圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:4,212 件

60代女性腰椎圧迫骨折手術後のリハビリ、日常生活

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性、2013年5月に腰椎圧迫骨折(5キロ程度のそんなに重くない荷物を持ったときの骨折)の手術を受けました。手術は成功し、経過観察もしてもらい、薬も飲んでいますが、退院後、ケアマネージャーに案内された通所リハビリ施設で週2~3のリハビリを行ったところ、そのリハビリ施設は特に圧迫骨折の専門ではなかったためか負荷の多い運動をおこなっていまい、痛みが再発し、半年もせずにやめました。その後、リハビリを行わないまま、だらだらと過ごしてしまった(おそらく、本人もどうしたらよいかわからなかったのだと思います)ため、手術でボルトを入れた部分の下の骨が圧迫骨折を起こしていることが判明、今年また手術を予定しています。今後、同じことを繰り返さないために手術後、リハビリ専門病院に転院をし、専門家の元、正しい生活方法と、正しい体の管理を身に着けたいたいと本人が望んでいますが、主治医が、「転院は難しい」、病院の相談窓口も、「転院してもおなじことの繰り返し、リハビリは家でするもの」と言われました。家には昼間面倒をみれる人がいません。通所するには車が必要で、車に乗っても骨折してしまうのではと心配ですが、医師は「車は大丈夫」と言います。本当にそうなのでしょうか。リハビリを家でできなかったから専門病院に転院したいのだと、現在の病院にわかってもらえません。どうしたらよいでしょうか。「病院はリハビリをする場ではないのでリハビリは行いません。ただ、入院の延長はできます」とのことです。そんな入院は意味がないと感じてしまいます。だから転院したいのですが、なぜ転院は難しいといわれてしまうのかがわからないのです。年齢が若いせいでしょうか?リハビリは入院して行うことが希望です。どうしても、一人でいると生活の管理が甘くなり、また骨折することが目に見えている状況です。通所しか手段がないでしょうか。

9人の医師が回答

「胸椎圧迫骨折から3ヶ月…異常な痛みと体調不良」の追加相談

person 30代/女性 -

あれから病院を変えて脊椎、脊髄専門の先生に診ていただきました。MRIも撮り、脊髄の圧迫がありました。 でもこの程度の圧迫具合なら手術しなくていいし、大丈夫と言われました。骨もほぼ固まってるとのこと。それからリハビリをずっとしてるのですが。 一向に良くなる気配もなく、少し動いただけでも背中や腰が異常に痛くて、左右の骨盤の骨や、股関節、下腹部まで痛みが広がってます。 肩や首も異常に痛くなってきて全身が痛気持ち悪いです。 吐き気も腹痛や、お腹や背中の気持ち悪さもずっとあり、動悸がするときや目眩もあったりします。頭痛や熱っぽいときも。1日体調不良と痛みで動けない日もあります。。 消化器科や婦人科も受信しましたが、軽い逆流性食道炎と胃炎でした。こんなに影響出るような病気は一切ないと。 1月終わりから数えてもう5ヶ月も経つのに、痛みと体調不良が毎日あって本当にしんどくて辛くて。仕事もしなきゃいけないのに日常生活すらきつい日が多いです。 リハビリを続けていけば、これから良くなる可能性はあるんでしょうか…。脊髄を圧迫してるからこんなにも痛みや体調不良があるのでしょうか? 先生に訴えてもまだ痛いよね、リハビリ頑張ろうねぐらいしか返ってきません。。

8人の医師が回答

87歳女性腰の強い痛みで圧迫骨折の疑いありと診断

person 70代以上/女性 -

特養にいる87歳の母の事でご相談します。 現在要介護3で日常的に車イスを使用していますが、最近つかまり立ちで車イスの乗り降りなどは自分でできる位まで回復していました。 昨日施設から連絡があり、ここ数日母が腰の痛みを訴え病院受診しCT検査した所、腰の数ヵ所に圧迫骨折の疑いがあるとの診断で、入院はせず、痛み止めと骨粗鬆症の飲み薬を処方され特養で様子を見るそうです。 かなり痛がっているようで、昨日は病院へ行く際も起き上がれず、ストレッチャーで送迎してもらったと聞きました。 コロナ対策で面会禁止となっており、私は直接は母には会えていませんので、特養の相談員さんから聞いた話になります。 数年前に皮膚の難病である類天疱瘡を発症し、以来ステロイド薬を飲み続けており、今も微量ですが飲んでいます。 特養の相談員のは話では、ステロイドの副作用で骨が脆くなっているのでは?との事ですが、70代のまだ自宅にいた元気な頃も、整形で骨粗鬆症の薬を飲んでいた時期もありました。 施設では特に転んだりぶつけたりはしていないそうですが、ただ車イスに乗る際、ドスンと勢いよく座るくせがあったそうです。 今は痛みがひどく寝返りも打てない状態で、普段は日中は自分でトイレへ行っていましたが、本人の希望もありオムツをつけています。今までは転倒が危険な夜間だけオムツをし、昼間は車イスのつかまり立ちで自力で自室のトイレへ行ける状態迄回復していました。 現在コルセットはしていないようです。高齢者が骨折すると、寝たきりになり老衰していくと聞いた事があり、大変不安です。 今後の注意点や予測される経過等、お教え頂きたく投稿しました。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

圧迫骨折3ヶ月後の脇から前肋骨付近の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

以前も質問させて頂いたものです。 7月に胸椎3箇所の圧迫骨折をし、その後コルセットをつけているにもかかわらず、腰椎も骨折し、多発性椎体圧迫骨折と診断されました。胸椎〜腰椎で綺麗な形が残ってる骨が少ないというMRI結果でした。腰椎の骨密度が68%と骨粗鬆症の診断も受け、テリボンの治療を開始しました。しかし、投与2ヶ月で高カルシウム血症となり、来月からイベニティに変更予定です。杖でなんとか歩けるため、自宅療養を続けており、仕事も在宅で平日デスクワークしています。 3ヶ月以上経ち、背中腰の強烈な痛みも減り、鎮痛剤なしでも過ごせるようになりました。ただ、この一週間、胸の下あたりから、脇にかけて痛みがでています。寝返りが1番痛く、横向きでもコルセットがあたり痛い時もあります。痛みが落ち着いてきたら、反体側が痛い…を繰り返し始めました。 1.この痛みは、また胸椎の骨折をしたということなのでしょうか?それとも、肋間神経痛と言われるものでしょうか? 2.腹筋が落ちているため、寝返りも腕や足でおこなっているため、筋肉痛や筋を痛めたなど筋肉の痛みの可能性はありますでしょうか? 3.12月頭にMRIを撮り、安静度について考えると言われています。それまで腹筋とか何かリハビリで出来ることはありますか? 長文で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

4人の医師が回答

第12胸椎圧迫骨折 セメント注入後も続く痛みについて

person 70代以上/男性 -

85才の父のことで相談させてください。 ★1/25……85才の父が、駅の階段の昇りで後ろ向きに転倒し、後日整形外科にて第12胸椎圧迫骨折という診断を受ける。自宅にて安静と言われ、自宅にて介護。 ★3/1……1ヶ月経っても良くならず、痛み止めが手放せない生活。ついにベッドから身動きが取れないほどの痛みになり整形外科に入院。(痛みを訴えている部分は右腰で、ウエストの少し下くらいの位置)検査の結果、12番目の胸椎にポッカリ空洞ができてしまっている状態ということが分かる。骨粗鬆症も有。 ★3/5……セメント注入手術を行う。主治医の先生によると、今まで注入したことのないくらいの量のセメントを入れたとのお話あり。 ★3/6…今まで座ることもできないくらいの痛みだったのが座れるレベルになったが、まだ同じ場所が痛く、痛み止めの坐薬を入れて就寝する生活。 ★3/7……歩行訓練をしトイレに自分で行けるようになるが、引き継ぎ痛みを訴える。 トアラセット配合錠を朝昼晩に処方される。 ★3/15……痛みの原因を探るためにCTを撮影したものの、セメントが余計な部分に流れ込むこともなく、手術は無事に成功しているとのこと。 ★歩行のリハビリは毎日やっているそうですが、基本的には痛みで寝て過ごしています。主治医の先生とは手術後1度しかお話することができておらず、父との面会も1週間に1度わずか15分のため、詳しいことが把握できずにいます。先生とのお話も手術が立て込んでいるせいで、調整がつきにくいとのことでした。 ★★お聞きしたいのは、セメント注入後も続く痛みというのは、どういう原因があるのでしょうか?リハビリをしながら時間が経てば良くなるのか、はたまたここまでしか治らないのか。ボルトなどを入れる手術をしなければ改善する見込みは無いのかを知りたいです。ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

骨粗鬆症で繰り返す腰椎圧迫骨折の効果的リハビリ

person 50代/女性 -

今年7月末に第5腰椎圧迫骨折をし5ヶ月目です。骨密度は大腿骨共に55%ととても低いため、骨折後よりフォルテオを毎日注射しています。三ヶ月が経った10月末の受診時に、受傷当初の、前方にのみ潰れた椎体の形状に変化がなかったため安定したということでコルセットを外す事になり、より積極的に歩き指導された体操をしていました。もともと恐ろしく身体が硬く、長年椎間板ヘルニアも繰り返し発症し運動の機会もなく筋肉が非常に薄く脆弱で、医師から80代の体の硬さと言われましたのでウォーキングがてらの買い物も日課にしていました。ところが先日5ヶ月の検査に行ったところ同じ第5腰椎の今度は上部が潰れてしまっていました。それでも医師は骨は安定しているので重症な硬さの身体の為にもより積極的に体操と仕事と家事をするようにとの事でした。又、7月末におこった今回の圧迫骨折についてはこれで終わりでフォルテオだけはまだ続けますとの事でした。積極的にしてきた結果がこの様な事態を招き、どの程度何を最優先にリハビリしていいのかわかりません。重いものも持っていい、どんどん動くようにとの指導ですが、筋肉が付いてくるより再骨折の方が早かった事から落ち込みもとても激しいものがあります。腹筋は以前より付いてきましたが背筋が全くだめです。どのような事を取り入れたら今の状態に最も効果的でしょうか。また結構重量のあるものを肩にかけ10分程度の距離歩いて買い物に行っていますが、まだ早いのでしょうか。前屈みはまだもっての外と思うのは間違っていますか。一般的な治癒の経過を辿れない程、筋肉その他に難ありの身体のようです。具体的にご指導いただきたいと思います。一般論を話されるだけの短時間の診察ではない、個々の状態にあったリハビリなど積極的なアプローチが望める別の方法はないものでしょう

1人の医師が回答

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