圧迫骨折に該当するQ&A

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60代女性腰椎圧迫骨折手術後のリハビリ、日常生活

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性、2013年5月に腰椎圧迫骨折(5キロ程度のそんなに重くない荷物を持ったときの骨折)の手術を受けました。手術は成功し、経過観察もしてもらい、薬も飲んでいますが、退院後、ケアマネージャーに案内された通所リハビリ施設で週2~3のリハビリを行ったところ、そのリハビリ施設は特に圧迫骨折の専門ではなかったためか負荷の多い運動をおこなっていまい、痛みが再発し、半年もせずにやめました。その後、リハビリを行わないまま、だらだらと過ごしてしまった(おそらく、本人もどうしたらよいかわからなかったのだと思います)ため、手術でボルトを入れた部分の下の骨が圧迫骨折を起こしていることが判明、今年また手術を予定しています。今後、同じことを繰り返さないために手術後、リハビリ専門病院に転院をし、専門家の元、正しい生活方法と、正しい体の管理を身に着けたいたいと本人が望んでいますが、主治医が、「転院は難しい」、病院の相談窓口も、「転院してもおなじことの繰り返し、リハビリは家でするもの」と言われました。家には昼間面倒をみれる人がいません。通所するには車が必要で、車に乗っても骨折してしまうのではと心配ですが、医師は「車は大丈夫」と言います。本当にそうなのでしょうか。リハビリを家でできなかったから専門病院に転院したいのだと、現在の病院にわかってもらえません。どうしたらよいでしょうか。「病院はリハビリをする場ではないのでリハビリは行いません。ただ、入院の延長はできます」とのことです。そんな入院は意味がないと感じてしまいます。だから転院したいのですが、なぜ転院は難しいといわれてしまうのかがわからないのです。年齢が若いせいでしょうか?リハビリは入院して行うことが希望です。どうしても、一人でいると生活の管理が甘くなり、また骨折することが目に見えている状況です。通所しか手段がないでしょうか。

9人の医師が回答

骨粗鬆症で繰り返す腰椎圧迫骨折の効果的リハビリ

person 50代/女性 -

今年7月末に第5腰椎圧迫骨折をし5ヶ月目です。骨密度は大腿骨共に55%ととても低いため、骨折後よりフォルテオを毎日注射しています。三ヶ月が経った10月末の受診時に、受傷当初の、前方にのみ潰れた椎体の形状に変化がなかったため安定したということでコルセットを外す事になり、より積極的に歩き指導された体操をしていました。もともと恐ろしく身体が硬く、長年椎間板ヘルニアも繰り返し発症し運動の機会もなく筋肉が非常に薄く脆弱で、医師から80代の体の硬さと言われましたのでウォーキングがてらの買い物も日課にしていました。ところが先日5ヶ月の検査に行ったところ同じ第5腰椎の今度は上部が潰れてしまっていました。それでも医師は骨は安定しているので重症な硬さの身体の為にもより積極的に体操と仕事と家事をするようにとの事でした。又、7月末におこった今回の圧迫骨折についてはこれで終わりでフォルテオだけはまだ続けますとの事でした。積極的にしてきた結果がこの様な事態を招き、どの程度何を最優先にリハビリしていいのかわかりません。重いものも持っていい、どんどん動くようにとの指導ですが、筋肉が付いてくるより再骨折の方が早かった事から落ち込みもとても激しいものがあります。腹筋は以前より付いてきましたが背筋が全くだめです。どのような事を取り入れたら今の状態に最も効果的でしょうか。また結構重量のあるものを肩にかけ10分程度の距離歩いて買い物に行っていますが、まだ早いのでしょうか。前屈みはまだもっての外と思うのは間違っていますか。一般的な治癒の経過を辿れない程、筋肉その他に難ありの身体のようです。具体的にご指導いただきたいと思います。一般論を話されるだけの短時間の診察ではない、個々の状態にあったリハビリなど積極的なアプローチが望める別の方法はないものでしょう

1人の医師が回答

圧迫骨折の後、右足の痛みがあり手術するか悩んでいます

person 70代以上/女性 -

73歳の女性ですが、 1年前の1月に腰の痛みを訴え病院に行ったところ、圧迫骨折と診断され、 コルセットの着用と薬で対処していましたが、3月に別の骨の圧迫骨折がおき、入院しリハビリをしていました。 6月に退院したのですが、9月ごろから右足(太ももから股関節あたり)が痛みがひどいと訴えるようになり、動くたびに痛みがあり、夜に何度も起きてしまうようです。 かかっている整形外科の主治医からは、 胸椎の1,2,9の骨と、腰椎の1,2,3の骨が圧迫骨折をしたあとがあり、特に腰椎3の骨が三角形にひしゃげていて、神経を圧迫しているために痛みが出ているのだろうと言われました。 手術をするなら、腰椎3の骨を取り、全体に骨がもろいと考えられるので、胸椎の方まで長い範囲にボルトを入れて固定する難しい手術になり、合併症のリスクや再骨折することもあり、元通りになるわけではない、とのこと。 手術をするかどうかは、自分がどうなりたいかによって考えてください、と主治医からは言われました。はっきりとは言われませんが、手術が難しいとおっしゃり避けた方がいいような様子でした。 痛み止めの薬を増やしてみましたが痛みは変わらず、ブロック注射もしたのですが、翌日は痛みが和らいだようですが、後は元通り痛いと言います。 本人は、こんな痛みが続くならリスクがあっても手術した方がいいのではと悩んでいるのですが、 お医者様方のご経験から、どのくらいの方が手術をしてよくなっていますか? 主治医がおっしゃるボルトで固定する以外の他の手術の方法は、できないのでしょうか? また手術をしない場合、薬やブロック注射の他、どのような治療ができるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

高齢者女性の腰椎圧迫骨折による筋力低下防止について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の女性の腰椎圧迫骨折の筋力低下に本人が不安を訴えており、私もこれ以上寝たままにするのは問題ないか心配です。 (1) 下記のような状況ですが、運動を少しはさせないと大変なことになると思いますが、1週間このままがよろしいのでしょうか。 (2) いま運動可能な場合の、この1週間の間に行う、具体的方法、時間、回数、をお教えください、 (3) 動かないと痛みがないのですが、今後、良い方向に治癒するためにはどうしたらよろしいのでしょうか。 (4) 今後、どんな期間で、どんな経過をたどるのが一般的でしょうか。 なお、病状等は次のとおりです。 1 痛みから受診したのが3週間前、CTで下から3番目が圧迫骨折とのことです。 2 数日後にコルセット着用、その後は3食とトイレ以外はベッドで横になっています。 3 動かなければ痛くないですが、起き上がる時などに一瞬の激痛があっります。 4 歩行しても痛くないようです。 5 コルセット装着時に医師から無理すると他の骨にヒビが広がる、立っていると頭の重さで負担がかかる、と説明を受けたようです。コルセットから1カ月経過する1週間後に初めての再診があります。 6 このため、2のとおり安静にしていますが、本人は筋力なくなったと訴えており、寝たきり防止のため筋力をつけさせるべきではないかと思っています。 7 骨折前は非常に元気で、庭いじりやバスでの外出を軽快にしていました。ただし、骨粗鬆症の点滴を定期的に受けていました。

3人の医師が回答

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