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第一子の妊娠中期、子宮頸管無力症のため1ヶ月入院し出産まで自宅にて絶対安静の指示。 そして昨年7月に予定日より丸1ヶ月早く第一子を無事出産いたしました。 現在は第二子妊娠中です。 今年8月末の子宮頸癌の細胞診にて、HSILの結果がでたので大きな病院を紹介していただきました。 (前回の子宮頸癌の検査は昨年1月で異常なしでした。) 先日、精密検査(コルポ)を受けに紹介された病院にいきました。 先生にあっさりと下記の様に言われました。 「肉眼で見た感じは高度異形成か上皮内癌やろね〜。上のお子さんのとき切迫早産やったしシロッカーすると思うからもうコルポ痛いしスキップして早い内にシロッカーと同時に円錐手術しょうか〜。まだ縛るとこ十分あるし22週?まではまだ週数的に中絶も視野にいれれるしね。もし浸潤癌やら悪い結果が出た場合やけど...。」 今週末に妊婦検診と手術日入院日を伺いにいきます。 色々と不安があるので数点質問をさせてください。 1.精密検査でコルポをせず、いきなり円錐手術をするのはありですか? 2.円錐手術をした場合、いまの異形成や上皮内癌を取り切れた場合は再発はありませんでしょうか?腺癌や浸潤癌があれば円錐手術の結果で全てわかりますでしょうか? 3.妊娠中で且つ前回の妊娠時も切迫早産だったので円錐手術は切除範囲は浅めでしょうか?浅めだとすると完全に取りきれない場合もありますよね? 4.シロッカーと同時に円錐手術をした場合、また切迫早産になる可能性は高いでしょうか?(第一子目はシロッカーしておりません。) 何卒よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
年末にAGCクラス3と言われ、コルポ、組織診して異常なしでした。2回目の細胞診でもクラス1 3回に再びAGCクラス3とでてしまい、念のためにMRI造影検査したところ、子宮頸部の前唇に2.8cmほどの多房性嚢胞腫瘤1個がみつかりました。1個の中に5〜6個のぶどうの房みたいなものが中に入って見えました。 充実性はなかったとのこと。3回目の細胞所見ではEC:胞体に粘液を有する円柱状の細胞で核は小型ですが核腫大、微細クロマチンで核縁肥厚や明瞭な核小体、核形不整、核内細胞質封入体を認めます。今回は粘液はやや黄色がかったオレンジ色に染まっていますが胃、幽門腺化生とする明らかなtwo colour patternを確認できませんでした。細胞の配列に軽度のみだれはありますが、核はほぼ基底側に位置し、全体に異型は乏しいです。 EC由来を考える腺系異型細胞でAdenocarcinomaを除外出来ない細胞像です。と書かれてありました。大学病院にセカンドオピニオンに行くつもりですが、今まで診て下さった先生からは円錐切除ではなく、子宮全摘をしないとわからないとのこと。 現在はクラス3ですが、かなり進行してる可能性ありますか?またこの状態は腺癌ですか? 良性の可能性もありますか? 夜も不安で眠れません。ちなみにHPVはマイナスでした。多房性嚢胞腫瘤がとても気になります。
以前相談歴有。21歳時性交渉の相手からHPV52型が移る。22歳から性交渉なし。40歳で子宮頸がん検診初受診。ASC-HでC1N2。検査で取ることが治療にもなるとのことで1年後異常無に。その後異常無だったが44歳時に性交渉再開。コンドームなしだったが45才時に細胞診で異常が出たため性交渉ストップ。ASC-USからASC-H=HSILを除外できないと出て47才でクリニックから医療センターに転院。その後すぐのコルポでは異常無。半年後の21年7月に高度異形成で円錐切除。切除部は高度異形成で断端は限りなくグレーに近い陰性。術後22年7月に高度異形成が出て2回目の円錐切除。今年3月にHISLが出たため、がんセンターに転院。子宮頸部は高度病変疑い、膣壁が高度異形成で病変が膣壁が主になってきているとのこと。8月の検査では子宮頸部が中度異形成、膣壁は高度異形成。生活改善のため6月から子宮の血行を良くして免疫を上げる漢方を飲み平日40分ウォーキング。7月9月にシルガード9接種。11月末の検査で子宮頸部が高度異形成、膣壁が微小浸潤癌と出て膣壁の病変を含む子宮全摘を言われました。1子宮を残して膣壁病変と子宮頸部病変だけを切除する手術はできないか(トラケレクトミー ?)2婚活中でこの病気を相手に伝えたところ交際終了になったことがある、出来たら卵子提供を受けてでも子供が持てたらとどこか思っていることもあり、子宮は残せたら残せないか。3持続感染歴が長いので子宮頸管の奥の見えにくい所や子宮に病変があったら怖いと先生には言われました。4漢方でかえって病変に勢いがついた可能性はあるでしょうか。5シルガード9の3回目を接種する意味はあるでしょうか。6子宮全摘などの手術をしても残った膣壁から再発してくることはあるでしょうか。その場合の治療はどうなるでしょうか。7病変を良くするための生活改善などはあるでしょうか。
先月の半ばに子宮頸部中度〜高度異形成の円錐切除を受けました。細胞診、コルポで高度も否定できませんということで円錐切除を決意しました。手術前診断では取り残しがないようにしっかり切ってほしいとお願いしたところ、執刀医の先生からは切りすぎると子宮頸部が短くなることで生理痛がひどくなったり合併症が起こることがあるので普通に切ります。何でも普通が一番です。と言って頂き手術をしてもらい、結果 中度異形成。それ以上の病変はなし。とりきれました。とのことで安心してました。その後カサブタが外れたことによる生理ではない時期に(手術後17日目くらい)に便器が真っ赤になるほどの出血があり 3日ほど大量出血がありましたが数日で落ち着きました。今月の8月10日に生理がきて(ニオイや身体の不調でわかる)初めは比較的多めの出血でしたが半日ほどで少なくなってしまい それからは生理最終日くらいの出血程度になってしまい不安です。いつもは1日〜3日間はドバッと塊があるほどの出血があり 段々と落ち着いていって6日目にはきっちり生理がおわるので 明らかに月経異常だなと感じました。 なんとなく悪心もあり、一昨日はご飯食べたあと嘔吐してしまいました。 子宮頚管搾取を疑いましたが、今のところ腹痛がありません。 断端陰性で結果が中度異形成であったため 次の診断は半年後の年明けです。 来月の生理まで待ってみてまた生理がおかしければ 担当の先生のところへ相談行こうと思っていますが、子宮頚管搾取の可能性は高いのでしょうか? 完全に閉じ切ってしまう前に診察をしてもらうべきか悩んでいます。 また円錐切除による子宮頚管搾取は治療で治るものなのでしょうか?ゾンデ治療はかなり痛みが伴うと聞いて落ち込んでいます。 現在は術後の出血もほぼなく、生理の名残なのか薄茶のオリモノ程度です。よろしくお願い申し上げます。
2人の医師が回答
子宮頚がん健診を受けています。 15年前の妊娠初期 コルポ 軽度異形成だったと思います。 一年ごと細胞診 異常なし 2023年12月 細胞診 ASC-US コルポ LSIL CIN1 2024年5月 細胞診 異常なし 2025年5月 細胞診 asc-h クラス3a 異型細胞が少なく、クロマチンの増加が軽度。 コルポ検査はしなくて半年後の細胞診との指示でした。 2025年12月 細胞診 asc-h クラス3a 悪そうな細胞は少ない。 来週中にコルポをすることになりました。 5月のときにコルポはしなくて大丈夫とのことでした。12月も結果は変わらずでした。 1. 5月より進行している場合はHSILの結果が出てますか? 2. クラス3aと出ていますが、中度異形成の可能性が高いということでしょうか? 3. コルポ検査で高度異形成、上皮内がん等の結果がでる場合もありますか?
3人の医師が回答
2021年、細胞診ascusとHPV16,18以外のハイリスク型陽性、同年にコルポでCIN1 2022〜2023年、ascus、HPVわずかに陽性 2024年、細胞診は異常なし、HPVはわずかに陽性のまま 2025年、細胞診異常なし、HPVはわずかに陽性のまま 2年間、細胞診の異常なしが続いても、HPV が陽性である限り、また異形成再発の可能性はありますか。 HPV 陽性が出続けても、一生、細胞診は異常なしの場合もありえますか
2021年、細胞診ascusとHPV16,18以外のハイリスク型陽性、同年にコルポでCIN1 2022〜2023年、ascus、HPVわずかに陽性のまま 2024年で細胞診は異常なしになりHPVはわずかに陽性のまま 2025年に細胞診がLSILに、コルポ受診を勧められる。 ascusからLSILになったのはやはり進行しているのでしょうか。 今年40歳になり、このままだとやはり中度異形成になる可能性は高いのでしょうか。
1年半前に子宮頸がん検診の細胞診でローシルとなり半年に1回、最近は3ヶ月に1回経過観察をしています。 R5.11月 細胞診ローシル、 組織診異常なし R6.5月 細胞診ハイシル、 組織診軽度異形成 R6.12月 細胞診ハイシル、 組織診軽度異形成 R7.4月細胞診ハイシル ハイシルが続き、組織診と乖離があるため大学病院へ紹介状をもらいました。 診断目的で円錐切除術をするか、組織診をしてから考えるかは大学病院へ行ってから医師と話してくださいと言われています。 手術は怖いですが、癌になってしまっているのでは、とそちらも怖いのが本音です。 こういった乖離がおきている場合として組織診で狙いが外れている可能性もあると思っています。もし外れていたとしても、コルポ診では「正直悪いところは見当たらない」 でも怪しいところは組織診するとのことで毎回2~3箇所取っていました。念の為にキュレットもしています。そちらは問題なしでした。コルポ診してくださる先生は今まで毎回違いましたが、見た感じ悪くはないとどの先生にも言われています。 でも的が外れていたとすると最低1年半は高度異形成を放っておいたことになり、癌に進行しているのではと不安になってきました。 大学病院で組織診してもらうより、早く円錐切除術をしてしまった方がいいのでしょうか? よろしくお願いします。
2022年の2月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。 ASC-US LSIL CIN-1 HPV 58型 その後は3か月ごとの検査で、NILMやASC-US、前回はLSILなどと繰り返していましたが、昨年10月の検査でASC-Hという結果になり、先日コルポと組織診などを行った結果 CIN-1 HPV58型(この型のみ) 先生は3ヶ月ごとの経過観察か、2年もこの状態なので円錐切除を行ってもよいかも?とのことで、手術を前提とした上で大きな病院を紹介していただきました。 その際、また検査をしていただいたのですが、その結果がASC-USで6ヶ月後の検診となりました。 また今年9月の検査結果は写真の通りで異常なしでした。 それで10日前から生理?がありまだ出血が止まらないのですが、これは子宮頸がんと関係ありますか? また子宮頸がん検診ではハイリスクを持っているため、今回の結果では異常なしでしたが一時的になくなったまたは採取場所によって検出されなかっただけの可能性がたかいですか? 長引いているのでやはりなくなることはないに近いのでしょうか? わかる範囲でよいのでよろしくお願いします。
46歳女性です。 8月16日から始まった生理が、8月31日現在も終わりません。 【経過】 • 生理開始から約6日までは通常通りの出血でした。その後、量はかなり減り、現在は茶色のカスのようなものが少量、おりものシートに付着する程度です。1日中ずっとではなく、少量が断続的に出る状態です。 • 過去は30日周期、出血5日程度で終了しており、長期間続いたことはありません。子宮筋腫などの既往もなく、順調でした。更年期の始まりか、周期のゆらぎを感じることはあります。 【過去の検査】 • 2025年6月:頸がん検診でLSIL(要精密検査) • 2025年7月:コルポ・組織診 → 軽度異形成、HPV13種陰性 → 半年後の経過観察予定 • 2025年7月:経腟エコー → 卵巣にわずかの水のみ、その他は異常なし → 数ヶ月~半年後の再検査予定 • 2025年2月:ホルモンバランス検査 → 異常なし、子宮内膜も問題なし。乳腺外科(マンモ・エコー)も問題なし 【質問・不安点】 これまでになかった長期間の出血のため非常に不安です。更年期の影響なのか、他に異常がある可能性があるのか、受診の際に確認すべき点を教えていただきたいです。
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