乳癌の全摘手術から皮膚筋炎を経て転移

person50代/女性 -

乳癌のため、術前化学療法の後、平成19年4月に左胸の全摘手術を行い、その後放射線治療を行いました。翌年、皮膚筋炎を発症し、60ミリからのステロイド治療を開始。21年2月にステロイドの副作用による躁状態を経て、21年秋口に再発。30ミリのステロイドとプログラフでの治療中、22年2月、乳癌の2年半後検診において胸部リンパへの転移及び肺にたまった水が確認された。
そこで、今後の治療に関してのアドバイスをお願いします。
1 治療機関が、癌研○病院と慈恵医大と異なっている 中での治療について
・病院間の連携はそれなりに可能であるが、1つに絞って の治療がよいのか
・2つの病院における並行治療がよいのか
2 今後は、まず癌治療が優先し、皮膚筋炎は後にという ことになるが、治療に当たって注意点があればご教示いただきたい。

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