前立腺がんリュープリンに該当するQ&A

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前立腺癌の今後の治療方法について

person 60代/男性 -

■相談したい事項 自由診療で68Ga-PSMAにて全身PET/CT検査実施し右腸骨領域に再発を疑う軟部影 ※診断結果は添付ファイルに、画像は一部のみです。 造影CT検査では再発を疑う軟部影は指摘できず、放射線治療は不可とのこと。 ・局所放射線照射はどのようにすれば可能ですか? ・ホルモン抵抗性前立腺癌が疑われますか? ・今後、どのような治療・検査がベストですか? ご教授お願いいたします。 ■症状経過および検査結果 2003(H15)/09/10 前立腺全摘除術 Gleason score 4+3(+5), cap-, ly-, sv-, pN0 ただしapexについてのrm評価困難 2005(H17)/01/25 PSA 0.15にて 2005(H17)/03/17-05/06 放射線治療実施【SRT 64Gy】 2005(H17)/06/07 PSA 0.018 これ以降PSAは緩やかに上昇傾向 2020(R2)/03/12 PSA 0.759 PSAさらに上昇傾向 2020(R2)/12/2 CTおよび骨シンチ検査実施 ※再発病変は指摘できず 2020(R2)/12/18 PSA 1.931 前立腺がん治療後15年経過しているが,PSAは上昇 2021(R3)/03/17 PSA 3.494 リュープリン開始 2023(R5)/04/12 PSA 0.037 リュープリン休薬 2024(R6)/02/03 自由診療で68Ga-PSMAにて全身PET/CT検査実施 【診断・結論】右腸骨領域に再発を疑う軟部影 2024(R6)/02/21 PSA 1.987 2024(R6)/03/04 造影CT検査実施 ※再発を疑う軟部影は指摘できず

1人の医師が回答

前立腺がんの治療について

person 50代/男性 -

3年前からデュタステリドを服用していましたが、2年前からPSA値が上昇し、昨年針生検を受けて異常なしでした。PSAの推移は以下の通りです。 2023年 3月 3.36 ng/ml(服用中) 10月 7.37 ng/ml(服用中断中) 11月 針生検で異常なし 2024年 2月 8.15 ng/ml(服用中) 8月 7.985 ng/ml(服用中) 8月にDWIBS検査を受け、直腸右側に22mmの腫瘍が疑われ(画像)、前立腺辺縁域にも小さな腫瘍の可能性が指摘されました。9月に針生検を行って、経会陰で前立腺8箇所、経直腸エコーでリンパ節2箇所採取した結果、前立腺がT2aN0M0で、グリソンスコア4+4(8本中1本)の診断が下りました。リンパ節に関してはしっかり当たらなかったのか筋腫との診断でした。 先週から別のがん専門病院で診察が始まり、CTと骨シンチを撮った結果、骨転移は無し、リンパ節腫瘍が転移と考えられるが、前立腺がんの位置・大きさとリンパ節の位置からすると確実に転移とも言えないので、今週からビカルタミド服用開始、2週間後にリュープリン、3ヶ月後に再度CTを撮ることになりました。 アップフロントについては、副作用のリスクと転移でなかった場合に過剰診療となるということで、一旦CABに同意しました。 リンパ節転移であれば3ヶ月後には小さくなっていると思いますが、もし別の悪性腫瘍だった場合は、その間に他の箇所に転移しないか心配です。 PSMA-PETやCTガイド下針生検も考えましたが、決めかねています。 また、オリゴ転移ならば放射線も使って根治を目指したいのですが、CABを継続するかアップフロントにするかも迷っています。 放射線医の紹介は3ヶ月後とのことですが、早めてもらうべきかも悩んでいます。 前立腺がんの家族歴はありません。

1人の医師が回答

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