骨粗鬆症40に該当するQ&A

検索結果:205 件

変形性膝関節症は治らないのか

person 50代/女性 -

3月中旬より膝が痛くて歩けなくなり、整形外科を受診。 身長も一年で1.5センチ縮んだこともあり、骨粗鬆症のレントゲン、病名診断のため膝のレントゲンを撮影。 骨粗鬆症はなく、膝は変形性膝関節症と診断。 週1回40分のリハビリと2週間に1回のヒアルロン注射をしています。 薬はロキソニンを毎食後、ロキソニンだけでは効かなくて座薬もいれてます。 でも痛みがひどくて外出時は3分も歩けず、O脚、休みながらゆっくりと歩行。 とにかく外出が辛くてどこにも行きたくないと思うようになりました。 もう旅行も行けないと悲観的です。 変形性膝関節症は治らない、進行していくものだと聞きました。 まだ54歳あと人生30年ほど。 人口膝関節の手術を受けた方がよいか相談しましたが、54歳では受ける人は少ないから今は体重を落とすことと、リハビリで姿勢の矯正と筋力をつけることを言われてます。 体重を落とすことダイエットが一番だとはわかってますが、なかなか痩せることができません。 一向によくならないので食事療法とプールの歩行に行き始めようと思ってます。 ロキソニン、坐薬も2ヶ月半余り使用していても痛みがひどく、このまま一生使用していくのかと思うと絶望的です。 そこで質問ですが、1薬、坐薬はこのまま使用し続けてもよいのか、続けるならどのくらい飲んでもよいのか、あんまり効いてないので他の薬に変えてもらった方がよいのか。2他の病院でセカンドオピニオン受けた方がよいか、MRI とった方がよいか3手術考えた方がよいか4他に治療方はないか、ご相談をいたします。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

50歳女性。骨密度が低め。

person 50代/女性 - 解決済み

先日整形外科で骨粗鬆症検診を受けました。腰椎と大腿骨のレントゲンを撮りました。同じ年齢の女性の平均値と比べて85パーセントほどでした。 30代前半、2人目の子どもを産んで5、6年経った頃に婦人科で足の裏で測定する検査でも同じような結果でした。 どちらの検査の時も身長165cm、体重は57kgです。子どもの頃からしっかりした体格で婦人科の医師にも骨密度が低めには見えないねと言われました。 今回、整形外科の医師からは薬を飲むほどではないので、適度な運動と食生活に気をつけて年に1回検診を受けてチェックして行きましょうと言われました。 その通りにするつもりですが、体質的に骨密度が低め、なかなか増えないなどということはありますか? 運動は特にしておらず通勤などで電動自転車を40分ほど乗ります。食生活は特に偏りはありませんが、ここ数年子どもが独立し、在宅勤務の夫が食事を作るようになったので、あまり栄養豊富な食事は摂れていないかも知れません。でも、そんなにひどい内容ではなく、普通だと思っています。 昼はコンビニのおにぎりと具沢山スープのみ、白飯と豚キムチ、肉団子、おでんなどのおかず、そばかうどんに天ぷら1つなど、 夕飯は鶏肉の唐揚げ、クリームコロッケ、焼き鮭、ゴーヤチャンプルー、焼きそば、カレーライスなど。いずれも適量で食べ過ぎないようにしています。 食生活に気をつければ骨密度は上がっていくものなのでしょうか。

5人の医師が回答

ステロイド内服中の生理停止について

person 30代/女性 - 解決済み

今年40歳になります。 原因不明で確定診断がついていませんが、自己免疫疾患があり、10年以上前からステロイドを内服しています。 昨年、やっと、これだろうという診断(結節性多発動脈炎)がつき、現在は、ステロイドと免疫抑制剤を内服しております。 ちゃんとした生理がきたのは一年前で、それ以降は、一ヶ月か二ヶ月に一度、少量の出血があるかどうかという状況です。 ステロイドの内服により、体重が増加し、現在は3桁に近い体重になってしまいました。 また、ステロイドの副作用で、高血圧、糖尿病、肝機能障害があり、血圧、糖、肝機能の薬も内服しています。 ステロイドを内服している為、骨粗鬆症の予防のため、フォサマックの内服と、年に一度、骨密度の検査をしており、現在の骨密度は、93%です。 子供は望んでおらず、わずらわしいため、このまま生理がこなくてもいいですし、このまま早発閉経でもいいと思っているのですが、婦人科でのホルモン治療は必要なのでしょうか? 早発閉経を放置すると、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなるので、やはりホルモン治療をしたほうがいいのでしょうか? ステロイドの副作用で、かなりの肥満、高血圧、糖尿病があり、ただでさえ、脳梗塞や心筋梗塞のリスクがあると思うので、このまま放置せず、婦人科で治療をしたほうがいいのかどうか、教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

リウマチ患者における手のしびれ、脚のしびれ

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性(母親)、リウマチ歴40年、メソトレキセート、デノスマブ(骨粗しょう症)等を服用しています。半年前から手のしびれを訴え始め、整形外科のクリニックで見てもらい、トコフェロールを処方されましたが効かず、別のクリニックでMRIをとり見てもらったところ、首由来のしびれということでメコバラミンを処方されましたが、気持ち悪くなるらしく服用をやめました。 そうこうしている間に、下肢にもしびれ、特に両足の裏に違和感、また、うなじの下あたりにもかさぶたがあるような違和感が出てきたようで、2番目のクリニックと相談し、大学病院を紹介してもらいました。すると、MRI画像を見てS3とS4の間が若干狭くなっているように見えるのでこれが原因かもということになり、しびれの進行が速いので、手術に向け、とりあえず脊髄の造影剤検査をすることになりましたが、検査自体のリスクはどれくらいあるのでしょうか?造影剤はオムニパーク(イオヘキソール)を使うようです。 また、手術のリスク(S3かS4の頸椎を切って狭窄を広げる?)はどれほどなのでしょうか?母も初めての首の手術のため恐怖感があるようです。検査、手術のリスク等についてご教示いただきますようよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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