花粉症の薬の違いについて
person10歳未満/男性 -
花粉症の耳鼻科の薬に関して。
子供が酷い花粉症で耳鼻科にかかって数年になります。
点鼻薬の種類が変わる時があるのですが、種類や効き目は違うものなのですか?
ナゾネックス点鼻液
アラミスト点鼻液
フルチカゾン点鼻液
などが処方されてきました。
アラミスト点鼻液を長いこと処方されてきましたが、今シーズンから初めてナゾネックスを処方されました。
アラミストより効き目が良いのですか?(逆にアラミストでは効き目が弱い?)
また、これらの点鼻薬は使用期限はかなり長く設定されていますが、開封後はどのくらいで使い切るべきですか?
また、5歳になったばかりの下の子も花粉症ですが、下の子には点鼻薬は処方されませんでした。
年齢や体重で使ってはいけない場合があるのですか?
ちなみに上の子は8歳25kg、下の子は5歳15kgです。
また、点眼薬も何種類か処方されてきました。
パタノール点眼液
ゼペリン点眼液
アレジオン点眼液
などです。
これらにも効き目などに違いがあるのですか?
今、上の子にはゼペリン、下の子にはアレジオンです。
こちらも年齢や体重によって使って良い薬が違うのですか?
どちらも一回一滴、一日4回です。
最後に、この時期だけでなく、年中鼻炎で薬を飲んでいる時期が長いです。
オロパタジンとプランルカストを朝晩です。
通常の鼻炎はその薬で抑えられている感じはありますが、この時期の花粉症には全く効いていない気がします。
もうずーっとこの薬です。
他に薬はないのでしょうか?
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