臼蓋形成不全手術に該当するQ&A

21歳女です。右ふくらはぎの浮腫が酷く、足が重く痛いです。ふくらはぎは常に浮腫んでいて、足首近くはいつも白い斑点模様が浮かんでいました。(マッサージするとその斑点は消えます) いつも足が重たくて痛いのですが、今日は特に歩けないほどの重さと痛みがあります。 ネットで調べた結果、症状からして下肢静脈瘤ではないかと思ったのですが、特にふくらはぎに血管が浮き出ている感じはありません。足首(くるぶし付近)に1cmほど血管が浮き出ているのと、足の側面(土踏まず近く)の血管が青く目立っているくらいです。これは下肢静脈瘤なのでしょうか。ちなみに事務職で、座り仕事がほとんどです。 また、私は臼蓋形成不全で常に痛みがあり、手術も考えています。臼蓋形成不全と下肢静脈瘤は何か関係が有るのでしょうか？ また、エステサロンにてDNA検査をした際に、「あなたは褐色細胞の中にある遺伝子(UCP1)が少し壊れているため、自分の力で熱を作り出せません」とありました。確かに冷え性で、それが原因で全体的にむくみが酷いです。これも下肢静脈瘤になる原因になっているのでしょうか。 長くなりましたが、回答をよろしくお願い致します。

半年前に腰痛から始まり、股関節の痛みが出たため、整形外科を受診し、左側の臼蓋形成不全が見つかりました。 痛みというより、左側の足付け根に詰まり感があり、腰から下が下に引っ張られるような感覚もあるため、歩きにくい感じです。 少し良くなる時もあるのですが、 また悪くなりを繰り返して半年です。歩いて１０分くらいの所へ行って帰る生活です。 半年、リハビリに通い、家でリハビリで教えてもらったことを実行していますが、ずっとこんな感じです。 先日、担当医が代わりまして、また1から聞いてみたんですが、 臼蓋形成不全はあるものの、それほどひどいわけではないし、トゲトゲした部分もないので、それ自体が原因で痛みが出たりと言う感じではないということでした。 筋力の低下は、リハビリの先生にも言われています。 昨年5月に、片側の卵巣を取る手術をして、その後女性ホルモン値が閉経並みになりました。 いろいろ不調が出始めました。 この歩きづらさも、その中の１つという感じが自分ではしています。女性ホルモンの影響は考えられますか？もう、普通に歩けるようにはならないんでしょうか？

７５歳の女性です。もともと臼蓋形成不全？があったようですが、約半年前に転倒し顎を５針縫うけがをしてから右股間節が痛くなり、整形外科を受診したところ、臼蓋骨の隙間が殆どなくなってきており手術のタイミングかもしれないとの診断でした。尚、左膝の半月板を約2０年前に手術をして取っているので現在痛みがあり、車の助手席に乗るときにも足がすぐには上がらず乗車する際にも一苦労です。 そこでお尋ねしたいのですが、７５歳の高齢でのオペは負担があると思うのですがどの程度のリハビリが必要なのか、左足関節の状態も考慮してリハビリに耐えられるのか？が 心配です。今は鎮痛剤を服用しながらの生活ですが、オペをすれば通常のADLを得られるようになるのでしょうか、お聞きしたいです。

こんばんは。いつもありがとうございます。私は、生まれてしばらくして両足股関節脱臼だとわかり、当事はリーメンもなく、結構時間はかかりましたが手術することもありませんでしたが、二十歳と25歳の時に、臼蓋形成不全と言われて、臼蓋形成術をして、現在55歳になります。体重も増えてきたせいもあり痛みが出始め、最初はリハビリしてたら、痛みがなくなってたのに、最近は、炎症もあり、無理なリハビリはできなくなり、歩くときも左足が上がりにくくなり、摺り足みたいな歩き方です。 夜寝てる時も痛みがあります。 ２年程前に撮ったレントゲンと比べてもたいして、悪くはなっていませんが、少し間隔が狭くなってるということです。 若い頃に手術したとき、歳いくとまた痛みがでて、その時は人工股関節だと言われていたので、たいして不安はありませんが、今、行う手術は人工股関節置き換え術なんでしょうか？ 手術の時間と、入院期間はどれくらいか、だいたいでいいので、教えていただきたいのですが。よろしくお願いいたします

前回11歳の娘の両寛骨臼蓋形成不全について質問いたしました 次回関節造影をして手術のことをきめていくのですが 手術は両方の股関節です MRIをみると股関節の横にある靭帯が普通よりかなり太いとおっしゃってました ここまで普通は太くならないものだからとおっしゃってましたが 治療に影響があるとのことでしたが股関節の横にある靭帯が太いとよくないのでしょうか また屋根をつくる手術をされるとのことでしたが術後リハビリなど終えたら趣味程度ですとクラッシックバレエは再開できる物なのでしょうか？ 今はバレエはやめており 日常生活以上の運動はしておりません 安静な日々をすごしてるので いたみもあまりでておりません

56歳女性 生まれつきの臼蓋形成不全です。 近年歩行時に脚が痛み出し、 変形性股関節症だけでなく、それを庇う動きによる腰椎すべり症と脊柱管狭窄症と診断されました。 半年前に腰椎専門医にて腰椎固定術を受けています。 そして間もなく別の病院の股関節専門医により人工股関節置換術を受けますが、術前検査にてレントゲンとCTのみ、MRIを取りませんでした。 医師によりMRIを撮る人と撮らない人がいるようで、主治医に尋ねたら基本的には人工股関節置換術にMRIは必要ないんですとの答えでした。 腰椎固定術の時は何度もMRI検査したので、MRIを見ないでオペをしたら神経を傷つけたりするのでは…と不安でたまりません。 そして腰椎固定術で腰にボルトが入っていると、人工股関節が脱臼しやすいと聴いたのも気になっています。主治医に尋ねると、脱臼のリスクは他の人もなにも変わりませんと言いましたが… 主治医を信じるしかないのでしょうが、いろいろ不安が募ります。 手術実績数の多い股関節専門の病院を選びました。 普通に旅行等行けるようになりたいので腰と股関節2回もの手術を決意したのですが、 先に人工股関節置換の方が良かったのか？とか これでも満足に歩けるようにならなかったら？ 手術で神経が傷つき車椅子生活になったら？等 心配です。

20才ぐらいから左足がごくたまに痛くて職場の人の紹介で整体に行ったら背骨が歪んでて神経が左足へ みたいな事を言われました またすぐ歪む とも言われ 最近まで痛くても腰が歪んでるからと諦めてました 去年11月から警備の仕事に転職し今まで歩いたことないぐらい歩く時間が多いですが健康にいいからと思っていたのですが三ケ月ぐらいしたら左足が痛くて歩くのに冷や汗をかく時がありかなり歪んだのだと思い調べてカイロプラクティックに行きました 全体的に歪んでると言われ やっぱり と思ったのですが 先生に安心のため整形外科をすすめられたので 次の日行き 臼蓋形成不全症と言われ大学病院を紹介されました 大学病院の先生いわく年齢的にも症状的にも骨を切る手術をしても痛みがなくなる可能性は低いので歩けなくなるまで自分の足で歩きその後人工関節と言われました人工関節にも寿命があるので今すぐはやめたほうがいいと 痛み止めも効かないので飲んでいません 歩く仕事は不向きなのでしょうか また方向性はこれしかないのでしょうか?

股関節唇損傷と診断された11歳の娘のことです。 先日、専門医の先生に診てもらいました。 結果としては臼蓋形成不全があるので手術はした方が良いとのことでした。 ただ、骨がある程度完成する時期まで待つと言う話でした。（股関節鏡） 試しに股関節内にステロイドの注射を打ってもらったのですが、痛みの方は次の日には戻っていると言う状況でした。 これは薬が効かなかったと言う事ですが？ 打った後は少し痛みが無くなったと言っていました。

いつもお世話になっています。 私は45歳女性,両股関節の先天性臼蓋形成不全と変形性関節症で一昨年右股関節のRAOを受けました。 お陰様で手術は成功し経過も良好です。ちなみに執刀医は 主治医とは別の先生です。 ところが最近左股関節の痛みが酷くなり、経過観察で受診するたびに主治医に相談するのですが右股関節の時とうって変って主治医の態度が冷淡なのです。もともと左の方が 変形が進んでいてRAOの適応はなく人工股関節置換を 視野に入れての経過観察なのです。手術の方法によって お医者さんの関心度がこうも違うとは思ってませんでした。話を聞いていてもどこか上の空だし半年経ったら また来るようにと言われるだけ、ただ痛み止めと湿布だけ 大量に処方して下さいます。嫌なら病院を変えればと言われそうですが執刀医の先生の技術と人柄は地域でも一番との評判が高く私もそう思うので病院は変えたくないのです。今後主治医の先生にあまり期待せずに痛み止めと湿布をくれる窓口と割り切って付き合っていくしかないのでしょうか。

２ヶ月検診にて小児科より、冬生まれ、女の子、低体重なので、股関節検査を一応受けてくださいと言われました。触診では、問題なく、発育発達順調でした。本日４月11日に股関節専門分野がある病院に受診してきました。そのときの娘は２ヶ月と２０日です。触診では、股関節は堅くないし軟らかいと言われましたが、エコーで若干骨が重なってるように見えるかなと言われました。ただ、まだ骨が未熟？だか成長途中？だか成長の過程で良くなるかもしれないから経過を見ていきましょうと言われました。次の受診は４ヶ月になってからです。そのときは診断名とか何も言われなく、精密検査票の診断名の所に明らかな触診所見なし。臼蓋形成不全疑いと書いてたのでネットで調べたら手術とか、ベルト装着とかあったので、ただ動揺しています。気をつけることも特に言われなかったです。ただ足の妨げるようにはしないことのみでした。 このまま成長と共に治ることもあるのですか？調べると臼蓋形成不全は一生治らないともあるので心配です。また上の娘も冬生まれ、女の子、低体重でしたが、そのような指摘もされなければ検査も進められなかったです。今も元気に過ごしています。ご回答よろしくおねがいします。