大腸ESDに該当するQ&A

検索結果:228 件

下痢 粘液状血まじり

person 40代/女性 -

昨年8月頃から2ヶ月以上下痢が続き、粘液状の血液が混じるようになったので内科にて10月に大腸カメラを行い、大腸がんの心配はなかったのですが、潰瘍性大腸炎も視野に入れて生検をしましたが、一度の結果ではわからないという事で整腸剤を飲みながら様子をみて、再度、11月にカメラを行いました。その時も粘液状血液が混じっていました。結果は陰性で、ただ、便を調べた際、細菌がいたので抗生物質を飲みました。 そして、最近は生理後に下痢になる事が時々ありましたが、本日は朝から下痢もあり、夜になって腹痛、下痢、粘液状血液がまた、混じっていました。 カメラもやったばかりなのでガンは考えにくいかとおもうのですが、それでも、やはりカメラをまた、やった方がいいにでしょうか? 担当医はまた、何かあったらすぐにおいで、とは言ってくれているのですが、現在 印環細胞癌でESDをして経過観察中ということもあり5月に胃カメラの予定なのでそれまで様子をみようかと悩んでます。 印環細胞癌からの転移とか何かしらの影響があったりする可能性はあるのでしょうか? 胃カメラ、大腸カメラを担当してくれている先生はとても親身になって検査してくれています。

6人の医師が回答

大腸のポリープのあるあたりの痛みが強くなっています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月に市の検診で便に潜血反応がありました。地域のクリニックで内視鏡の検査をした結果、2~3センチのポリープが見つかりましたが、そこでは処置できないため、総合病院を紹介されました。 総合病院で1月5日の大腸内視鏡検査をした結果、2~3センチの右角横行結腸がんの疑いが指摘され、4月7日にESD手術を受ける予定です。手術は大変難しく4~5時間かかると言われました。ESDで取りきれなかった場合外科手術になるとも聞いています。 検査の後、下腹部の痛みがあり1月14日の受診の際に質問したところ心配ないとのことでした。しかし右側のポリープのあるあたりの痛みが少しづつ強くなっています。 酸化マグネシウムの服用により排便に問題はありません。食事も普通にとれますが、食後おなかが張ってきます。 痛みが気になってしかたありませんが、受診したほうがいいでしょうか、それともこのまま様子をみるべきでしょうか。1月14日に先生におなかの痛みについて聞いたとき心配ないと言われたので受診にためらいがあります。4月6日入院するまで受診の予約はありません。

3人の医師が回答

直腸カルチノイドについて

person 30代/女性 - 解決済み

今月1日に検診として大腸内視鏡検査を受けたところ、直腸3cmの所に直腸カルチノイドと強く疑われるポリープが見つかりました。大きさは1cmはないとのことで何mmなのかは分かりません。(次回の診察時に聞いてみます) 生検を行い、今は結果待ちです。 担当医からは、剥離術(ESD)を勧められており、その病理結果次第では人口肛門になる可能性があると言われました。CT検査をしようか担当医の先生は迷われていましたがその日はしませんでした。初めて直腸カルチノイドという病気を知り、ネットでは癌もどきだけれども転移する可能性のある悪性腫瘍と書いてあり、なおかつ人口肛門と…気持ちがついていかず不安な日々を過ごしております。お聞きしたい内容は、検査した病院は市民病院で今後の治療の事を考えるならば剥離術(ESD)をする前に、肛門機能の温存やロボット支援下術ができ手術等の実績の多い医大にセカンドオピニオンを求めたほうがよいのでしょうか。それとも、剥離術後の病理結果次第でセカンドオピニオンを求めたほうがよいのか迷っております。 先生方のご意見を参考させて頂きたいと思いますので、お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

直腸NETの検査結果について

person 40代/男性 -

大腸内視鏡検査でポリープが見つかり、ポリペクトミーで切除。病理診断に出したところ、直腸NETと診断がつきました。免疫染色検査を追加し、以下の状況です。 分類G1 腫瘍径7×4ミリ リンパ管侵襲あり 静脈侵襲なし 場所は肛門から4から5センチ その後、検査したクリニックから大学病院の紹介状をもらい、追加で取りきれていない分を取るためにESDの手術を受けました。現在その検査結待ち中です。 以下ご相談よろしいでしょうか。 1.クリックの検査結果の時点でリンパ管侵襲の診断がついているため、ESDで取ったサンプルが断端陰性だったとしても、脈官は同じ結果が予測されるのではないかと思っています。ガイドラインによればこの場合、追加の外科手術ということかと思います。一方で直近のがんセンターや大学病院の論文を見るとG1で断端陰性の切除が出来ている場合、リンパ管侵襲のみを要件として、リンパ節郭清を伴う腸管切除まで行うのはやり過ぎかもしれない、という発表も見かけます。 この状況で追加手術を受けるべきかアドバイス頂ければありがたいです。 2.仮に外科手術を受ける場合、肛門から4から5センチの場合に想定される手術方法は何でしょうか。また肛門の温存は可能な状況でしょうか。

4人の医師が回答

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