レントゲンに異常がないけど骨折に該当するQ&A

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産後の胸椎圧迫骨折と腰痛

person 30代/女性 -

胸椎圧迫骨折と腰痛のことで質問なのですが、産後1ヶ月のとき、赤ちゃんを抱っこしたときに腰痛が発症しました。 前かがみになれないほどになり、手洗いや入浴がなかなかできなく、そのとき整形外科を受診しましたが、授乳中なのでレントゲンや湿布はダメで、捻挫とのことでリハビリとコルセットのみで経過観察になりました。 それから少し善くはなりましたが、相変わらず前かがみなれず、やはり何かのきっかけでまた酷い痛みがでたりの繰り返し。 育児にかなり支障がでています。 先日、膝についた手が滑り、思い切り前かがみになってしまい、しばらく動けないほどの激痛だったので、再度整形外科を受診すると背中の捻挫と言われましたが、あまりに痛くもう1ヶ月以上腰痛が続いていたので、泣きながらレントゲンとMRIを訴え、腰のレントゲンでは異常無しでしたが、腰椎のMRIで胸椎圧迫骨折と判明しました。 先生は、圧迫骨折が治れば腰痛も改善すると言ってましたが、圧迫骨折が最近のものであることから、1ヶ月以上前からある腰痛はほんとに捻挫で、圧迫骨折の前兆とかではなく、時間と共に治るのか?不安になりました。 なにか他に要因があるのか? 右かかとで骨密度もはかりましたが、骨粗 鬆症ではないし、標準が100なら93くらいの値でしたので、こんなケースは初めてと驚かれたくらいです。 早く腰痛を治して、育児に専念したいです。 どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

欠けて見えるような骨の原因

person 50代/女性 - 解決済み

年末に階段から転落、休日診療でレントゲン撮影、骨折の可能性は否定できないとの診断。 その後、痛みが引かず、お尻に痺れも出たため別の整形外科でレントゲン撮影からやり直し。「痺れは、坐骨神経痛をおこしているかもしれないし、仙骨の骨折などの可能性もあるので、様子を見てもよいが念の為CTを撮ってみましょう」となり、本日CT撮影、診察。 診察は先日と別の医師で、仙骨の話はなく(異常なしなのだと思います)、「入院するような骨折はない。打撲といえるのでは。(一部骨の欠けているところを指し)高齢になると、こういうようなこともあるが、今回のものが原因かどうか…」 とのことでした。 淡々と話されたので欠けている部分について突っ込んだ話しを聞けませんでした。 質問です。 ・階段から8段ほど落ちた衝撃で尾骨周辺が欠けることと、高齢になってからの骨折は、分別できないものでしょうか? ・高齢になると、こういう骨折もあると言われましたが、現在51歳、自分も骨折を起こすほどの高齢者に属するのでしょうか? 打撲といえば打撲でしょうが、座った角度によっては強い痛みも変わらずあります。階段ですから3週間では、この程度は想定内なのでしょうか。

6人の医師が回答

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