動脈塞栓症に該当するQ&A

検索結果:233 件

糖尿病、心筋梗塞、重症下肢虚血で脚の治療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父です。 DM40年、BSコントロール不良、飲酒、喫煙50年以上、4月に心筋梗塞で救急搬送、左前下行枝、左回旋枝完全閉塞、右冠動脈狭窄 心筋梗塞発症後、1週間程度経過していたと思われる。PCI2回実施しステント7箇所留置 術後2ヶ月、BNP1200、BUN12、クレアチニン1.26 両下肢包括的慢性下肢虚血(CLTI) 右足に潰瘍あり、緊急EVT実施、ステント2箇所留置 左足は傷はないが、足趾全体紫色に変色 好中球上昇し、コレステロール塞栓症疑われステロイド20mg/日内服開始、1週間ほどで好酸球1以下に低下、足趾変色持続、徐々に悪化。変色部位に疼痛なし。 2週間後に左脚カテーテル手術実施予定 ○お答えいただきたいこと○ (1)右に続き、左下肢も40cm程度閉塞の重症下肢虚血で、EVTして必要箇所はステント留置行う予定ですが、これは第一選択の治療でしょうか。 (2)ステントグラフトと言う治療法をネットで見ました。父の治療の選択肢となりますか。ステントグラフトとカテーテル手術、どちらが良いでしょうか。また、それぞれのメリットデメリットは。 (3)好中球減少、疼痛なしから、コレステロール塞栓症は否定的とされる。疼痛のないコレステロール塞栓症はありえないのでしょうか。 現在コレステロール塞栓症は否定的で、下肢虚血の悪化による足趾変色と見られているが、間違いないでしょうか。 (4)血糖コントロール困難で、下肢ステント留置した場合、再閉塞のリスク高い状態。再閉塞した場合、改善の方法、治療法は? (5)母がカテーテル手術に抵抗があるようで、内服での治療を希望したり、傷ができていないから手術はしない、と繰り返し発言し納得しません。手術を遅らせる、しないでいるとどうなりますか。母は傷できないように注意して暮らしていけると思っています

4人の医師が回答

未破裂脳動脈瘤のステント併用コイル塞栓術 リスク

person 50代/女性 - 解決済み

2019年より内頸動脈 後交通動脈分岐部脳動脈瘤で経過観察していました。 今年の5月に脳動脈瘤が年々大きくなっていて、大学病院を紹介されました。 ステント併用コイル塞栓術を9月に予定しています。5ミリ✖️4ミリくらいの入口の広い瘤のようで、ステント併用しないといけないようです。 今は頭痛くらいで、それ以外は不自由なこともないのですが、この先の人生を考えるとずっと経過観察でさらに大きくなった時、もっと後遺症とかリスクが多くならないかも気になって、手術を受けることを決意しました。 白血球と血小板が普通の人より少なく、治療はしていませんが、この先、抗血小板薬をのむことがながくなるので、さらに出血傾向があり、検査や他の治療など影響がでるのではと不安に思っています。現在白血球3000から3200、血小板12万くらいです。抗血小板薬の量は血液データをみながら調整していただけるのだとおもいますが手術を受けた後に気をつけることがあれば教えて欲しいです。手術の具体的な説明は8月になって聞く予定です。確認すべきことがあれば教えていただければとおもいます。

4人の医師が回答

91歳、6ミリ程の脳動脈瘤に対してカテーテルによるコイル塞栓術をするべきか?

person 70代以上/女性 -

現在、91歳で、10年前に脳検診で脳の中央に近い所に3ミリ以下の脳動脈瘤を確認し、その後、経過検診を毎年行なっており、今年7月には同じ場所の脳動脈瘤が6ミリ程になっていたそうです。 担当医には、カテーテルによる脳動脈瘤コイル塞栓術を勧められ、月末に1泊2日のカテーテル適応テストをすることになりました。 気になっているのは、この年齢でカテーテルを脳まで挿入する事のリスクです。 ネット検索したところ、カテーテル手術や検査で出血したり、合併症が起こる可能性は5〜7% それに対して… 3-4mmの動脈瘤の年間破裂率は0.36%、5-6mmでは0.50%、7-9mmでは1.69%、10-24mmで4.37% の様なので、これまで同様に経過観察の方が安全なのではないかと思うのです。万が一、破裂した時にはその代償は大きいのかもしれませんが、破裂しない可能性の方が大きいのであれば、予防のための手術は高齢者には負担が大きいのではないかと思います。 カテーテルの適応テストすらリスクがあり、やるべきではないのではないかと思うのですが、高齢者のカテーテルの適応テスト、及び手術の安全性に関してご意見を伺いたいと思います。

6人の医師が回答

プレドニンの長期服用による副作用が怖く減量を希望

person 60代/男性 -

骨髄異形成症候群で8年前よりシクロスポリン50mg、プレドニン5mg、プリモボラン15mg、血小板血症で2年前よりアグリリン3mgを服用しております。 ネットなどの情報ではプレドニンの長期服用は副作用が出やすいと書かれています。 私の場合、網膜剥離、動脈瘤、動脈硬化、骨密度低下が副作用項目に該当します。 網膜剥離については昨年剥離が見つかりレーザー治療を受けました。 動脈瘤については今年20mm脾動脈瘤のコイル塞栓術を受けました。 動脈硬化に関しては人間ドックで3年前から腹部動脈石灰化、2年まえから頸動脈のプラーク(最大1.2mm)の指摘あり。 骨密度に関しては新たにボナロンゼリーが処方されました。 主治医にプレドニンの減量を申し出たのですが、現状Hb、PLTなどの血液状態が安定しているのに、もし減量して数値が悪化した場合さらに増量して服用する場合もあると言われ、現状維持でと言われました。 1月の主な検査数値はHDL-C:52、LDL-C:97、TG:83、血糖:93、TG:83、Hb10.7、PLT575、血圧:125/65です。 そこで質問ですが 1.私の場合たまたま発症した病気がプレドニンの副作用と合致したのでしょうか?  それともやはり副作用の可能性も高いのでしょうか? 2.このままプレドニンの服用を続けて動脈瘤の再発などが怖いのですが、主治医の判断は 正しいのでしょうか?  徐々に減量することを再度申し出るべきでしょうか?

5人の医師が回答

不整脈とめまいについては

person 50代/女性 - 解決済み

20年ほど前から期外収縮の不整脈があります。 10年前に24時間ホルダー検査で不整脈と狭心症の波形が出ていたので心エコーで見ていただいて特に何もなく終わっていました。 その後ホルダー検査をしていなかったのですが、2年前に不整脈で不調だったので久しぶりに24時間ホルター検査をしました。 その時は、不整脈は100回以下 狭心症の波形が2回ありましたが、10年前の狭心症の話をDr.にしたら『そういう癖がある心臓なのかも…』と言うことで特に他の検査もせずに経過観察になりました。 最近、2〜3秒間脈が急に速くなる事が1週間に1回ほどあります。それが治ったあと脳に血流がちゃんと行かなかったのかクラクラします。 また、そのような不整脈が感じられない時に 立ちくらみのような感覚が15分くらい続くことがあります。 1.最近急に脈が速くなる事が増えたので、狭心症の波形を心臓のクセ として経過観察でいいのか? 2. 2〜3秒間脈が急に速くなるのは、危険性がらあるのか? 3.脈が速くなった後のクラクラ感の心配は? 4. 立ちくらみのような感覚が15分くらい続くのは受診すべきか? 受診するなら何かですか? その他既往歴ですが 右内頸動脈脳動脈 未破裂のコイル塞栓術を11年前にしています。 その他、髄膜腫と昨年 左内頸動脈に動脈瘤(2mm程度)がある事がわかりました。 現在、服用の薬 ・慢性胃炎で、チメピジウム・ネキシウム ・めまいで、アデホス ・高コレステロール血症で、ロスバスタチン ・診療内科で漢方を、No.16・37・48・53 長くなりましたが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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