認知症骨折手術しないに該当するQ&A

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大腿骨骨折後のリハビリ病院からの帰宅

person 50代/女性 - 解決済み

母、90才が10月28日右大腿骨転子部骨折にて入院、翌月3日手術、20日にリハビリ病院に転院。現在ポータブルトイレに自力で移動し使用と歩行器にて見守りによる歩行移動出来るようになりました。不整脈もありますが薬にて落ち着いております。但、アルツハイマー型認知症要介護2で、入院後、環境変化による物忘れが酷くなり、普通に会話は成り立ちますが、話した後で、直ぐにまた同じ事を尋ねてきます。ナースコールボタンも使えません。リハビリは回復力が早いと言われますが、看護師さんからはリハビリが進むに連れ認知症の為、転倒が凄く心配だと言われ、病院では自立を促し深夜のトイレも母1人で見守りもない状態で、私達家族も凄く心配しています。看護師さんからも今日、家庭環境が整えば家での方が良いですと言われ、先生に聞いてみますと言われ、病院のソーシャルワーカーさんにまで話されました。私達夫婦は定年し家に居るので、病院側が可能なら高齢であるし認知症もある為、母をみるつもりでいますが、転院しまだ2週間で看護婦さんから言われるのも何か母を億劫がっておられるのか、それとも本心より在宅が母にとって良いと思い言われてるのかわかりませんし、療法士さんとの連携の上での話なのかもわかりません。但転倒の件は他の看護師さんからも心配されました。判断は先生が下されるのでまだわかりませんが、今の状態でリハビリを優先か認知症を優先して考えるべきが正直わかりません。家に帰った場合、在宅リハビリ、もしくはデイサービスでのリハビリでも効果はありますか。また今の状態で帰った場合、寝たきりや合併症などとか起こる可能性はありますか。毎日見舞いに行く度、いつ帰れるか、テレビも本も見たくないと言い、リハビリ以外は寝ています。先生方、率直な意見宜しくお願い致します

6人の医師が回答

高齢者への全身麻酔について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母親が転んで病院の整形外科を受診したところ、右手橈骨と尺骨の2本の、手のひらとの接合部付近の骨折との診断され、全身麻酔を伴う手術を勧められております。(診察には私も同席させていただきました。) 一昨日救急外来で応急処置でけん引して戻した部分が、1日経過した段階でけん引前の状態に戻りかけている様で、不安定な骨折のため、自然治癒では変形してしまう可能性が極めて高く、後遺症が残る可能性が高いそうです。 手術の際のリスクとして、高齢、持病の糖尿病、高血圧のリスクの説明も非常に丁寧にしていただき、これらのリスクがあったとしても手術することをお勧めしますし、手術をするなら一日も早い方が良いとのお話でしたので、その場で手術することを決断しました。 若い先生ですが、とてもよく話を聞いてくれて信頼しています。 ただ、家に帰った後に家族から「高齢者の全身麻酔は危険では?」との指摘があり、全身麻酔のリスクに関する説明がなかったことに気づきました。(麻酔科からの説明は手術前日に予定されていますので、その際に説明があるのかもしれません) 母親は、特にここ数年物忘れがひどくなり、かかりつけの医師から物忘れ外来の受診を勧められたこともあり、認知症が進行してしまわないか心配ですし、その他にも高齢者の場合リスクが高いと聞いております。 再度診察を受けて質問すれば良いのでしょうか、仕事の関係上難しい状況です。 そこで以下の質問をさせていただきたく、お願いいたします。 (1)今回のような骨折の場合は、高齢であっても全身麻酔を伴う手術をすることはよくあるのでしょうか。 (2)麻酔科の説明は入院当日ですが、説明を聞いてから入院/手術をキャンセルすることはできるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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