点鼻薬アラミストに該当するQ&A

妊娠5wになる妊婦です。25歳です。 薬剤性鼻炎と診断され、 市販点鼻薬を離脱真っ最中です。 最初の病院では妊婦初期ということで薬は何ももらえませんでした。 しかし点鼻薬をつかわないと鼻呼吸ができません。 病院を変え、アラミストという点鼻薬をもらいましたが、調べてみるとステロイド剤のようで今の妊娠初期の過敏期にステロイド剤を使用し、奇形や異常が起こってしまわないか心配になりました。 薬を使わなくても奇形や異常が起きる可能性があることは承知ですが、この薬を使用しつづけて大丈夫でしょうか？また奇形が産まれたなど実例はありますでしょうか？ 質問が多くなりますが、先生方ならアラミストを処方しますでしょうか？

81歳の母です。7月にコロナになり 少し鼻をすすっていたので 耳鼻科でCTをとったら 右の鼻が 副鼻腔炎と診断されました。 ラスビック1週間 キプレス、デザレックス ムコダイン アラミスト点鼻薬 処方されて、1週間後から クラリスロマイシン キプレス、ムコダイン アラミスト点鼻薬を 2ヶ月、続けてましたが 完全には良くなってないので 多分、手術になると言われて います。後2週間 クラリスロマイシン、キプレス ムコダイン、アラミスト点鼻薬を 続けて、診察することになっていますが、 高齢ですし、症状もあまりない為 手術は、避けたい気持ちでいます。 何か他に治療法とかありますでしょうか？ クラリスロマイシン2ヶ月飲んで 治りきっていないなら3ヶ月飲んでも 治らないですか？ 手術しかないですか？ 耐性菌も心配になっています。 どうぞ宜しくお願い致します。

花粉症の耳鼻科の薬に関して。 子供が酷い花粉症で耳鼻科にかかって数年になります。 点鼻薬の種類が変わる時があるのですが、種類や効き目は違うものなのですか？ ナゾネックス点鼻液 アラミスト点鼻液 フルチカゾン点鼻液 などが処方されてきました。 アラミスト点鼻液を長いこと処方されてきましたが、今シーズンから初めてナゾネックスを処方されました。 アラミストより効き目が良いのですか？（逆にアラミストでは効き目が弱い？） また、これらの点鼻薬は使用期限はかなり長く設定されていますが、開封後はどのくらいで使い切るべきですか？ また、5歳になったばかりの下の子も花粉症ですが、下の子には点鼻薬は処方されませんでした。 年齢や体重で使ってはいけない場合があるのですか？ ちなみに上の子は8歳25kg、下の子は5歳15kgです。 また、点眼薬も何種類か処方されてきました。 パタノール点眼液 ゼペリン点眼液 アレジオン点眼液 などです。 これらにも効き目などに違いがあるのですか？ 今、上の子にはゼペリン、下の子にはアレジオンです。 こちらも年齢や体重によって使って良い薬が違うのですか？ どちらも一回一滴、一日4回です。 最後に、この時期だけでなく、年中鼻炎で薬を飲んでいる時期が長いです。 オロパタジンとプランルカストを朝晩です。 通常の鼻炎はその薬で抑えられている感じはありますが、この時期の花粉症には全く効いていない気がします。 もうずーっとこの薬です。 他に薬はないのでしょうか？

薬の併用についてですが、 風邪で処方された薬で、ペレックス配合顆粒がありますが、鼻炎でアラミスト点鼻薬２７.５ｕｇを貰ったのですが併用しても大丈夫ですか？？

ステロイドの点鼻薬って色々あると思うのですが、強さはどれくらい違うのでしょうか？ 主なところはリンデロン点鼻、アラミスト、ナゾネックス、エリザスあたりかと思うのですが、大体でも良いので強さの優劣があれば教えてください。

軽い副鼻腔炎と思われる症状が２週間前からあり、様子見をしておりましたが、鼻閉、頭痛、頭重、肩こり、昼間の眠気症状がひどくなったため１週間前に耳鼻科を受診しました。その時は内視鏡にて鼻汁ほぼなし、鼻茸なし、鼻腫れ有りでやはり副鼻腔炎と診断いただきました。CTはしていないので副鼻腔までは見ていないと思われます。 ３年前に右上歯ぎしりによる部品欠損によって歯性上顎洞炎を発症しましたが、その後の根幹治療により、抜歯は免れ、CT検査の結果、歯根付近の骨が再生し、寛解いたしました。ただそのときに左鼻通路が狭く湾曲していると判明しました。 現在、抗菌剤ジェニナック飲み切り、点鼻薬アラミストによるステロイド療法、鼻閉がひどい場合は血管収縮薬ナザール点鼻薬使用しております。治療開始から１週間立ちますが、鼻閉が治らず昼間の眠気、頭重が症状として残っています。ナザール使用したときには鼻閉は収まります。質問は以下になります。 １歯性上顎洞炎を発症すると寛解しても副鼻腔炎は起こりやすくなりますか?一度隔壁を突破されたため、口内菌が副鼻腔炎内部にいるため、体の不調時に悪さをしやすくなると考えています。 ２恐らく就寝時ナザールの効果が切れるため、鼻閉による呼吸障害、酸素不足の為、日中の眠気、頭重、だるさ、肩こりが起こっている考えて良いでしょうか? ３鼻湾曲や鼻閉による内部組織同士に擦れが発生すると頭痛の要因になると聞きましたがあっていますか? ４鼻閉の原因は何が考えれますか?ジェニナックによる抗菌では効果がなかった可能性やアミラストによるステロイドが奏効していないので鼻閉が治まっていないと考えています。 ５現症状がありますが、再受診タイミングを教えていただけますでしょうか？ よろしくおねがいします。

血管運動性鼻炎と診断され、点鼻薬フルチカゾンを処方されました。 これを処方された理由ですが、ステロイド系点鼻薬の中で一番メジャーな点鼻薬であるアラミストやナゾネックスは血管運動性鼻炎の適用がなく、唯一適用があるのは、フルチカゾンであるため、処方されました。 しかしながら、フルチカゾンは植物系の香りがし、私としては苦手なにおいなので、好きではありません。 ここで先生方におききしたいのですが、 一般的にメジャーなステロイド系点鼻薬であるアラミストやナゾネックスは、治験でコストがかかるなどの理由があるため血管運動性鼻炎の適用をしていないだけであって、実際は、同じようなステロイドなので、フルチカゾンと同様の効果がある、と考えてもさしつかえないでしょうか？ お忙しい中恐れ入りますが、何卒宜しくお願いいたします。

今アイピーディとムコダインとタリオンと点鼻薬(アラミスト)を服用中ですが市販の頭痛薬やロキソニンを飲んでも大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。

ステロイド性の緑内障です。キサラタン及びブロキレートを定期的に使って眼圧を下げております。他方で、慢性鼻炎で、アラミストというステロイド性の点鼻薬を使用しております。眼と鼻は管でつながっており、この点鼻薬の影響で眼圧が上昇するのではないかと心配です。点鼻薬を使用続けても問題はありませんでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。

10歳男児で、アレルギー性鼻炎です。タリオン、オノン、ムコダインを服用していますが、アラミスト点鼻薬は同時に併用して大丈夫ですか。