誤嚥性肺炎血圧に該当するQ&A

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経管栄養胃瘻漏れがあり、高齢のため交換が難しいので今後の処置について相談されています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

98歳の母の事ですが、食事の摂取が困難になり昨年の春、胃瘻を造り5月18日に介護施設に入所しました。9月24日に経管栄養のあと午前6:30頃施設から連絡があり、吐いた物が喉に詰まったようで救急搬送されました。それから丁度4ヶ月経った今年1月24日誤嚥性肺炎で再び入院しました。  そして昨日5月3日午後経管栄養中に半固形剤の物が漏れているという事で本日5月4日面会に行く1時間かけてゆっくり行なうタイプの物に変わっていました。しかし暫くして看護士が見に来ると漏れていたので中止しました。その後主治医の先生に連絡したらしく、施設に来て今後の方針について相談されました。胃瘻の交換は年齢的にも難しいので、前回交換してくれた(2月)病院でも断られると思うという事でした。  そして今後は点滴をいつまでも行なうかという話になっています。5月8日に主治医の先生が来るので正式に決める予定です。私としては胃瘻の漏れの原因が分からないので調べてみると体勢や便秘、胃の運動不足による胃の内圧上昇などと書いてありました。確かに血圧が72-52、酸素も3.0リットル入れて酸素濃度が94~97位に保たれているので体力的な事が原因ではないかという話もありました。一つだけお願いをしてみようと思う事があります。もう一度だけ半固形剤の物で試してもらいたいと思っていますが、腹膜炎の心配の事も聞いているので困っています。兄はいつも医師の言いなりになっていますが、私は後悔したくないので色々な事を考えてしまいます。まず明日から点滴にするか朝イチで連絡する事になっていますが、もし間に合うならもう一度半固形剤で試してもらい、上手くいけば今まで通りの経管栄養を続けてもらいたいと思っています。  今後点滴の期間によっては2~3週間で母とお別れする事になりそうです。どなたに相談したらわかりませんが、最善の回答をお待ちしています。

1人の医師が回答

レントゲンに誤嚥性肺炎が映らない場合、気管支炎か?

person 60代/女性 - 解決済み

69歳、パーキンソン病でほぼ寝たきり状態の母のことです。 先週金曜日に、CVポートの処置をしました。 その日にアイスが食べたいというので(アイスは誤嚥のリスクが少ない認識だったため) 食べさせたところ、一瞬 窒息みたいになってしまい、吸引でできるだけ吸出し、念のため酸素吸入しながらも落ち着きました。 しかしその翌日、38度手前の熱が出ました。ただ他の症状は特にないし、すぐに微熱程度に下がったので、術後は熱が出ることが多く、心配いらない)とのことでした。 ただそのまた翌日の夕方から、痰の量が半端なく増え(夜中も含めて30~40分に1回は吸引しないと間に合わないくらい)ました。 この時点では微熱でしたし、痰の色も透明~白だったのですが、またその翌日の朝には38.1度となり(またすぐに微熱程度に下がる)、痰の色も黄色いものが混じってきたので、肺炎疑いとのことでレントゲンを撮りました。 しかしレントゲンでは肺炎の所見(影)はあまりないとのこと。 ただ肺炎疑いではあることから抗菌剤の治療を開始しており、4日目です(痰からの菌培養結果はまだですが) 熱は夕方は微熱があるものの、日中は平熱まで下がってきました。息苦しさや血圧低下、呼吸数の増加、咳等はないようです。 しかし痰の量は、一度だいぶ減ったものの、また増えてきています(最もひどかった時ほどではないですが) そこでお聞きしたいのが、 ・レントゲンなくても、この経過は肺炎でしょうか。それとも、気管支炎で留まっている…可能性はあるでしょうか。 ・仮に気管支炎だった場合、血液検査や痰の菌培養検査で、肺炎との違いが明確にわかるのでしょうか。 ・痰の量が減りません。抗菌剤が効いてたらすぐに減るのでしょうか?経過をとても気にしています。 ご意見やお考え等、いただけますと大変助かります。

2人の医師が回答

89歳高齢女性、微熱と高血圧で循環器受診、レントゲンとCT等呼吸器診断、肺がん末期、緩和ケアのみ?

person 70代以上/女性 -

89歳老母、発熱と高血圧で循環器受診、胸部レントゲンとCT、心エコー、肺炎の可能性あり、呼吸器診断の結果、肺がん末期(一年もたない)、糖尿病や脳梗塞の病歴から、治療せず時期を見て緩和ケアを待つように診断された。長男二男に告知。本人には肺炎として、がん未告知。 肺炎の抗生物質で熱は下がり、降圧剤で血圧下がるも、渇いた咳が一ヶ月続いている。痰はない。花粉症のせいもあるが、話すときも含めて起きている時は小さな咳が続く。寝ている時は咳の自覚なく眠れている。食欲はないが食べる時は普段のとおり食べられる。一人暮らしのため食事を抜くことがあり、体重が3キロ減った。食事のとき、誤嚥が多くよく咽せている。たまに施設から帰る父92歳によると、昨年末からよく咳をしていたという。昨年末くらいに足の浮腫みがあり、降圧剤を変えた時から、リンパへ転移していたか? かかりつけの糖尿内科医師によると、コロナで三年前にレントゲンを撮ったきり、検査しなかった間にがんが進行したため、発見出来なかったようだ。以下質問。 1、添付写メあるも、組織を取るまでもなく、高齢の場合、治療なし末期余命一年と診断可能か?2、がんの種類によっては、副作用のない治療法の可能性は?糖尿病や脳梗塞では体力的に無理か?3、再検査するため、告知する影響から、心理的に逆効果か?4、もう余命一年を超える治療はないか?理由は?5、このまま何もしないと、がんの進行具合により、今後の痛みや辛さはいつくるか?6、治療か何かした場合としない場合で、差異はあるか?7、今後の生活の目処は?(何をいつまでに)8、緩和ケアになる時期は? なお、画像は数枚ありますが一枚のみ添付できないようです。

1人の医師が回答

81歳の高齢者、大腿骨頸部骨折で入院中、認知症が進みそうで怖い。手術をしないという選択肢は?

person 70代以上/女性 -

81歳の母 娘の私は隣に住んでいて、母は89歳の父と2人暮らし。 軽い認知症あり服薬はなし、高血圧で服薬中。 骨折前は1人で歩けていました。 その母が12/29に転倒し、大腿骨頸部骨折で入院しました。 1/6に手術予定、くびれ部分が折れていて、ズレがないのでボルト?を2本ほど入れる手術になると聞いています。 安静にできず、入院初日からベットから降り歩き安静ができないそうです。 また、どうして入院しているか、どこにいるかもわからないようです。 入院三日目までは、1日に何度も父に「帰るから迎えに来て。」「血圧の薬を飲んでないから持ってきて。」と電話をしてきていたそうですが、昨日から帰れないと理解したのか帰るとは言わなくなったようです。 テレビ電話で私や孫と話すと、その時はすんなり会話が噛み合います。 しかし、今日は私に、真夜中に何度も電話をしてきて、興奮気味に「孫が来ていたがちゃんと家に帰ったか?」「老人ホームに連れて来られたからタクシーで帰る。」と言っていました。 途中で看護師さんが電話をかわり、かなり興奮しているので薬を飲ませ詰所で見ていると言われてました。 父親は認知症がひどくなっているから手術させず家でみたい、と言っています。 父は認知症はなし、高血圧、不整脈で服薬中、足腰が弱り家の中でも杖かヨチヨチ歩いています。 質問です。 1、認知症がひどくなるからと手術しない選択肢はありですか? 2、手術しない場合、寝たきりは防げませんか? 3、母の状態はせん妄の可能性はないでしょうか? 私は手術せず寝たきりになるのであれば、どちらにしろ認知症がひどくなるのでは? 寝たきりになると、誤嚥や肺炎なども心配です。 また、高齢の父が母の世話で、2人揃って転倒でもしたらと、思うと心配です。

4人の医師が回答

治療方法が見つからない

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代の家族ですが、血友病により3ヶ月闘病中です。糖尿病等持病あり。治療のお陰で血液の数値は今現在ほぼ回復しました。ただ今までの経緯で内出血や痛み高熱を繰り返し、痛みは薬にて今現在治まっています。今現在は熱や吐き気がくるようです。様々な検査しましたが熱や吐き気の原因がわからない状態です。(本人確認のみにて内視鏡検査)これにより検査中血圧低下及び誤嚥の可能性。肺炎になったら危険との事。食事は出されない状態で数週間たちます。点滴及びステロイド剤等にてだいぶ体重減少及び体力低下、ほぼ寝た状態でリハビリも中止中です。今後の治療方針が示されないまま、熱の対処中です。先日は体力が落ちていった場合の説明や寝たきりの場合の説明がありましたが、本人の気力根性次第ですとの説明。 私としては今後の治療方針が知りたいのと、吐き気や熱を抑えかつ同時に寝たきりになる前に(個人差はあると思いますがどれ位時間があるのか)一日でも早くリハビリを行い同時に食事をとり前に進んでほしいのです。今後主治医とも相談しますがアドバイスを頂けたらば有り難いです。主治医には多分しっかり治療は行なっていると説明されるのでしょうが。わからない事ばかりで、様々な副作用や治療方針があるのでしょうが、ここまででおかしな点などや今後の対応、状況が変わらない場合転院の可能性やタイミングなど教えて頂ければと思います。抽象的で申し訳ないですがおってご質問出来ればと思います。

1人の医師が回答

老衰にちかずいたのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

83才男性です。六年前右肺下葉の肺がんで胸腔鏡でガン切除、転移はありません。今年六月大腸憩室炎でかなり痩せました。八月脳出血で前頭葉の出血自然吸収で特に麻痺はありませんでしたが、歩くのがゆっくりと声が小さくなりました。少し認知機能はさがりましたが、トイレをはじめ、殆ど自立でした。三週間急性期病院に入院し、一ヶ月リハビリ病院に入院後通所リハビリに通っていました。入院中から食欲がなく、退院後家では一時はよく食べたのですが、(1週間くらい)またたべなくなりエンシュアなど医師からいただきました。一ヶ月で三キロ弱痩せ心配していました。先週月曜日息苦しく誤嚥性の肺炎で左肺に水がたまっているということでした。1週間で炎症は治まり水も増えていないので、来週転院の話しがありました。しかし点滴でビーフリード輸液500ミリリットル二本、ポリビックス注2ミリをし口からとろみのついたお茶スプーン三杯ゼリー少々しかたべていません。ここ3日ぐらい体力がかなり落ちたような気がします。午前中は寝ていることが多く午後は目をあけて話しをしたりしますが、一生懸命話しているが、聞き取りにくくなりました。リハビリの先生は足と手の筋力はあると言ってますが最初歩いていたのが、三日前位から歩くのが怖いと歩かなくなりました。高齢者なので、だんだん弱ってきたのかなあと思いますが、老衰に近づいたということでしょうか?血中濃度は95位で酸素は外れ血圧は正常熱もありません。今はあまりうごかなくベットからおりようとしたり立ち上がったりはしなくなったと看護士さんの話しです。

3人の医師が回答

治療内容に対する疑問

person 70代以上/男性 - 解決済み

浮腫みかひどくて受診。入院して検査となりいったんは「たんぱく漏出性胃腸症」と診断され、その後すぐに「強皮症である」と。その約1か月前には同病院にて大腸検査を受けましたが異常無しだったにも関わらず。入院即絶食となり約3週間後飲料による栄養補給から再開しました。ただそこからの展開が異様に早く重湯からあっという間におかずもついての全粥となりました。その間たったの4日間。約3週間もの間完全絶食であったにもかかわらず。案の定調子を崩し一気にイレウス気味となりそこから再度絶食。鼻からのチューブによる吸引開始。最初は細いチューブで試すもあまり効果が上がらず3日後太いチューブに入替。吸引により徐々に老廃物は排出されていき数日後には吸引は止めて様子見。約5日後の所見では若干ガスがたまってきていましたがその2日後に鼻からのチューブをとって夕食より重湯開始。本人は前回のことがあってか警戒気味で重湯、具無し味噌汁、豆乳をそれぞれ少量をゆっくりとっていました。それでも2日足らずで気持ちが悪くなりお腹が張って再び鼻から細いチューブを入れるとともに絶食開始。さらに2日後には再度太いチューブに変更となりました。骨と皮だけのやせ細った体で体力も失われているところにチューブを入れたり抜いたりですっかり気力までもなくしてぐったりしているところで誤嚥性の肺炎を併発。抗生剤投与により幸い翌日には熱、脈拍、血圧等ほぼ正常に戻りましたが、すっかり病院に対しての信頼が薄れてしまっております。入院前には多少の体調の悪さはあっても食事もとっておりほぼ普通に生活していたのに、入院してからは弱っていくばかり。腸の動きが悪くこの先口からの食事は難しいだろうとも言われておりますが本当にそうなのでしょうか。このまま様子を見るしか手はないのでしょうか。お知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

低酸素脳症

私の母(71才)のことでお伺い致します。 骨折で入院中に血栓がとんで,入院中の病院内で1回目の心肺停止になりました。体も丈夫で,全くの健康体でしたので,直ぐに蘇生ができ,その後救急車で循環器系の病院に移送されました。 しかし,静脈にフィルターを入れる手術中に第2回目の心肺停止になりました。これも,運良く蘇生でき,人工心肺を外して,集中治療室を出た日には,意思疎通もしっかりでき,手足も自由に動かせられる状態でした。 しかし,個室に移ったその日の夜に,誤嚥か血栓によるものか定かではありませんが,3回目の心肺停止になりました。 3回目の蘇生は,2回目のときよりも,はるかに早かったとお医者様は言って頂きましたが,蘇生後の血圧が70程度と極めて低い状態が2日程続きました。90%の濃度の酸素も送って頂き,高カロリーの栄養源も点滴して下さってはいました。 毒素を取り除くためと,出る以上の液体を体に入れて,パンパンに体がふくれあがったところで撮影したCTを見ると,2回目の心肺停止後に撮影したCTと見くらべて,はっきりと差が見られました。検査の専門の先生の意見として,「低酸素脳症の可能性がある。」とのことでした。3回目の蘇生後は,肺炎にまでかかり,集中治療室にトータルで40日以上入院していました。 対光反射はあります。面会の時,目を開けていることもあれば,目を閉じていても,呼びかければ,目を覚まします。お医者様も,足がときどき動いている。看護師さんも,鼻から流動食を入れ始めてからは,きれいなうんこが出ていると言われています。熱も,徐々に下がり始め,明日には,個室に代わる予定です。 循環器がご専門の主治医の先生は,今は,「まだ低酸素脳症と決まった分けではない。」「MRTや脳波もとって,総合的にどのような治療,リハビリを行うか考えなければならない。」と,おっしゃっています。 少しは,希望をもっても良さそうでしょうか。

1人の医師が回答

心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

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