未破裂脳動脈瘤のステント併用コイル塞栓術 リスク
person50代/女性 -
2019年より内頸動脈 後交通動脈分岐部脳動脈瘤で経過観察していました。
今年の5月に脳動脈瘤が年々大きくなっていて、大学病院を紹介されました。
ステント併用コイル塞栓術を9月に予定しています。5ミリ✖️4ミリくらいの入口の広い瘤のようで、ステント併用しないといけないようです。
今は頭痛くらいで、それ以外は不自由なこともないのですが、この先の人生を考えるとずっと経過観察でさらに大きくなった時、もっと後遺症とかリスクが多くならないかも気になって、手術を受けることを決意しました。
白血球と血小板が普通の人より少なく、治療はしていませんが、この先、抗血小板薬をのむことがながくなるので、さらに出血傾向があり、検査や他の治療など影響がでるのではと不安に思っています。現在白血球3000から3200、血小板12万くらいです。抗血小板薬の量は血液データをみながら調整していただけるのだとおもいますが手術を受けた後に気をつけることがあれば教えて欲しいです。手術の具体的な説明は8月になって聞く予定です。確認すべきことがあれば教えていただければとおもいます。
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