肺癌胸膜転移に該当するQ&A

検索結果:144 件

肺癌の終末期について質問です。

person 60代/女性 -

何度か相談させて頂いております、65歳の母親についてです。大腸癌ステージ4で手術をしてから1年9ヶ月が経ちました。抗がん剤治療を頑張っていましたが胸水が溜まり7月7日に入院し右、左両方の水を抜き7月の終わり頃に退院しました。退院してから15日後、また息苦しさを訴え病院に行きました。まだ抜く程ではないとの事でしたが入院して経過監察していました。12日にCTの検査をし、その日の夕方から急遽左の水を抜き始めました。7月の入院時は右→左の順番でしたので、後で抜いた方が早くたくさん溜まってしまったのでしょうか。そして15日に父が先生に呼ばれ頂いた紙には、大腸癌、腹水貯瘤、転移性多発肺癌、癌性胸膜炎、胸水貯瘤、呼吸困難。このまま抗がん剤治療ができない場合、余後は1ヶ月程度と思われます。最後は呼吸困難で亡くなられる可能性が高いと考えられます。と書かれていました。ずっと微熱が続いていたり咳がひどかったし、抜いている水には血が混ざっていたり食欲もなくなってきたので、良くないな…とは思っていましたが、まだトイレに歩いて行ったり、咳がひどいものの普通の会話もできたりしているので、余命が1ヶ月程度とは信じられなくて先生方のご意見も聞かせて頂けたらと思います。病院の先生は今回15日位いで溜まったから次はもっと間隔が短くなって10日位いで溜まるのでは…と言われたそうですが、そう考えるのが妥当でしょうか?また、間隔が短いと溜まったからといって何度も抜くことはできないのでしょうか?父は母の希望もあってか、苦しむ時間を長くするのは可哀想だということで延命治療は断ったと言っています。今抜いているのが終わったら退院するのですが、次に苦しくなって入院したらその先は短いと覚悟しておくべきなのでしょうか?先生方のご意見もお聞きしたいと思い質問させて頂きました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

間質性肺炎、小細胞肺がんステージ4の抗がん剤副作用について

person 60代/男性 -

69歳の父のことで、ご相談させてください。 間質性肺炎で定期的に診察してきましたが、1月末のコロナ感染から咳が出始め、4月に小細胞肺がんステージ4、肝臓と胸膜に少し転移と言われました。 1回目の抗がん剤後、便秘と脱毛の副作用がありました。 2回目の抗がん剤後は、1週間ほどふらついて慌てて座る様な状態が続きました。その後は症状も治まり、今回7月24日から入院し3回目の抗がん剤を終えました。 今回の入院中にふらつきは無かったのですが、昨夜入浴後に暫く涼んだ後、しゃがんで立ちあがり歩き出したかと思うと、数秒立ち尽くし後ろにバタっと倒れました。意識はあるものの何か起きたか分からない様子で、これら全ては1分も経たない位の時間ですが、失神でしょうか? その後もふらつきがあり、入浴中や着替え中、トイレでもふらついており、現在もふわふわした感じのふらつきがあります。 質問ですが、2、3回目の抗がん剤後の貧血や失神はどのような原因が考えられ、またどのように対処すればよいですか? 次回は8月末より4回目の抗がん剤予定で、今まではその数日前に血液検査とレントゲンでしたが、次回は何故かありません。入院当日に検査となりますが、この進め方でよいのでしょうか? 抗がん剤が出来る数値なのかと心配ですし、また貧血等の症状が出るのではと案じています。 因みに、今回の3回目の抗がん剤の12日前に血液検査とレントゲンがあり、ヘモグロビン数値11.2、好中球絶対数1270、白血球2.46、赤血球3.63で、少し低めですが治療することになりました。 抗がん剤は、ずっとカルボプラチンとエトポシドです。 小規模ながら会社経営の仕事を続けており、車の運転もしていますので、大変心配です。 先生方のご意見をお聞かせいただけたら有難いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

75歳 男性 肺がんステージ4 間質性肺炎の治療で発生したトラブルについて

person 70代以上/男性 -

75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている •6月にA.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、およびB.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →A.部分を触ると硬く変質していて、常にA、Bが痛む状態 →3月8日にA、Bについて整形外科を受診したところ、Aはドレインを挿入する際の傷が胸膜と癒着しているため、A部分の瘢痕拘縮形成術を3月中に実施するとの診断 →ただし、術後のリスクとして『ドレインが常時必要となる可能性』等あり 【質問のポイント】 •一連の経緯は一般的にあり得ることか? →今回ドレインを入れた傷の癒着が痛みの原因と判明したが、ドレインを挿入した医師はA、Bの痛みを訴えるも『癌が原因でそういう痛みもある』程度の反応で痛み止めを処方するのみだった。 →上記の痛みは2ヶ月以上続いており、都度医師に相談するも『そういうもの』と言った反応 →今回改めて家族同席の下、『外科的な改善は望めないのか?』と詰め寄ったところ皮膚科の受診を指示された →皮膚科を受診したところ『専門が違う』ということで整形外科を改めて受診し現在の状態 →ドレイン処置での不具合、A、B痛みへの対処、皮膚科受診の指示、何も医師としての力量に問題がある可能性がないかご意見頂きたい •瘢痕拘縮形成術のリスク(程度)を正しく把握する為にはどうしたら良いか?

1人の医師が回答

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