顎のこわばりに該当するQ&A

検索結果:213 件

両手、両足の痛み、だるさ

person 30代/男性 -

前回相談させていただいた症状が良くならないため、再度相談させてください。 今年の3月中旬から手のこわばり、腕の痛み・脱力感・しびれなどから血液検査・超音波検査・首のレントゲン・頸椎のMRIを行いましたが、特に目立った所見も見られず、リウマチも否定されました。 おそらく上半身の血行不良ではないかということで、同整形外科にて週2回、首の牽引と腕・首・肩付近のマッサージを行っていますが、次第に症状が悪化していることに加え、全身に様々な症状が出ています。今出ている症状は以下の通りです。 ・両手のこわばり ・指、手首、前腕、肘、二の腕、肩の痛み、しびれ、だるさ ・ふくらはぎが歩くとすぐに張る(特に右足) ・足の親指を中心に足の裏が熱くなる ・寝起きの両足の疲労感 ・食事の際に顎が疲れる 上記の症状が常に出ているわけではなく、日中も色々と症状の出る場所が変わります。 体重の減少や、筋力が低下しているような感覚はありません。 筋力の低下は感じませんが、腕を動かすとすぐに痛みやだるさが出るため、体を動かすことに対して不安を感じています。原因がはっきりせず症状もよくならないため、何か重たい病気なのではと不安になり、精神的にも滅入っています。 症状から線維筋痛症か精神的に滅入ったことによる自律神経失調症のようなものによる症状なのではないかと考えています。 これらの症状から考えられる原因と、何科を受診したほうがいいのかご意見を伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

左半身の強ばり、脱力感、左手の震え

person 50代/男性 - 解決済み

以前にご相談させていただいたものですが、改めてお尋ねしたくメールいたしました。以前ご相談させていただいた内容は次の通りです。56歳男性ですが、二年くらい前から、ほぼ、立っていると左手が震えていて、力を入れた時に激しい痙攣を起こします。また左手で物を持つと震えます。緊張すると震えが増します。さらに左手の指がスムーズに動かなくなり、親指にいたっては麻痺したような感じ、人差し指薬指は物を持つとまっすぐになって固まります。右手の指も最近動かしずらく箸が持ちづらく、指先がジンジンと痺れます。また後ろの首筋が強ばった感じと痺れと痛み、同時に喉仏の両側のリンパが詰まった感じになると言葉が発しにくなります。左足がふわふわしたような力が抜けたような症状があります。疲れが高じますとさらに強ばった感じ、左足の力が抜けたような症状はひどくなる感じです。バランス良く立つのは難しいです。姿勢良く真っ直ぐ立っていると楽ですが、腰も五分位立っていたり、箒ではく作業をすると非常にだるく痛い感じになります。夜休む時も仰向けで、寝ると腰が痛みますし、よこに寝ても左足の膝から下がしびれ、朝起きると腰が痛いです。 また歩くときは背中が丸まりの左足が突っ張ったようになりびっこをひいたような歩き 方になります。座っていても、立っていてもなんですが、正面を向いて、顎を押し込むようにして、頚をまっすぐにすると不思議ですが、強ばりが弱まり手の震えもほぼほぼ止まります。しかし、コーヒーを飲むと症状は悪化します。考えられる疾患は何だと思われるでしょうか?先生方、教えていただければ助かります

4人の医師が回答

PMSに関連する??骨盤周囲痛特に股関節周囲違和感と臀筋のツリ、下半身筋肉疲労、坐骨神経症状、

person 40代/女性 -

2012.9左顎突起骨折による顎関固定 2015.7扁桃炎その後2、3年に1度発熱する。 2019年頃から股関節か、骨盤周囲なのか臀部中心部に強い違和感(こわばり、張り、コリ)があり、内転ら椅子に座ると症状が増す。左側臥位は股関節周囲筋の違和感で向けない時あり。側外位時に両膝が当たる不快感が強い。 2021.09月出産。妊娠の経過は良好。臨月に近づくと共に整形不快感が増し.2021.8-12月整骨院に通う。出産、産後の経過は良好。産前、抑うつ不安強かったが医師に相談せず。産後も1ヶ月ほど鬱症状が酷かったが、両親の援助により自然軽快した。 2022.3月から仕事再開。 2022.10.1月経再開。 2023.3.7授乳終了。 2023.3.8と、4/8.9上記の整形症状が出産前より大幅に増す。ズボンの着脱を立ってできない。しゃがんだ状態からの立ち上がりで股関節周囲のこわばり、つっぱりが強く、右に重心をかけ捕まって立つ。 左右両方不快感が強いこともある。 10日ほどで軽快しその後月経を迎える。症状の悪化は大抵月経前で月経開始とともに症状は減退する。 4/14頭重感(こめかみ)、頭部ふらつき感、両眼奥の絞扼感が強く、整形症状も強く立位での移動可能時間五分未満。 4/15 整形外科受診。レントゲン所見異常なし。 4/18 他院受診 婦人:月経前症候群?血液検査異常なし。 整形外科:月経後症状軽快するなら骨盤周囲の筋肉、神経になんらかの刺激が出ての不調か? 4/21良性発作性頭位めまい症と診断。 5.12 〜4ヶ月ピルを試したが効果なし。 5.15精神科受診で慢性的鬱病の悪化と診断。現在に至る。ロフラゼプ酸エチル1錠,トリンテリックス2錠、ミルタザピン0.5錠、ゾルピデム2錠内服中。 2024.4.15平地で右側転倒。膝腕擦過。

1人の医師が回答

ALSの不安。全身の筋肉のだるさ、硬さ

person 30代/男性 -

30歳の男です。 2022年10月初旬より、下記に示す部位に複数の症状があります。 今後どのように対処すればよいでしょうか。 ●対象部位:上腕、前腕、手、指、太もも、ふくらはぎ、足、顎、喉、舌 ●症状 ・筋肉が硬くなっている印象、こわばり感 ・だるさ ・関節を動かしたときに、様々な関節から音が聞こえる  →筋肉が硬いため、引っかかるような感覚(肩の場合はゴリゴリ音) ・筋肉痛  →ちょっと重いモノを持ったり、長時間立ちっぱなしでいるとなる。1時間ほどで回復。 ・痙攣  →たまにおきる ●その他具体的な症状 ・キーボード、箸、ペン等が使いにくく感じることがある。 ・右まぶたの痙攣 ・仰向けで寝たときの息苦しさ ・常にすべての部位に症状があるのではなく、良くなったりと断続的 ・顎関節症 ・息苦しさ ・飲み込むときの違和感 ・長風呂や運動をするとすぐに疲れる ●症状の経過 ・10月初旬より、太もも、上腕、手、足→顎→喉→舌の順番で症状が進行 ●個人的な病気の予測 ・ALS ・多発性筋炎 ・多発性硬化症 ・自律神経失調症 ・慢性疲労症候群 ・筋・筋膜性疼痛症候群 ・繊維筋痛症 ・コロナ後遺症(2022年9月初旬に感染。直後は気になる後遺症はなかった。) ・単なるストレス  →重い病気なのではないかとネット等で毎日調べて気が滅入っている ●通院した診療科目 ・脳神経内科 →触診、視診、腱反射を実施。ALSは否定され、精神科・心療内科等を進められる。 ・リウマチ・膠原病内科 →採血を行ったが、疑わしいモノはなかった。好酸球の数値が高い(後鼻漏あり) ・整形外科 →腰や足首、指のレントゲンを撮ったが以上はなかった。膝については、元々音がなったり関節痛が数年間よりあったため、4か月前にMRIをとったが異常なし

5人の医師が回答

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