顕微授精リスクに該当するQ&A

検索結果:169 件

経産婦、計画分娩日について

person 40代/女性 - 解決済み

40歳、第二子妊娠中で現在37週です。 第一子、第二子ともに顕微授精で授かっており、第一子は予定日ぴったりに自然分娩にて出産しました。 分娩時間も陣痛開始から8時間と短かったです。 第二子は上の子の預け先の都合で計画分娩にせざるを得ず、分娩日を決めたい現状です。 本日の健診にて、赤ちゃんは推定2800gほどで先週と変わらずでした。 NSTでは張りはあまりない状況でしたが、子宮口は2〜3cm開いており柔らかくなってきているとのことでした。 (第一子は子宮口は陣痛直前まで1cmのままでした。) 分娩日を決めたいのですが、預け先の都合でその前に産まれてしまうリスクをなるべく避けたいところで…下記ご回答頂いて参考にしたいです。 1.予測は難しいとは思いますが、第一子の分娩進行が早かった経産婦で子宮口2-3cmの場合、あとどのくらいで産まれる可能性があるのでしょうか。 第一子が予定日だったので、もっと先だと思っていたのですが…40週まで産まれないというのは考えづらいですよね? 2.今のところ1週間後の分娩日となりそうですが、現状前駆陣痛もない状況のためそれまでに産まれてしまう可能性は少ないでしょうか? 3.誘発をする場合、何週が推奨されるなどはありますか? ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

不妊治療でのエストラーナテープは、長期使用や反復使用によって乳がん発症のリスクに影響しますか?

person 20代/女性 -

今年の1月下旬にホルモン補充周期での顕微授精・胚移植を行い現在第一子妊娠中です。 私はエストラーナテープ0.72mg×4枚を1月上旬から3月上旬までの2ヶ月間使用し、皮膚トラブルが出たため腹部に貼るのは諦め、張替え時は大腿前面のみで行っていました。使用中ほぼ毎晩、目が覚めるほどの乳房痛がありました。乳房の血管を石が通過するような、キリキリとした痛みで数秒持続するものが繰り返されました。 ご質問です。 1.大腿や腰部は腹部に比べ脂肪が薄いため、エストロゲンの吸収濃度が高まる恐れがあると後で知りました。加えて、移植後から水分摂取が減った上に、身体を温めるため遠赤外線ホットパックを毎晩足元に使用している状況でした。(胎嚢確認後ケトン尿3+で脱水を指摘されました。) 大腿前面でエストラーナテープを使用した事、さらに脱水を起していた事により、エストロゲン濃度が通常より高まり、乳がん発症のリスクに影響する可能性はありますでしょうか? 2.第二子第三子と挙児希望ですが、多嚢胞性卵巣症候群による排卵障害(月経周期が6ヶ月と長くて、薬で月経を起こしていました)と男性不妊があり、将来的にも不妊治療は必要そうです。ホルモン補充周期での不妊治療を、長年何度も繰り返すことは、乳がんの発症のリスクに影響しますでしょうか? 家族歴は、実母の乳房良性腫瘍のみですが、エストラーナテープ使用中の乳房痛があまりに痛かった事と、将来的にも反復使用の可能性があるため、今とても気になっています。 どうぞ、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

NIPTの全染色体、微小欠失はやるべき?

person 40代/女性 -

10wくらいにNIPTを検討しています。 夫が多忙で同伴は無理なのと、NIPTで陽性だった場合、羊水検査の費用も20万まで出してくれるので無認可で考えています。 (1) 全染色体や微小欠失のNIPTに意義はありますか? ・ 13,18,21トリソミーだけのコース ・ + 性染色体のコース ・ + 全染色体のコース ・ + 微小欠失のコース とあり、どれにするか迷っています。 (2) NIPTの前に胎児が無事か確認してもらう方法はないでしょうか? NIPTは10wで考えていますが、次の産科検診は12wなので、NIPTやる前に胎児が流産していないか確認したいです。 7wで不妊クリニックを卒業、8w3dからNICUのある有名総合病院に移りましたが、次回は12wより前の診察は無理と言われました。 ★妊娠状況 41才、顕微授精(39才採卵)。 8w3dの検診で、胎児17.8mm、心拍185。 胎児にむくみもなく、胎嚢?子宮?の出血もなく全く今のところ順調、ただし高齢なので、安定期に入るまでは流産のリスクがまだまだあるとのこと。 ★NIPTで引っかかったら、超音波エコーと遺伝子カウンセリングをやっている専門クリニック(NIPTはやっていない)に相談しようと思っています。 臨床遺伝指導医、超音波指導医、認定遺伝カウンセラーなどがおり、羊水検査もやってくれます。

1人の医師が回答

一側性難聴の娘がいます。第二子の不妊治療について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 誰に相談したら良いかわからず、色んな先生のご意見を伺えたらと思い、相談させてください。 顕微授精で授かった1歳の娘がおります。 新生児の聴覚スクリーニングにより、右耳のきこえが良くないことがわかりました。 80dBですが左耳は正常なため、補聴器などせず普通の生活をしています。 生活の中で、きこえが悪いと感じることも、今のところありません。 第二子の妊活を始めようと思っています。 凍結してある受精卵がありますので、今後移植を希望しています。 娘と同じ時に採卵した凍結卵です。 難聴について色々調べると、兄弟で一側性難聴である方を見つけました。 小児科の先生と話す機会があったので 「兄弟で一側性難聴の方、今までいらっしゃいましたか?」と聞いたところ、 「たまにいます。耳だけではないけど、兄弟で乱視など、兄弟揃ってというのはあるケースです」との回答でした。 心配なのは、第二子の耳についてです。 1.娘の難聴は原因不明と言われましたが、第二子も難聴の可能性は、高いでしょうか。 2.娘の受精卵と同じ採卵での凍結卵ですと、可能性が上がりますでしょうか。 3.片耳の難聴、両耳の難聴になる違いは何かあるのでしょうか。 他の障害を持って産まれるかもなど、妊娠、出産には様々なリスクがあることは承知しています。 今回は耳のことについて、お伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

不育症検査結果に対するアスピリンの必要性

person 30代/女性 -

現在不妊治療中で、人工授精8回中1回が胎嚢確認できたものの6w1dで初期流産したため、その後ステップアップし、これまでに5回の体外受精と胚移植を行なってきました。すべて顕微授精で新鮮胚移植1回と凍結胚盤胞移植4回(グレードA2回B1回C1回)を行なったものの、いずれも陰性で、BT7のhcgは5回中2回が0.0、残り3回は1.2〜7.7と伸びず、現在着床障害の検査をいくつかスタートしております。 先日子宮鏡検査では子宮内膜に特に炎症等は見られないという所見でしたので、来月ERA検査を受ける予定ですが、別の病院で念のため不育症外来を受診したところ、血液検査の結果は、血小板PLTが12.0で少なめ、血小板凝集能PATIが0.72で低め、Type2で高めとの判定が出ましたが、少なめの血小板を補うために凝固しやすくなっている様子なので、アスピリンの服用までは必要無く、血をサラサラにしやすい食物を意識的に摂る程度で良いとのことでした。 それ以外の項目は特に異常は無く、これまでの卵管造影やひととおりの検査で引っかかったものは無いのですが、この数値でアスピリンを服用はしない方が良いのでしょうか?他の方の情報を見ると、ほぼ近い数値でアスピリンを処方されていた方もいるようなのですが、血小板数が少ないと逆にアスピリンはリスクになるといった理由で処方されなかったのでしょうか。当日聞きそびれてしまったため、ご意見をお伺いできればと思います。宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

37歳 AMH3.5 貯卵について

person 30代/女性 - 解決済み

37歳 AMH3.5 貯卵について 体外受精、顕微授精を考えています。 これまでは保険か自費か、卵巣刺激方法などについて質問させていただいてました。 いろいろなクリニックに話を聞きに行き、貯卵をした方がいいのではないか?と考えるようになりました。 その中で疑問に感じたことを、以下に質問させていただきました。 (貯卵は自費になると思いますが、その費用負担は仕方ないと考えています。) 1、できるだけ高刺激で20個以上の採卵をしたいと考えています。私の年齢とAMH値で可能でしょうか? またいくつの良好胚があると安心できるでしょうか? 2、今通っているクリニックで来周期ppos法で採卵予定ですが、採卵数があまり見込めないではないか?と不安に思っています。(主治医は5個、その他の医師は7〜10個と言っていました) 例えば10個採卵し、3個の良好胚ができたとした場合、胚を全て移植し妊娠、出産に至らなかった場合に再度採卵という流れになりますよね? すると数ヶ月歳をとった後に、また採卵となるので卵子の質においてリスクがあると考えてしまうのですが、どのように思われますか? 3、どちらの先生も保険を勧めるのはなぜでしょうか? かかる費用が違うからでしょうか? 妊娠率は年齢だからでしょうか? どの方法でも妊娠する方は妊娠するから、まずは保険でということなのでしょか? 4、37歳なので1周期でも早く妊娠、出産したいです。そのためにはどの方法を選ぶのが最善だと思われますか? いろいろなお考えがあるかと思いますので、たくさんの先生のご意見が聞けたらと思います。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

採卵後の嚢胞が大きくなっている

person 30代/女性 -

海外で顕微授精をしています。 6/18に採卵をしました。 7/1に生理が来て受診したのですが、11mm程度の血と水の嚢胞が2つあり、まだ採卵のダメージから回復していないため、ホルモン剤は使わずに自然周期で移植を目指すと言われました。 結局その周期はホルモン値等の諸々の条件が揃わず移植キャンセルになり、嚢胞をなくすために3週間低容量ピルを飲むことになりました。 ピルを飲み終わり、8/5に生理が来たので8/6本日受診したところ、嚢胞は1つ消えたものの、もう1つ(中身は水と言われました)は更に大きくなっていました。 今回も移植はキャンセルと言われたのですが、話し合った結果、様子を見ながらホルモン補充周期で進め、嚢胞の大きさが50mmを超えたらキャンセルという結論になりました。 なお、ピルを飲んでいた時に漢方薬も服用していたので、それが原因で嚢胞が消えなかったのではないかと言われています。 嚢胞があるまま移植を進めると、 ・癌になる可能性(1%以下)がある ・妊娠中に嚢胞が更に大きくなって痛みが出ると、手術しなければならない可能性がある と言われました。 日本でも嚢胞があると移植はキャンセルになるのでしょうか? 漢方薬は止めることになったのですが、それで嚢胞は縮小していくでしょうか? 上記のリスクは理解したのですが、嚢胞が40mmほどある状態で移植を進めると、着床や妊娠率等に悪影響があるでしょうか?

1人の医師が回答

男性46歳 DNA損傷原因不妊の可能性 

person 40代/男性 -

46歳男性 妻のみ膣内射精障害があり(風速やTENGAでは射精できる)、保険診療による対外受精及び顕微授精を夫婦ともに初めて実施。 受精卵は良好でしたが、胚盤胞までは1個を除いて全滅したため、担当医師から男性側に原因があり、DNA損傷の可能性があるとの診断を受けました。 1年前に、別の病院でDNA断片化検査を受けた際は、異状なし。 現在、体外受精でできた3AAの胚盤胞を1個凍結中。 1.妻の年齢が保険適用治療を受けられる上限年齢に達するまで5か月しかなく、3AAの胚盤胞を移植すべきか、採卵を優先すべきか悩んでいる 2.PGTも未実施のため、移植したところでリスクがある 3.細胞分裂のスピードがゆっくりの3AAの胚盤胞の着床率 4.TESEを実施したものを、受精させれば、胚盤胞達成率や着床率は高くなるか 5.兄弟の子に発達障害があり、自身の子も可能性が高くなるか不安 6.次回は自費診療で、PGTを実施した胚を移植するほうが安全か 飲酒・喫煙、疾患なし、健康診断結果は常に良好、食生活の管理も徹底しており、 PC作業を1日中しているぐらいで、健康上も異状ありません。 担当医の許可を得て、撮影した画像を添付いたします。 できるだけ多くの先生方にご回答いただきたく、ご多忙を承知で質問させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

35歳で第一子出産、出産後の血小板の数値について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 不妊治療の末、35歳で第一子を出産いたしました。 顕微授精により妊娠し、不育症の治療のためにヘパリンを16週まで、バイアスピリンを28週まで服薬していました。 産婦人科の1ヶ月検診で母体の血液検査をしたところ、血小板の数値が6万まで下がっていました。 妊娠中、産後退院時は正常でした。 産婦人科の先生は、 「妊娠時に血小板が下がることはあるが、産後1ヶ月でここまで下がってるのは初めて見た」と仰っていました。 年間でかなりの分娩数のある病院の先生にそのように言われたので、大きな病気なのではないかと心配しました。 すぐに大学病院の血液内科を紹介され、血液検査をしましたが、血小板以外大きな数値の異常はなかったので、ひとまず様子を見ましょうとのこと。 毎月検査し、約3ヶ月ほどで10万以上に戻りました。投薬もしていません。 先生からは、「白血病などの可能性はないので、出産による一時的な影響でしょう」との説明を受けました。 回復したのでよかったですが、原因が何だったのか?次の出産の時は大丈夫なのか?疑問が残っています。 第二子を希望しています。 血小板が下がってしまうと、出血が止まらないなど、高齢出産でもありますのでリスクが増えてしまうか心配です。 1.出産の1ヶ月後に血小板の数値が下がり、徐々に回復しましたが、出産の影響と考えて良いでしょうか。 2.次の出産でも血小板数値が下がる可能性があると思いますが(体質的に?)何か妊娠中に気をつけておくことはありますでしょうか。 3.不妊治療で、ヘパリンとバイアスピリンを使用した事が影響している、ということは考えられますでしょうか。 皆様お忙しいと存じますが、ご教授いただければと思います。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前期破水について

person 30代/女性 -

顕微授精でようやく妊娠できましたが、今年の1月に残念ながら死産してしまいました。 私はSLE(抗リン脂質持ち)と橋本病の持病があります。抗核抗体が2560倍もあり、4週3日からバイアスピリン、ヘパリンも始めました。その後不妊治療専門病院を8週で卒業、地元の総合病院へ転院しました。 15週の頃、低置胎盤で大量出血しましたが胎児には影響なく自宅安静(抗生剤、止血剤などはなし)。その後1ヶ月以上少量の茶色い出血は続いていました。この間は1週〜2週ごとにおりもの検査を受けるも異常なしでした。 20週の頃、突然高熱が出始め、出血もしてきたため即入院。抗生物質、張り止めの点滴をしていましたが熱も下がらず少しずつ破水してしまい22週で死産してしまいました。 胎盤検査の結果、細菌感染による前期破水という診断でした。先生はヘパリンなどの治療のため出血しやすくなっていて、出血も続いていたので細菌が入りやすくなって破水につながったのではないかと仰っていました。次回はヘパリンバイアスピリンを中止するか、バイアスピリンのみの治療にした方が良いかもしれないとの事でした。そこでいくつかお聞きしたい事があります。 1.私のような持病がある場合、なるべく出血しないようにヘパリンなどを中止するとしたら血栓ができやすくなるリスクが気になるのですが大丈夫なのでしょうか? 2.妊娠中期で感染して前期破水してしまったら無事に出産できる可能性は低いのでしょうか? 3.症状は発熱から始まりましたが、この時にはもう感染している可能性は高いのですか?又、感染したら必ず破水につながってしまうのでしょうか? 次回の不安を少しでもとりたいです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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