agcガンの確率に該当するQ&A

検索結果:155 件

子宮体癌検査でAGC クラスIII 心配で眠れません

person 40代/女性 -

49才 子供1人 普通体型 頸がん検査→40才過ぎから毎年受診。異常なし。子宮内ポリープあり(様子見) 体がん検査→45才異常なし(不正出血の為) 直近の検査→昨年10月 子宮頸がん異常なし 子宮内ポリープ摘出(担当医が変わった為「取っちゃおうか」という事になり)異常なし 生理周期はここ1年位乱れていますが、更年期と思っていました。 ・5/16〜5/19 生理と思われる出血 ・5/19〜5/29 1日1枚のおりものシートで足りる くらいのカスの様な茶色のおりもの ・5/30〜また生理の様な出血 ・6/3 子宮体がん細胞診     エコー(内膜は厚くない)    出血は薬を飲んで3日目に止まりました  結果 AGCクラスIII 体部由来と思われる異形     腺細胞集塊を認めます 体がん検査と聞いていたのですが、結果には頸がん検査と書いてありました。 ちゃんと確認すればよかったのですが、すぐに体がん組織診をしたので痛いやらショックやらで何も聞けませんでした。 体部由来の異形成という事は体がんの疑いの方が強いのでしょうか?それとも悪性度の高い線がんの可能性でしょうか? やっと聞けた「私がんですか?」には「5段階の3つ目、グレーだから」としか…。 結果が出るまでは何もわからないのは承知していますが、極度の心配症なので色々調べては落ち込んでいます。少しでも覚悟をしておきたいので宜しくお願いします。            

3人の医師が回答

大学病院に癌の精密検査に行ってきました。

person 30代/女性 -

昨日もご相談させていただきました。 地元の産婦人科で出産後から5年ほど子宮頸がん検診をうけており、直近の3回は、3か月に1度、細胞診・組織診を受けておりました。 昨日、検査結果を聞きに行った際は、 細胞診:ASC-USからASC-Hの間 組織審:CIN1 細胞診検査報告書にはAGC(Atypical glandular cells favor neoplastic) と書かれた紙をもらいました。 先生からは「腺癌だと思う。初期かどうかはわからない。腺癌は難しいので、もしかしたらもっと進んでいるかもしれない」と言われ、本日紹介状を持って大学病院へ行ってきました。 そこで先生に「なんて言われてきたのですか?」と聞かれたので「腺癌だといわれました」といったところ「そこまで話されているのか…」と言われました。 この後、検査を受け(細胞をこすりとります、とか、コルポもします、とか、腺癌なので中のほうまで取ります、とか色々言われました)、腫瘍マーカーを調べるために血液を採りました。 この結果をGW明けに聞きに行き、そのあとでMRIを撮るそうで、仮予約をしてきました。 最後に「手術は必要になると思います」と言われました。 精密検査で詳しいことが分かる、と思っていましたが、その結果を見ずとも、前の病院の記録と、検査をしただけで「手術は必要になると思います」と言われた、ということは、かなり進行している可能性がある、ということでしょうか?お医者様には「3か月に1回のペースで検診に行っていたし、見つかっても小さいかもしれないし、それはわからないね」とも言われました。 ・お医者様は、患部を見ただけで「癌だ」とわかるのですか? ・またそんなに進行しているのならすぐにでもMRIを撮らないで大丈夫なのですか? ・すぐに命にかかわる状態でも、やはり大学病院は待たされるものなのでしょうか?

6人の医師が回答

「子宮頸がん検査AGC後、精密検査とMRI後の円錐切除後の経過観察と現状の下腹部痛...」の追加相談

person 50代/女性 -

引き続きの相談になります。 その後、レルミナを半年飲み痛みは一旦無くなりました。子宮サイズも、現状6センチくらいに小さくはなりました。 内膜も4ミリくらいとのことです。 レルミナが半年制限により飲み続けられないため、痛み止めでコントロール可能かを様子を見つつ、腺筋症による子宮摘出手術も検討することになっています。 ご相談をお願いしたいのは、、 1.ダビンチで手術をすることができると言われましたが受診が再来月なため詳細が聞けていません。ダビンチ、腹腔鏡、開腹それぞれに子宮摘出をした場合に、合併症や後遺症の可能性を55才という年齢を踏まえたうえで、高い順にご教示いただけますか。 2.もしこの先、痛みが出なかった場合は閉経と判断されるのでしょうか。そうなると、摘出手術は対象外になってしまわないでしょうか。 3.一年半前にAGCの結果で、コルポスコピー、MRIをし中等度異形成がわかり、円錐切除をして結果何もなく、その後頚管狭窄を起こしてしまいました。腰痛も強く、また精神的にストレスを感じると子宮に負担が来るようで下腹部痛や張りを感じます。この場合に、子宮摘出した場合、腺がんへの不安も無くなり、腰痛も消えるのではないかと摘出に前向きになりつつありますが、子宮が無くなると、精神的ストレスを受け取る内臓が無くなるので、今度は卵巣や、強くない胃や大腸にダメージが受けるのではないかと不安になりますが、どう思われますでしょうか。個別的で細かい相談になってしまいますが、レルミナを飲みながら半年考えても決めきれませんでした。子宮が無くなる喪失感より、その後の後遺症が不安です。 どうかお汲み取りいただきアドバイスをいただけましたらありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

子宮頸がん検診細胞診AGC 、 子宮体癌細胞診偽陽性

person 40代/女性 -

6月に不正出血(茶色いおりものが極少量2日間1回ずつ)みられ、月経周期も乱れてきたため受診。頸がん、体癌の細胞診を実施しました。細胞診の結果です。 ※子宮頚部:ベゼスタ AGC 。 核腫大しクロマチン増量を示す腺細胞の不規則な重積を示す集塊を、少数認める。 (異型細胞FEW 頸管腺細胞FEW 体内膜細胞FEW 表層型扁平上皮細胞+ 中層型扁平上皮細胞++ 好中球++) ※子宮内膜:子宮内膜異型増殖症 クラス3 atypical endometrial hyperplasia susp. 核腫大した体内膜細胞の不規則な重積を示す集塊を認める。抗酸性化生や粘液化生変化がみられる。(表層型扁平上皮細胞FEW 中層型扁平上皮細胞FEW 頸管腺細胞FEW 体内膜細胞+ 好中球+ 間質細胞+ 赤血球+ 異型細胞+) という結果でした。 子宮内膜、頚部のコルポ、組織診のの予定で、先日まずは頚部のコルポ、組織診を実施し、結果待ちです。 ・ まだ細胞診レベルの検査ですが、頚部、子宮内膜両方から異型が出るということはどういうことでしょう。子宮体癌だった場合の頚部浸潤の可能性もあるということでしょうか。抗酸化化生、粘液化生変化とはどういうことですか?この細胞診の結果から、どのような印象を受けますか? 組織診の結果を待たないとわからないことは承知しておりますが、不規則な重積を示す集塊や、核腫大などの言葉の印象からどんどんマイナスのことを考えてしまい不安で仕方ありません。 よろしくおねがいいたします。

2人の医師が回答

子宮頸部腺癌 上皮内腺癌

person 30代/女性 -

35歳、出産経験あり。 ピル5年間服用。1年に1回かかりつけクリニックで受けていた 子宮頸がん検診で2022年末にアスカスの為、要精密検査となり コルポ診→軽度異形成。 子宮体癌検査→異常なし。 3か月おきに、細胞診とコルポ診を実施。 2023年3月異常なし。 2023年6月AGC。 6月に再度、コルポ診するが軽度異形成だった為、総合病院へ受診。  現在まで自覚症状なし。 総合病院にて、 細胞診と子宮頸部掻爬→腺異形 だった為、 2023年9月末に詳しい検査の為 円錐切除。 円錐切除の時に子宮内膜掻爬もしましたが そちらは異常なしでした。 病理検査結果→時計周り♯1-12のうち ♯12に12mm腫瘍病変あり。 濃染腫大核と粘膜を含む円柱状細胞質を有する異型腺上皮が既存の頚管腺を置換して増殖する像からなります。標本化されている範囲に間質浸潤の所見は指摘されず、診断はAISとするが 断端陽性の為、病変全体を評価出来ていない可能性が否定できません。免疫組織科学的に p16の過剰発現がみられます。 AISの観察された切片の♯12 子宮体部側粘膜断端にAISが、露出しています。 追加治療で腹腔鏡手術で単純子宮摘出の予定です。造影剤CTで転移はなさそうとの事でした。 現段階では上皮内腺癌との診断でした。 1、p 16とらありますが、HPV16型が原因と言うことですか?病理検査結果の 簡単な見方を教えて頂きたいです。 2、リンパ節を取る事は伝えられていないのですが、子宮のみを摘出しても、その後の 病理検査でリンパ節に転移があったかどうかは分かりますか? 3、子宮摘出後の病理検査でAISより 進んでいた場合は、追加治療は 化学療法でしょうか? 卵巣やリンパ節をとる手術でしょうか? 4、再発、転移の確率はどのぐらいですか?

1人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

筋腫分娩 AGCについて 再質問

person 50代/女性 - 解決済み

以前も質問させていただきましたが、追加でお願いします。 2024/10 健康診断でAGC、筋腫分娩 2024/11 コルポスコピー、超音波検査を受け、悪性の所見なし      筋腫分娩が影響していると思われる。 2025/02 当初は、手術を勧めたが、明らか良性なので、経過観察でも良い。と言われました。筋腫分娩のため、今後も検診のたびに不安になるのは嫌なので手術を選択。     円錐術で筋腫摘出 摘出後病理検査、悪性所見なし 以後、経過観察 術後の軽い出血は、4月末近くまでありました。 治まったと思うタイミングで重い荷物を持ったりして、また軽く出血の繰り返しでした。 6月に入り、先週、軽く下着に出血?の様な感じがあり、その1,2日後強めの風邪をひきました。 咳がひどく、そのころ咳の強さで少な目の出血が続きました。 ネットで見ると1か月くらいで出血はなくなる様ですが。 1 4か月も、出血(おりものに混じる程度)が続くことはありますか 2 コルポスコピーでも悪性組織はなし良性の筋腫、術後の病理でも陰性だったのに、   やっぱり癌という事はありますか 3 筋腫は無くなりましたが、今後頸がん検診でAGCは出なくなりますか   今後もずっとAGCの心配をし続けないといけませんか 4 手術したことによって、刺激されて癌が発生することはありますか 5 実は、ほかにがんがある可能性はありますか たくさん質問すみません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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