乳がんステージ3bに該当するQ&A

左胸ステージ3b（T4N0M0、胸壁固定）乳がんを昨年7月に温存手術、30回放射線治療、アロマターゼ阻害剤とビスホスホネートを服用している、母について。 今年2月の定期検診の際に、レントゲンで左胸にもや？陰影？がかかってるとのことで、その際主治医から普段されない首元のリンパ？の触診や胸聴診をされ、定期検診3ヶ月毎を短縮して次回今月末の診断となりました。 これは、肺転移疑いが強いのでしょうか？自覚症状はなく、冬であるため風邪など炎症の可能性もあり得るのでしょうか？ 寛解目指していただけにステージ4となると生存率は大幅に低下し、絶望してしまいます。陰のことを言われてから、不安がぶり返し辛い日々です。

乳がんと診断され、12月に左乳房全切除＋センチネルリンパ節生検済みです。 今後の治療について担当医から、化学療法とホルモン療法を推奨されています。 結果： 粘液がん、腫瘍径10×8ミリ、pT1b、f(-)、リンパ節転移なし、ステージ1A、核異型度3、ER5〜10%、PgR0%、HER2 3＋、ki-67 30% 再発リスクの可能性を少しでも減らすような治療法を提示していただいていると思いますが、他にも選択肢があるかお伺いしたいです。

７０代女性です。乳がんで４ｃｍの大きさでステージ２Bでリンパ節転移があります。 種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を６か月して、その後、手術をする予定ですが、これからの抗がん剤の治療は、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定です。 以下のような情報を聞いたのですが、今の抗がん剤の治療予定は、以下を考慮した治療になっているでしょうか。 （情報） トポイソメラーゼIIのある患者には、アントラサイクリン系抗がん剤を主に投与し、トポイソメラーゼIIの存在しない患者には、アントラサイクリン系以外の抗がん剤を主に投与すると、予後（治療経過）が悪いとされているトリプルネガティブ乳がん（ホルモン受容体とHer2の両者がない乳がん）とHer2陽性乳がんにおいて、再発する患者が大変少なくなったとの情報がありました。

６８歳の母。10年前乳がんになり、左乳房全摘手術をしました。ステージは２bでした。 FEC100＋ハーセプチン、タキソテールを行い、手術しました。術後はゼローダを服用していました。 今年の3月頃から咳が止まらなくなり、6月に近所で胸部レントゲンを撮ったところ、肺門部腫大が見つかりました。 呼吸器内科で、CT,脳のMRI, PET-CT、気管支鏡などの結果、乳がんの肺転移と分かりました。 ただ、HER2が陽性と出た病院と陰性と出た所とあるので、今、遺伝子検査を含め、再度検査中です。 HER2が陽性だった場合、今はどのような治療を行うのでしょうか？ この10年でどのように進歩したのか、知りたいのです。よろしくお願いいたします。

74歳の母が 一昨年 乳がんになり手術で全摘してステージ2b（トリプルネガティブ ）ki67 85%と診断され 点滴による抗がん剤治療を受けました。 一年後の昨年 腋窩リンパ節転移が分かり 手術後に放射線治療と内服による抗がん剤治療を受けました。 ki 67は90％でした。 主治医には『ステージ4だと思ってください』と言われてます。 5月に二度 嘔吐・下痢・胃痛の症状があり かかりつけ医で点滴をしてもらい 吐き気止めの薬や「ブスコパン」を処方してもらいました。 先日 毎月 過活動膀胱で通ってる泌尿器科で尿検査をした際 血尿があったそうで 先生は心配されましたが 本人は『昔から たまに血尿があった』と全く気にしてない様子です。 また ここ三日 胃痛が続いている様で 「ムコスタ」では効かず「ブスコパン」を服用してる様です。 1.どこかの臓器への転移を考えるべきでしょうか？ 2.受診するとしたら 何科でしょうか？ 3.乳がんの受診は来月中旬ですが 主治医に相談した方が良いでしょうか？ よろしくお願いします。

40歳、閉経前女性です。 先日早期乳癌で右乳房の全摘+広背筋皮弁で形成術を行いました。 初めはステージ0と聞いていましたが、病理の結果浸潤性乳管癌で35mm、リンパ転移2ヵ所、リンパ管侵襲2+、ステージ2b、遠隔転移M0、異形度1、増殖能低、ホルモン療法効果あり、HER2療法効果なしのルミナールAと言われました。 ホルモン療法5年～10年に加え、抗癌剤(3～6ヵ月)も勧められていますが、副作用が怖くて迷っています。 再発リスクを考えたら、抗癌剤までやった方がやはりいいのでしょうか？ ホルモン療法だけでは再発リスクは高いですか？ 子どももまだ小さいし、今後の生活や副作用を考えたら不安です。 ちなみに祖母、叔母、従姉妹2人も乳癌になっているので家系かと思うのですが、従姉妹が遺伝子検査をしたら陰性だったみたいです。私も次回遺伝子検査をしようと思います。 よろしくお願いします。

60歳です。 私は今歯科医に通い古い差し歯を根管治療中です。 右上の犬歯歯根の先は骨に膿みが溜まり膿を出してそこを消毒して根管治療して現在は予後の経過観察中です。ブリッジ予定。 また悩ましい事に 歯が全部差し歯で若い頃慌てて治療した為状態が悪く将来抜歯するだろう箇所や予後が悪そうな歯がたくさんあります。また下の前歯茎には差し歯の根っこからフレール？や将来的には撤去するつもりの古いインプラントが左下顎にあります。将来的は取るつもりです。また下歯茎には大きな骨隆起もあります。 入れ歯にする時将来的に削る予定でいました。 乳がんを患ってアロマターゼ阻害剤で治療しています。骨粗鬆症になってしまい先日 私の骨密度は右手首で調べて若い人の56%の骨密度で悪いと医者に言われて今血液と尿検査出し治療予定です。5年で骨蜜30%以上減です。 乳がんは術後右10年目左が術後６年目でタイプは右乳がんルミナールbホルモン依存　ステージ1 浸潤怪9ミリ　グレード2,3 治療はおんこタイプDXでリスク調べて低リスクの17でホルモン治療のみで注射ノルバデックスとタモキシフェンを四年飲んでいる最中に反対側がher2陽性er 5/8のホルモン受容弱陽性の乳がん発症でステージ1 浸潤経約1cm左はルミナールb(her2陽性)グレード3 閉経用アロマターゼ阻害剤アリミテックスに切り替えて飲んで5年半です。 乳がん薬のアロマターゼ阻害剤は辞めたいし またビスホスネートは私の口腔事情にはすぐには厳しいと感じています。 口腔外科の記事からは顎の副作用発症は1000人に一人注射は10人に一人とか書いてあります。 ビスホスネート剤しかないですか？ サーム製剤ラロキシフェンはアメリカでは乳がん治療にも使用という記事を見ました。 サーム剤中心にしたいです。

７０代女性です。乳がんで４ｃｍの大きさでステージ２Bでリンパ節転移があります。 種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を６か月して、その後、手術をする予定ですが、これからの抗がん剤の治療は、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定です。これが、現在の治療法の最良の方法でしょうか。それとも、他にも良い、最新治療等はあるのでしょうか。 また、これから、抗がん剤治療をするのですが、コロナのワクチンはいつ頃打つのが、最適でしょうか。

6年前に乳癌(ステージ2B)左胸温存手術 をしました。リンパ節に微小転移一個ありましたので抗がん剤 放射線治療 現在ホルモン剤 服用しています。3ケ月前位より、左足首の山のように出ている骨の部分に痛み違和感を感じています。抗がん剤の副作用で痺れは ずっと両足に ありましたので その関係で痛むのかと思っていましたが 最近 ふと骨転移ではないかと気になっています。まだ正座も出来ますが 痛みます。来月 骨シンチの検査はありますが 足首の骨に転移は考えられますか?

およそ９年まえに、左乳がんの温存手術。ステージ２ｂ。半年ごとに経過観察のCT。７月のCTの際に、術側と反対の右わきの下のリンパの腫れ（１２ミリ、触ってもわからない）を見つけ、血液検査は異常なし。後日MRIを撮りましたが「悪性所見に乏しく経過観察」となりました。 最近、内服を貰いに、受診したところ、３か月後の来月、また、MRIを撮ってみましょうと、提案されました。経過観察の意味合いはわかりますが、MRIと聞いて少しストレスを感じています。悪いものの可能性があるからなのでしょうか？