更年期の長引く生理と子宮頸がん検診の結果との関係性について
person40代/女性 -
2022年の2月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。
ASC-US
LSIL
CIN-1
HPV 58型
その後は3か月ごとの検査で、NILMやASC-US、前回はLSILなどと繰り返していましたが、昨年10月の検査でASC-Hという結果になり、先日コルポと組織診などを行った結果
CIN-1
HPV58型(この型のみ)
先生は3ヶ月ごとの経過観察か、2年もこの状態なので円錐切除を行ってもよいかも?とのことで、手術を前提とした上で大きな病院を紹介していただきました。
その際、また検査をしていただいたのですが、その結果がASC-USで6ヶ月後の検診となりました。
また今年9月の検査結果は写真の通りで異常なしでした。
それで10日前から生理?がありまだ出血が止まらないのですが、これは子宮頸がんと関係ありますか?
また子宮頸がん検診ではハイリスクを持っているため、今回の結果では異常なしでしたが一時的になくなったまたは採取場所によって検出されなかっただけの可能性がたかいですか?
長引いているのでやはりなくなることはないに近いのでしょうか?
わかる範囲でよいのでよろしくお願いします。
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