く無理矢理にでも検査など受けさせれば良かったと後悔もあり、 この先なるべく後悔のない人生でありたいので、何かあればよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

悪性リンパ腫 末期

person 70代以上/女性 -

昨年4月足の付け根ゴルフボール大のしこり発見。診察、悪性リンパ腫と診断。入院して抗がん剤治療開始。すぐにしこりは消えるが三週間おきの5回目くらいの時に首にしこりができる そのまま治療を続けるが効果がないため放射線治療も加える。抗がん剤投与の後はしこりが小さくなるが、三週間後の次の投与前に大きくなり痛みを伴う。8回の放射線放治療の効果なく高齢で無理をさせない、余生を希望通り自宅で、と効果が減少することを承知した上で7月中旬頃より退院し投薬治療のみを行っている。8月中旬頃よりしこりが増え始め固形物が飲み込みにくくなる。しこりは右側に集中。9月初め頃よりしこりは大きくなり熱を持っている。顔が大きく腫れ上がり右目は半分潰れそうになっている。おかゆや流動食のような物を摂っていたが、最近おかゆの米粒5粒ほど)がのどに詰まり窒息しそうになり、それ以降水分のみの摂取になる。体がだるいので本人の希望で点滴を打ちに行く。軽い栄養失調と脱水がみられた。病院ではえらくなったら点滴を打ちに来るように言われたが、点滴のみで大丈夫か?何か少しでも口にしたほうがいいのか?本人には病気を告知しているがはっきり理解できていないのか治るものだと信じている為、そのように励ましながら、また騙しながら今に至っている。

2人の医師が回答

70歳女性、7/6コロナ陽性診断

person 70代以上/女性 -

【患者】70歳女性(母)。基礎疾患なし。7/6コロナ陽性診断。 【容態】7/7朝、嘔気を自覚しトイレへ向かう途中、数歩歩いたところで目を開いたまま数分意識混濁。救急要請途中に意識回復、会話可能となり搬送未遂。その後嘔気あり水以外摂取不能。同日夕方搬送するも空床なく帰宅。搬送時は救急車内での診察、内服薬処方のみ。帰宅後も嘔気あり、水/スポーツ飲料以外摂取不能。7/7は嘔気治まり食欲僅かに回復。朝夕は粥、昼は素麺、合間に西瓜。麦茶、水、スポーツ飲料 摂取。熱は36度台〜37度台前半の繰り返し。7/8朝、前日より僅かに復調を自覚。朝食直前に仰向けが続き辛いと言い、ダイニングの椅子に座るも、家族の目が離れた2分弱の間に後ろへ倒れはじめ、再び意識混濁の兆候。辛うじて呼びかけには反応。家族が抱えて布団に寝かせ、会話可能と確認、薄めたスポーツ飲料を飲み、就寝中。意識混濁直後から発汗するも治まる。 現在の体温は36.6。陽性判定当初より咽頭痛なし。咳は1日数回。 【医師の指示】1週間外出自粛。 【7/7の処方薬】5日分。カロナール500mgx1錠、トラネキサム酸250mgx2錠を一日3回。レボフロキサシン500mgを夕食後1包。 【質問】1)私(43歳の娘・陽性で軽い咽頭痛と咳、味覚嗅覚鈍化)と2人暮らし。2度の意識混濁を目撃し、入院不能な状況を踏まえても、今後体力が回復するか不安。寝たきりを回避できるか。 2)本人の体格は身長150cm、体重40kg 。既に栄養失調で危険ではと心配。平常時より食事量は相当に減っているため、その状況下で栄養を摂る方法がないか。ゼリー飲料などでビタミンなどを摂取する事を本人が苦手としている。朝、昼、夜 と3回の食事で栄養を摂ろうとすると一回あたりの量が相当少なくなる。食事や水分補給の適切なタイミングがあるか。

2人の医師が回答

精神病院医療保護入院を撤回し退院させたい

person 30代/女性 -

薬を増やすという医師の意見に賛同できないので医療保護入院を撤回し退院させたいがどうすればできますか?。認知症の疑い68歳の母、幻聴、妄想症状ありで、精神科の認知症外来に受診させました。医師はヒアリングのみで入院を決定(後々で不信感抱きました)。その後同日脳MRIを姉妹病院でうける。後日私は医師を信用して医療保護入院にサインをしてしまい。入院当日MRIの結果をきき、脳梗塞が多数みられ、血液検査も糖尿病高コレステロールなど内科的異常あり。また医師は統合失調症の疑いもありと教えていただいた。ですが、母は幻聴など以外身だしなみも対人面も自炊も普通の生活ができるので医師が統合失調症?なのかと不信感と今後の施設受け入れ先含めはっきりと診断されると不安があります。直営管理栄養士はいないためNSTサポートチームはない病院です。ご飯が山盛りで管理栄養士の私からすると食事療法を行なってる様子が見られず独居でいる時に比べると食事制限ができているので良いのかもしれませんがこの点も不安です。医師よりアルツハイマー型認知症ではないとききました。最近メマリー服用開始し、めまい、しびれを訴える母を医師は相手にしてくれません。現在入院10日目。まだ元気な様子ですが今後薬の量を増やされ三カ月は入院をという医師に、様子をみましょうといいます。、なぜに三カ月なのかきいてもそれが目標というだけでした。精神科閉鎖病棟によるADLやQOL低下と服薬副作用によりもとの生活復帰に心配がつきません。退院後の施設を検討するため介護申請も行いましたが主治医がこちらの医師です。統合失調症と安易に診断がつくと受け入れがなくなり退院もさせられないので八方塞がりにならないか心配しています。入院中だとセカンドオピニオンも厳しいです。嫁の立場で実母を家に引き取れないのが退院させずらい原因です。母は今のアパートにもどりたくないといいます。

1人の医師が回答

C型肝炎→肝硬変→肝臓癌→心不全

person 70代以上/女性 -

義母(74歳)が、1ヶ月前から心不全、浮腫(下肢と顔で酷い時には1週間で10キロ以上増)、貧血、栄養失調(一時期、アルブミンがゼロになりました)の為、入院中です。 元々、出産時の輸血によりC型肝炎を発症し、10年前には肝硬変に進行し、1年前には、肝細胞癌(ステージ1、ラジオ波治療)の手術をしております。 その後、急激に体調も悪化を辿る一方で、今回、新たに心不全、不整脈(心房細動)となりました。 24時間心電図の結果、ペースメーカーの手術。という話が出ているのですが、 循環器科の先生は、肝臓の事もあるので、無理に手術はせずに、投薬、生活を注意しながら、上手に付き合って行った方が良いとの見解ですが、消化器科の先生は、 輸血をすれば手術は問題ない、可能であるという見解です。義母も、息苦しさが治るのであれば手術を受けたいと前向きですが、 家族は皆、反対意見です。 肝臓病を患っていなければ、私たちも賛成できるのですが、やはり不安要素が多いです。 実際に、肝臓の状態が思わしくない人でも、ペースメーカーの手術は可能なのでしょうか? そういった方は、一般的に多くおられるのでしょうか? 血小板も少なく、止血能力がない状態での手術は大丈夫なのでしょうか? 今後も、肝臓の検査においてMRIが必須なので、 ペースメーカーの手術をすれば、MRIは出来なくなるのではないでしょうか? 肝臓の状態は今は落ち着いてはいるのですが、 小さな影があり(CTでハッキリ映らない為、治療は保留中)癌が再発している可能性もありです。 ペースメーカーの手術をして何かメリットがあるのか正直、分かりません。 肝臓が原因で心不全を起こしているという事なのですが、 肝硬変がかなり悪化しているのでしょうか? まだ、余命のお話は受けていないのですが、 今の状態で、だいたいの余命は分かりますか? 本人も知りたいと言っております。

1人の医師が回答

35週切迫早産、安静の程度

person 20代/女性 - 解決済み

初産、5末出産予定です。 28週に妊娠糖尿病と診断され、数値的に今まで食事療法のみで生活しています。 BMIは標準、体重は妊娠前から+4kgです。 34w3dの健診時に子宮頸管が20mといわれ、病名でいうなら切迫早産と診断されました。 赤ちゃんの大きさはエコーで2470g程度で元気ですし、すでに産休に入っているので時期的にも入院するほどでもないし微妙だねーといわれました。 現在里帰りをしているため、家事はたまにするくらい、運動も毎晩40分程度散歩するくらいしかしていません。 そちらを伝えると、36週に入る4月いっぱいまでは念のため自宅安静にしていましょうか、と言われましたが、特に張り止めなどの薬も処方されていなく、ただ寝て食べているだけの生活です。 妊娠糖尿病の数値は高くとも130台、その時限りで毎回下がるため、特に心配していませんでしたが、糖尿内科医から日々の散歩を強く勧められていたので、それができなくなって一週間、少し不安です。 また体重は全く増えていないどころか、前回の検診から1kg減り、ケトンも+2出ていてやや栄養失調気味かも?と言われてしまいましたので、最近は分食時の量を増やしたりカロリーが少し上がるものを食べるように少し食事内容を変えました。 先週時点で2500弱ということは、運動もしないで今までよりカロリーをあげてしまったのでは、この生活を続けたら予定日には巨大児になってしまうのでは?とも思ってしまいます。 検診もGWを挟むため、次回の検診はGWの一週間後の37w3dの時となり、前回の検診から三週間空ける形になりそれも不安に感じています。 4月末までは安静に…の言葉通り、次の検診を待たずに5月から家事や散歩を再開してもいいのでしょうか? また今のところ本当に家から一歩も出ていないのですが、安静にとはどの程度の安静になのでしょうか?

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の悪液質状態で抗がん剤治療は可能か

person 70代以上/男性 -

後期高齢者の父が悪性リンパ腫で、最初は抗がん剤放射線治療をし、一旦は消えましたが再発しました。経過観察した後、再入院の生検と抗がん剤治療の提案を拒否して断食などの代替医療で治療しました。半年ほどてまかなり良くなり安心してしまい、油断した生活を半年送ったらまた状態が悪くなってきてしまい、慌てて代替医療を1ヶ月くらいやり直したのですが、以前ほど上手くいかず、断食途中で食欲も無くなってしまい食べられなくなって足ももたつきはじめ、それでも積極的な運動は出来てたのですが、それから1ヶ月くらいたった頃に急にぐったり動かなくなりしまいには3日ほど寝込んでしまい、この辺りを境にガクッと体重が2週間で6キロほど減り、急に歩けなくなってきてトイレにも行けない状態になりました。調子が悪くなりはじめた頃他の病院で勝手に薬をもらって飲んでたみたいで、断食療法としてはやってはいけない事をやってしまっていたのでその害で身体が一番ダメージを受けていたのか、薬をやめたら少しは状態が回復したのですが、相変わらずの体重減少と身体の動かなさがひどくて、眠ってはいないけど目をつぶって一日中横になっているばかりです。筋肉の減少や下腹の膨らみなど、断食の回復食を食べれなかったことの栄養失調からきているのかと一旦は考えましたが、このような状態を調べると、どうやらガンの終末期の悪液質の状態と一致するような気がします。 もし終末期の余命1ヶ月だったとして、今から抗がん剤治療を希望して、治療してくれるでしょうか? 悪性リンパ腫は抗がん剤の奏功率が高いはずなのでもし当たれば少しでも延命できる可能性があると思うのですが、現在の体力筋力がこのような状態でも抗がん剤に耐えられる範囲として治療できるでしょうか。また意味ある治療になるのか、この状態が終末期の悪液質状態と一致すると考えるでしょうか。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

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