お尻の骨痛みに該当するQ&A

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身体の痛みが治らない

person 40代/女性 - 解決済み

30代半ば頃、腰痛が始まりました。検査の結果、腰椎ヘルニアと診断されたのですが、痛み止めを飲んでも痛みが引かず。お尻や脚にも痛みが広がり、ヘルニアから来る坐骨神経痛、と言われていました。そこから40歳前まで痛みは続きました。病院では、様子を見て、としか言われず、とにかく我慢していました。 その後、40歳になった頃、首から背中の痛みが始まりました。MRIで、1人の医師には、軽度の頚椎ヘルニアかもしれない、もう1人の医師には異常が見当たらない、と言われました。 首から背中の痛みは、もう2年になります。うめく程痛い時もあります。じっとしているのが1番辛いです。また、痛みは移動していて、どんどん場所が広がっています。最初は右側の痛みでしたが、数ヶ月前から左側にも痛みが広がり。首が痛い時もあれば、脇の外側が痛い時、肩甲骨が痛い時、肋骨周囲が痛い時、全てが痛い時もあります。また、肘やなぜか足の親指が痛いことも。腕の痺れも時々あります。 鎮痛剤もリリカも試していますが、鎮痛剤は効かず、リリカは効く時もある、くらいな感じです。 一方、数時間ですが、なぜか痛みが治まる時もあります。ただ、ほぼずっと痛み、寝起きも痛みでうめきつつ起きることもあります。 背中は、骨に沿ったあたりに圧痛点があります。またとにかく首から背中全体的に強張っています。 なお、首や背中等の痛みが始まってからは、腰や脚の痛みは消えました。 このずっと続く痛みは一体何なのでしょうか。姿勢のせいかもとも思うのですが、姿勢でこんなにも痛むのか?と疑問に思ってしまいます。このままずっと痛みが続くかと思うと気が滅入ります。

8人の医師が回答

性交渉なし性器ヘルペス?帯状疱疹の可能性はないのか

person 30代/男性 - 解決済み

先日、尾てい骨のあたり(尻の割れ目の真ん中)のあたりから肛門にかけてに複数の出来物があったため皮膚科へと訪れました。 そこで、検査はせずに視診のみで診断されたのが単純ヘルペスです。診断後に特別な説明はなく、ヘルペスといえば口にできるものという考えしかなかったので、そのまま薬をもらって帰ってきたました。 帰宅してからネットで調べてみると、性的接触が感染ルートになっていたのでショックを受けました。私は性的な接触を一度もしたことがないため、そちらが感染ルートではありません。週に一度、スーパー銭湯に訪れているのですが、そちらが感染ルートになるのでしょうか? また、神経痛(?)がひどいため、帯状疱疹ではないかと思ってしまうのですが、どうなのでしょうか?肛門周辺にもできるとなっているので心配になってきました。以下が症状です。 尾てい骨周辺の内側から痛みがでて(特に右側)、徐々に座っているのがつらくなる。 それから4、5日後、尾てい骨の真ん中の皮膚に痒みがでて、数日後に発疹に気がつく。 ステロイド入りの軟膏を使ったが、皮膚も神経痛もよくならず。 4日後に皮膚科に来院。 現在、抗ウィルスの塗り薬と飲み薬を5日間使って、皮膚の症状はよくなってきたのですが、奥からくる独特な痛みはまだおさまっていません(軽くはなったような気はします)。この文章を打っているときも、内側からくる不快な痛みから右尻を浮かしています。 帯状疱疹だった場合はきちんと治さないと、帯状疱疹後神経痛になるというのでとても不安に感じています。 今日で薬もなくなったのですが、今後はどのようにすればよいのでしょうか?視診だけで診断された身に覚えのない性器ヘルペスの有無をハッキリさせたいですし、帯状疱疹の可能性もハッキリさせたいです。 よろしくおねがいします。

4人の医師が回答

血行不良による坐骨神経痛の回復の経過の仕方について

person 30代/女性 -

ピルを飲み始めてからむくみが異様に出て足がものすごく冷えるようになってしまい、恐らくそれによる血行不良で坐骨神経痛が再発しました。(昔から冷えると痛みが出ていたため、血行不良が原因だと思います)ピルは現在服薬を中止しています。 最初はふくらはぎと足首のピリピリ感から始まり、次第に膝裏→太もも→尻→腰下と痛みの範囲が広くなっていきました。 整形外科でレントゲンをとったところ、骨には異常がないと言われましたが、高校生の頃にぎっくり腰をやったり(ぎっくり腰はやなりかけくらいの腰痛には10代後半の頃から1年に一回くらいなっていました)中高生の頃も寒くなると坐骨神経痛が出ていたりしたため、腰まわりの状態は決してよくないと思います。おそらく大元は腰だとは思いますが、骨には異常が見られないらしいのと極度に冷えなければ症状が出ないため、血行不良が原因という考えで記載しています。 整形外科の直轄の整骨院にて一ヶ月近く治療しましたが効果がないため、鍼灸院にてはり治療を行いなるべく体をあたためるようにしたところ日に日に症状が軽減していっています。 相談というのは、血行不良が原因の坐骨神経痛の回復の経過の仕方についてです。 最初、足首とふくらはぎ→膝裏→太もも→尻→腰下、と広がっていった症状が、腰の痛みが取れる→尻の痛みが取れる→太ももの痛みは残っているものの軽快→現在は膝裏が一番痛い状態でふくらはぎと足首も痛む、という状態になっています。完全に来た症状と逆を通っています。 血行不良が原因の坐骨神経痛が回復する場合、このように悪くなっていった順番を逆回転するように治っていくということは普通なのでしょうか? もしこういう治り方が特殊なようなら、今までは坐骨神経痛だと思っていたのですが、よく似た別のものの可能性もあるのかと思い質問いたしました。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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