特発性間質性肺炎に該当するQ&A

検索結果:213 件

間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

間質性肺炎と肺炎の併発と急性増悪について

person 30代/女性 - 解決済み

間質性肺炎肺炎と肺炎の併発について。 母が特発性間質性肺炎で自宅療養中です。ステロイド投与が始まって約5年が経ちます。 2度の背骨の骨折がありましたが、酸素はお風呂に入る時、歩いた後、寝る時以外は使用していませんでした。 しかし1ヶ月程前に少し無理をしたようで細菌性の肺炎になってしまいました。 10日間抗生物質を飲んでいましたが良くならず、現在は別の抗生物質を飲んでいます。食事の時でも酸素も手放せない状態になっています。 1週間前に父が主治医に呼ばれ何があってもおかしくないから、今のうちに会っておくよう伝えられたそうです。 肺活量、心機能も落ちているとの事でした。 ガンになるリスク、細菌がガンのように肺や皮膚に膿を作るリスクなど伝えられたようです。 私達(子供)にも病状の説明をしましょうか?とも言われたそうですが断ったようです。 私は医療従事者で、少しだけ知識があります。現在、免疫機能が低下していて敗血症などのリスク、間質性肺炎の発ガン率の高さなどの説明だったんだろと認識しています。 しかし、父の話からは現在が急性増悪期なのかは分かりませんでした。 母自身も毎日酸素を付けている以外はいつもと変わらないように見えます。熱は35度9分から37度6分をウロウロしているようです。 現状は急性増悪期なのでしょうか? 3日に日帰りでバス旅行に行く計画を立てていたのですが、もしも急変した場合駆けつける事が出来ません。 取りやめるべきでしょうか? 長文になりましたが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

間質性肺炎の経過観察について

person 70代以上/男性 - 解決済み

改めましてお尋ね致します。 本人91歳男性 昨年末の初診で、間質性肺炎との診断となり 入院前に特発性間質性肺炎、 退院時に過敏性間質肺炎との診断になり退院。 主治医からは、過敏性間質肺炎との最終診断でしたが、 結局その抗原は解らなかったとの説明でした。 治療が出来ないので退院となりましたが 退院1年経過した現在、 訪問看護の方曰く、聴診器で背中の音を診ると、 当初から変わらず両肺の下の方からパチパチ音がするけど、 ましになってる気がすると本人に説明されたそうです。 本人は、 相変わらず労作時は苦しくなり、 酸素を常につけておりますが、 少し歩くとしんどくなりしばらく座り込んでしまっています。 食事量も日に日に落ちてきており、 体重もこの一年で5k減りました。 主治医は、 退院後半年経過しても聴診器のみの診察の為、本人が自身の状態がどうなっているのか不安に思い、CTと血液検査をお願いしましたが、必要ないとの回答でした。 理由は、聴診器で毎月診ていて変わりないので必要ないとのことです。 その回答と同時に進行は止められないとも言われたようです。 毎月すっきりしない診察で、診察に行く度に気落ちして帰ってきます。 自身の身体の状態がわからないことが なにより辛くストレスになっているのが傍で見ていて感じ取れます。 お尋ねしたいことですが、 この主治医のおっしゃる通りで、聴診器の診察では変わりないので CTや血液検査や呼吸機能検査は必要ないという診断もあるのでしょうか? 恐れ入りますがご教示お願い致します。

1人の医師が回答

間質性肺炎と診断されました

person 50代/女性 -

私の55歳の妻が間質性肺炎と診断されました。今年の7月に呼吸器科を受診し、半年前から続く咳が原因で診断を受けました。診断後、薬を処方され、8月に再検査を受けましたが、(採血、レントゲンなどは)原因はまだ特定されていません。来月9月に再度診断があります。医師によると、特発性間質性肺炎の可能性も考えられるものの、妻の年齢では若いのではないかと考えているという状況です。 これは医師ではなく、私の考えですが、妻は肌が元々強いのですが、今は腕や背中に痒みを共なう湿疹が出初めているので、何かしら因果関係があるのかもしれないと考えてます。 妻には喫煙歴がなく、特にアレルギーもありませんが、咳は今も続いており、特に夜間の就寝時に出やすいです。住居は清潔に保たれており、埃やカビの影響は考えにくいと思います。 なお、妻の職業は菓子製造で、毎日オーブンの前で作業をしています。 親族に同様の症状の人間がいたことはありません。 現在の状況 現在、以下の薬を処方されてます レルベア200エリプタ30吸入用 アストミン錠10mg アンプロキソール塩酸塩45mg リン酸ジドロコデイン酸1% 酸化マグネシウム錠250mg デザレックス錠5mg 質問内容 現在はどのような治療や対策を行っているのか? 例えば、薬の効果を見ながら治療を続けている段階なのか? この間質性肺炎の原因として、何か考えられる要因があるのか? 妻の健康状態を改善するために、少しでも有効な情報があれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

過敏性間質性肺炎の症状について

person 70代以上/男性 -

90代男性高齢者が最終的に過敏性間質性肺炎と診断されました。 診断結果は、間質性肺炎から特発性間質性肺炎に変わり、 最終的に過敏性間質性肺炎と診断に至りました。 上記診断に至ったのは、 検査入院時の画像と、退院直前(3週間後)の画像と比較すると、 白くなっていた所の一部が少し薄くなっていたからとのご説明でした。 現在本人の主訴は、 労作時は、直ぐしんどくなり、 動く事が日に日に辛くなってきているとの事。 在宅酸素療法を行っておりますが、 酸素を装着せずに、5分ほど歩くと、酸素濃度が85位に下がってしまい、 立っていられなくなり座り込んでしまいます。 直後に酸素装着(流量1)すると、93迄上がります。 買物中も、酸素を持って行きますが、 休憩しながら店内をまわるという状態。 今年中旬の医師からの診断では、 流量1とし、労作時以外は酸素装着無しでも大丈夫との診断。 今月に入り、医師が変わり、24時間酸素装着して下さいとの診断に変わる。 (流量1に変更なし) 医師は、同病院内で3度(他病院からの医師が2人)変わってますが、 それぞれの医師によって、酸素に関する見解が違っております。 出来るだけ酸素はつけない方が良いといわれる医師と、 24時間装着するべきと言われる医師の見解があり、 家族も困惑しております・・・。 お尋ねしたいことですが、 1.この病気の定期診察はどれくらいのスパンが適切でしょうか? 2.この病気の定期診察は、どのような内容が適切でしょうか? 3.定期的にCT画像検査の必要はないのでしょうか? 4.上記の主訴でも、流量1で大丈夫なのでしょうか? 5.この病気に罹患した人を健常者が疑似体験するとしたら、どんな方法がありますでしょうか? 例えばですが、息を止めて、何秒歩く等・・・

3人の医師が回答

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