腓骨骨折2週間に該当するQ&A

検索結果:158 件

下肢切断後の異所性骨化について。

person 20代/男性 -

半年ほど前もこちらでお世話になりましたが 今年2月に事故による開放骨折(3b)で遊離皮弁術をして頂くも MRSA感染で骨髄炎を起こし、5月下旬に下肢切断。 iMapと高酸素治療の甲斐あってかその後は傷も血液検査の経過もよく 幻肢痛もほぼなくなり、本義足も届きあと数週間で退院だという時でした。 切断後、腓骨からカルシウムが漏れているような影は少しあったそうなのですが 退院前という事で数日前にレントゲンを撮るとその影が2ヶ月間で 12mmほど伸びてしっかり映っており異所性骨化が起きているとの事でした。 (尖った骨の先端から断端までの隙間はおよそ6mmぐらい) 本人も早期の社会復帰と退院を目指す為、7/15に転院してから 筋トレやリハビリなどすごく頑張っていましたが… 原因は不明なのでしょうか?切断後の異所性骨化とはよく起こる事なのですか? それと義足のピンが当たる所に水疱が定期的に出来る様で 本義足が届いた今も出来ています。 その水疱は今回の骨の様なものが見える前からできていたので 水疱と骨との直接の関係はなさそうな気もするが 今の回復期病院では詳しい検査ができないので分からないとの事でした。 本人曰く、切断して1ヶ月もないうちに水疱とはまた別の部分に 固い違和感と痛みがあったそうです。 7/7から義足での訓練をしていますが 病棟フロア2周(約160m)で痛みが出て歩行距離が伸ばせない事が本人は嫌らしく でもこの骨を削る手術を行うとなると骨髄炎再燃のリスクが…という事でした。 切断後から今までバクタという抗生剤を4ヶ月飲んでいて 傷から菌が出る事もなく血液検査も良好なのですがその状態でも 骨を削る手術となると再燃の可能性は高いのでしょうか? 画像は上が7/26。下が9/21撮影です。

6人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨骨折 9ヶ月経過 体調不良など

person 30代/男性 -

サッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために手術により固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。 精神科もしくは神経内科などに相談してみると良いとのことでこちらにも投稿しました。

2人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨開放骨折後の体調など(9ヶ月経過)

person 30代/男性 -

ラオスでサッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために再手術により再固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・頭に酸素が足りていない?ような感覚 頭の左側が締め付けられるような感覚。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・脛の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。

3人の医師が回答

開放骨折3bで皮弁手術をするも定着不良で切断の道を選んだのですが…

person 20代/男性 -

28歳の弟の事です。 2月末にトラクターの刃の回転部に左足を巻き込み ステージ3bの開放骨折をしました。(腓骨・脛骨) 挫滅は酷いが大きな血管、神経損傷がなかったのが不幸中の幸いと言われ 緊急手術では親指の腱縫合、創外固定、ピンニング。デブリードマン。 その後もデブリを積極的に行ってもらい 1週間後に髄内釘と遊離皮弁手術(右太腿)を行いました。 移植手術後は40度近く熱が出ましたが3月中旬頃に平熱に戻り 抗生物質を数日やめ、高酸素治療開始。 その後、MRSA菌が検出されCRPは2~3の小康状態が続き(現在は1前後) 髄内釘を抜くか抜かないかで整形と形成で意見が分かれているとの事で 3月末に患部を開けてみて決めようかという事になると 腱が一部腐敗した所見があった為 やはり髄内釘は抜いて直接薬を流す事になりそうだとの説明。 その手術は4月中頃に行われる予定との事で 形成、整形主治医が3月末で異動。 4月上旬に個室へ移動、4月中旬に家族呼びだしがあり、最近の状態を説明。 脛に移植した皮弁が一部定着できておらず 腱と骨が見えていて開放創からも浸出液が出ている。 炎症反応も術後からずっとくすぶっている状態。 髄内釘を抜いて薬を流す事もできない状態かと。 なので今後の治療は転院して骨と腱を切除し骨延長手術。 もしくは膝下での切断かの2択と言われました。 早期社会復帰を本人が希望しているので 5/6に切断の決断を主治医に伝えると膝下で恐らくいけるとは思うが 培養検査で菌も検出されたらしく 皮弁や皮膚の状態(今週血流の検査も行うそうです)と 髄内釘に菌がうつっていたら膝上になるかもと言われたそうなのですが そもそもなぜ3月末から今まで髄内釘を抜いてくれなかったのか さらに疑問が残るのですが…どういった理由が考えられますか?

5人の医師が回答

骨折後の足の痛み

42歳の男性会社員です。3月末にスキーで大転倒し、 ・左足遠位部 脛骨・腓骨 粉砕骨折(足首の少し上あたり) ⇒★今回相談内容 ・右足脛骨高原骨折(膝関節付近) を受傷。手術にてプレート固定後2ヶ月入院し、5月末に退院。 その後 週1リハビリ通院中。5/12から右足全加重、6/2から左足全加重開始。 6月上旬から自宅内のみ杖なしで歩行し、かなり自然に歩けるまで回復したが、 左足に痛みがあり現在は松葉杖で生活。 左足のプレートは脛骨側がくるぶしから20cm程度、腓骨側が同10cm程度。 脛骨側は下がスクリュー2本、上が3本。上述の痛みとは、加重ではなく抜重時に 左足の脛骨側の最上位のスクリューの5cm上あたりに生じる痛みのことです。 加重を抜くときにズキンという痛みがあり、これまでに診察受けるもレントゲンで 異常なしとの診断あり。主治医は以前『プレートの先端が当たっているのかもなぁ』 と言っていましたが、特に詳しい原因は不明なままです。 痛みが数日続くこともあれば、ほとんどにないこともありますが、 ゼロということはあまりありません。痛いときは両松葉杖で過ごすようにしています。 一ヶ月くらい前まではPTBも装着していました。 (質問1)痛みの原因として何が考えられるでしょうか? (質問2)何か解決法はありませんか? レントゲンも見ずに回答は難しいと思いますがアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

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