癌肺に水がたまるに該当するQ&A

先々月甲状腺癌で手術を終えました。 12月の検査の際術前検査で頸部・肺の造影剤CT・それと頸部のレントゲンを撮りました。 元々、あまり白血球の数値が低めです。おととしもムチ打ちの検査やお腹の不調で数十枚首と腹部のレントゲンを撮っています。白血球の減少もレントゲン被曝のせいでしょうか? またCTを摂っているうえ、私の住んでいる地域は飯館村とそうかわらない放射線量です。このまま住み続けていたら白血病になる可能性は高くなりますか? 癌の手術を終えて、甲状腺癌は運よく大人しい癌だと言われたので気持ちを落ち着かせていたのですが、また白血球が低いという事は造血する臓器が被曝をしすぎていてこの原発事故でまた被曝して白血病になってしまうのかと不安です。 水から、空気から、野菜から24時間×31日間もう被曝し続けています。健康な人なら問題ないと言えるのかもしれませんが私はすでに大量に被曝しているので不安です。大きな余震も続いていて怖くて不安でたまらなくなります。

76歳父の事です。 肺線がんで、週1回撮影するレントゲンに、4〜5カ月前から胸水が溜まっているのが映るようになってきています。 主治医がおっしゃるには溜まり方も少なく、増え方もまだまだゆっくりだそうです。 先月末、酸素飽和度が下がり10日程入院したのですが、その際に胸水も抜きました。750cc程抜けたそうです。 10日後、酸素の量も戻ってきたので、退院したのですが、その際、主治医には「思ったほど胸水も溜まっていません」と言われました。その退院から1週間経ちます。 今後、胸水が増えてくると、呼吸苦以外にどのような症状が出てきますか? 浮腫等も現れますか? と言うのは、父は以前から顔がむくんでいます。 主治医の説明では、静脈が腫瘍で圧迫され、顔や腕から心臓に血液が戻りにくい、なんとか症候群?だと言われていました。 しかし、ここ最近、顔の腫れがとてもすっきりしていたので、本人は胸水を抜いたから腫れも無くなったと言っています。 そして、今日、また顔が朝から浮腫んでおり、本人は「また肺に水がたまってきているんだ」と落ち込んでいます。 「そんなのは関係ないんじゃない?」と言っても聞く耳を持ちません。 というか、本当に胸水が溜まったら即座に顔がむくんできたりしますか? 関連はありますか?

４ヶ月以上前から喋ろうとすると空咳が続き、花粉の時期もありアレルギーや咳止めを処方してもらい少し治まるとまた増えたりを繰り返し２ヶ月前にレントゲン撮りましたが異常なしでした 今月に入り就寝時も咳がありそれまでは透明の痰に黄色が混じるものだったのが膿のような痰が２日続き血も混じっていたので別病院を受診したところレントゲンとCTの結果、肺がんのようだと影があり癒着している右胸に水もたまっていると言われ、２日後に気管支内視鏡検査をうけたところです。検査から２日経ちますが血痰が出ています。 ３日後には骨シンチの予定です。最初は造影剤入れてのCTもするはずでしたが他の先生方とのカンファレンスで２ヶ月前に異常がなかったことから癌でなく喘息の可能性もあるからと肺機能検査の予定になりました 先生や病院によって違いあるかと思いますがこれが一般的なのでしょうか

宜しくお願いします。 80歳になる父はとても元気な人でした。病院が好きで大学病院や歯医者や町の病院にもせっせと通っていました。 一年前におしっこが真っ赤で大学病院の泌尿器科で調べましたが。途中出血が止まり、様子を見ると言う事になりました。CTを毎月とりながら様子を見るになり。 その間内科も眼科も整形にも通って一年たちました。 1月から咳がでてだんだん酷くなるのです。 大学病院の内科では何でもないと言われましたが。 町の呼吸器科や循環器科などに通いつめ CTを取り持って行こうとした 矢先 具合が悪くなり 検査中に心臓に水がたまっていて入院になりました。 心臓にも転移 肺は片方が潰れていて 腎臓は癌かはハッキリしないけど手術は体力的に無理になりました 病理でいま組織を調べています。 泌尿器科の先生は年内と言いますが? 泌尿器科のミスじゃないですか? 内科の先生も酷すぎます どうにかなりませんか 教えて下さい

乳癌のため、術前化学療法の後、平成19年4月に左胸の全摘手術を行い、その後放射線治療を行いました。翌年、皮膚筋炎を発症し、60ミリからのステロイド治療を開始。21年2月にステロイドの副作用による躁状態を経て、21年秋口に再発。30ミリのステロイドとプログラフでの治療中、22年2月、乳癌の2年半後検診において胸部リンパへの転移及び肺にたまった水が確認された。 そこで、今後の治療に関してのアドバイスをお願いします。 1 治療機関が、癌研○病院と慈恵医大と異なっている 中での治療について ・病院間の連携はそれなりに可能であるが、1つに絞って の治療がよいのか ・2つの病院における並行治療がよいのか 2 今後は、まず癌治療が優先し、皮膚筋炎は後にという ことになるが、治療に当たって注意点があればご教示いただきたい。

はじめまして。私の父(66歳)について相談です。長文で恐縮です。 【部位】 左右両足(足の付け根より下) 【聞きたいこと】足のむくみ改善法と家族での対応策(できること) 【症状1】 水が足に溜まり、足から水が出てきて、5歩歩くのも辛そうです。むくみがひどく象足になり、ここ2週間以上体重増加が続き、巻くﾀｵﾙも1日でぐっしょりです。足の水を抜いて少しでも歩くのを楽にする方法や家族で出来る事等、何かｱﾄﾞﾊﾞｲｽをお願いします。 【症状2】・高血圧・糖尿病・腺癌・肺に水 【経緯】 ・元来高血圧(ﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰ)で糖尿病→毎日薬を飲んで対処し、昨年の11月末頃迄は元気でした ・半年前に同病院で健診を行った際、異常は見つからず ・昨年12月初旬位から「腰が痛い。いつも快便なのに便が出にくい」など不調が続き(母も糖尿病だった為)父の血糖を測った所"650"と数値が出た為、病院へ行き即入院 ・昨年12月中旬 入院するも血糖300台と値下がらず以降、血糖値安定せず。ｲﾝｽﾘﾝを毎日打つようにと ・CT検査と上部消化管内視鏡検査等行った所「腺癌(肺癌(右S2)」Stage4、手術できないと ・化学療法や放射線治療方法もあるが、糖尿病もある為かなりのﾘｽｸがあると言われ、父は治療は行わず自宅へ戻りたいと ・現在は自宅でｲﾝｽﾘﾝを毎日打ち隔週通院中 ・昨年12下旬 背中が急に痛くなり不整脈と低血糖を起こし病院に連絡→ｲﾝｽﾘﾝの量を間違えていると言われ様子見 ・1月初旬 病院検査で肺の周りに水がたまっているといわれ原因はわからないと。以降、上記むくみと足からの出水が増し現在に至る 【質問】 1.ｲﾝｽﾘﾝか薬の副作用で症状が悪化した様に感じています。 ｲﾝｽﾘﾝや副作用の強い薬はやめてはいけないのでしょうか? 2.本当に癌なのか?別の専門病院で診断をした方がよいでしょうか?

肺腺癌ALK陽性でローブレナを服用してたのですが副作用が酷くその間胸水貯留・心膿水貯留により穿刺を行ったのですが主治医の先生から胸膜癒着術の提案があり9月15日に行いました。9月25日に退院したのですが傷口辺りが膨らんでいて何となく違和感を感じるのですがその事を主治医の先生に申し上げたのですが胸水でしょうと言われました。退院の後MRI検査で脳転移が見つかり10月20日再入院25日に退院その際に看護師さんが膨らみを測ってくれて縦が2cm横が4cmでした。その後自分自身が感じるには膨らみが倍ぐらいになってるように見えます。10月31日の診察の時にその旨を申し上げたのですが当分様子を見ましょうと言われました。どうしても気になり不安でたまりません。急遽明日の診察予約を入れたのですが先生方の所見をお聞かせ頂きたく投稿いたしました。何卒宜しくお願い致します。尚、参考に写真を添付いたしました。

昨年７月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり７月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。８月下旬から９月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ８月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。ＢＰ64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。１０月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう？と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は１０月に入院してからは酸素装着。１０月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。１１月上旬、苦しいと訴えあり、ＢＰ,Ｐ,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。１１月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

父は72才。今年の二月、いつものように農作業をしていてあまりに息苦しいというので病院で検査した結果、片方の肺に水がたまっていて、ステージ3b期の肺癌(腺癌)であることが判明しました(本人には告知していません)。 四月、背中から小さな穴をあけて胸水を排出。しかしその効果も一ヶ月ほどしかもたず、五月には再び片方の肺が胸水でいっぱいになっていました。六月、主治医の先生が「期待は薄いですが化学治療をうけてみませんか」という提案があり実施。本来は第4クールまで行うそうですが、実際治療を開始しましたが治療の効果が期待できないことと、副作用がきついため、第3クールを終えた時点で打ち切りになりました。七月にいったん退院して自宅療養していましたが、十月に入って血痰が頻繁に出るようになり、背中から脇腹の痛みも訴えだしたため再々入院。主治医からは、痛みを和らげるパッチ?(白いシールで、一種の麻薬効果があるらしい)を貼ることの提案があり、以来、シールを皮膚に貼ることにより痛みが軽減。十一月いったん退院しましたが、十二月に入ってのある日、いきなり歩行できなくなり、両足の感覚が麻痺してしまい再々々入院しています。癌が脊髄等への骨に転移したとのことです。過日急いで介護申請も行いました。主治医の先生は、今のところ脳への転移はないし、心臓はしっかりしているので余命はわからないとおっしゃいますが、癌だと本人には告知していないため、この先、どのように接していけばいいのか・・・途方に暮れています。どなた様か良きアドバイスをお願い致します。

肺にと胸に水がたまってCTを取ったら乳ガンから肺ガンの転移が見つかりました。 肺に散らばった小さな点々が、ガンなんだそうです。この場合、どういう風な治療をするのでしょうか?