子宮頸部軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:436 件

子宮頚がん、軽度異形成

person 20代/女性 -

子宮頚がん、軽度異形成が1年前より発症しています。 コルポスコピー検査で軽度異形成でした。 hpvは56/59/66型のハイリスク型でした。 パートナーは変わっておらず、現在パートナーとは3年目になります。 子宮頚がん検査が引っかかったのが現在のパートナーとお付き合いして2年目で軽度異形成が発覚しましたので軽度異形成は5年程度の感染にて発症すると聞いたことから過去の人にて感染したと予測しています。 1.今後、結婚を考えています。妊活に当たってパートナーへ感染する確率は高いでしょうか。感染することを承知の上で妊活するのでしょうか。 2.異形成の状態での妊娠出産はリスクが高いでしょうか。 3.今後、レーザー治療を行った場合、異形成部位を取り除くことができたとしてもパートナーへ感染してしまっていたら再感染の繰り返しになってしまうのでしょうか。 4.円錐切除術を行った場合は子宮頸部は切除されていますが、パートナーに感染してしまっていた場合再感染の可能性がありますでしょうか。子宮頸部を切除していれば今後感染することはないでしょうか。 5.男性へのhpv感染の対策は避妊以外に免疫療法のみでしょうか。 6.男性のhpv検査をやっている医療機関が少ないと聞き、ネット上で郵送で検査が行えることを調べたのですが確実性は少ないでしょうか。 7.今後子宮全摘をした場合、パートナーからのhpv再感染はないでしょうか。子宮がない場合は膣がんのみのリスクが生じますでしょうか。 8.男性はhpv感染にて本当にがんが発症しにくいのでしょうか。 質問がかなり多くなってしまい、申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

膣癌と子宮頸がんについて教えて下さい。

person 40代/女性 -

半年もの間生理並みの出血が続き通院してきましたが、誤診され意味のないホルモン剤の治療を続けてきました。 流石に変だと思い大きな病院への紹介状を書いてもらったところ、 CTの結果は子宮頸部に浸潤した膣癌の疑い又は膣に浸潤した子宮頸がんの疑いでした。 丸い4センチ強のものが子宮頸部と膣をちょうど半々にまたいでいます。 この半年の間に、大量の出血、足の付け根の痛み、腹痛、腰痛、骨盤の痛み、下痢、便が細くなる、湿疹、皮膚のただれ、焼ける様なお尻の痛みを鎮痛剤等でひらすら耐えてきました。 どれも子宮頸癌ではなく膣癌の症状とぴったり全て当てはまります。 しかし子宮頸部の細胞診では軽度異形成の疑いでした。 癌なのかと聞いたら限りなく白に近いグレーなので大丈夫。異形成かもしれないけど 丸い腫瘍の下部分が少し不明瞭な様にも見えるから腫瘍の細胞を多めに取って直接しらべるねとの事でまた結果待ちです。 しかし、異形成が子宮頸部と膣部を半々にまたぐ事などないという認識でいたので困惑しています。 一応癌だった場合にすぐに緊急手術出来る様に手術予約もしておくと予約をねじ込んでくれた事も気になります。 細胞診で軽度異形成との結果でしたが、 両方の臓器をまたぐ腫瘍が異形成なんて事があるのでしょうか? 100%癌ではないとは言い切れないけれど、 限りなく白に近いという細胞診の結果だから安心して。 でも少し不安なところもあるから直接腫瘍部分を多めに取って再検査するだけだからねと言われたました。 浸潤してるのに異形成? この様な事があるのでしょうか? 本当にこの医師が言う様に癌の可能性は低いのでしょうか? ショックを受けない様に癌の可能性は低いけれどと慰められたのかなと、 完全にはっにりしないと癌だと思うなとは口にしないものなのでしょうか。

2人の医師が回答

AIS 子宮全摘後 軽度異形成

person 30代/女性 - 解決済み

円錐切除術で、高度異形成とAISがあり、子宮全摘をしました。1年3ヶ月後の膣細胞診で軽度異形成疑い→組織診で軽度異形成という結果になりました。AIS の経過観察(膣断壁細胞診)で異形成が出る方があまりいないのでとても不安です。今までの検査結果は、円錐切除で、断片は陰性。子宮全摘後の病理検査で子宮には何も見つからず、残っていた子宮頸部に軽度異形成と中度異形成が見つかりました。最終診断は、AIS です。子宮全摘後、約3ヶ月で、膣断壁に肉芽ができ出血と水おりものを繰り返し、3ヶ月後に肉芽を切除する手術をしました。切除したものは、悪性ではありませんでした。子宮全摘後に、膣断壁の手術を一回、その後、採卵を2回しています。一度目の採卵後の細胞診はクラス2、2度目の採卵後の2ヶ月後の検査で軽度異形成。 1、子宮全摘後、再手術をしたり、採卵をしていることが、検査結果に影響しているとは考えられますか? 2、軽度異形成ということは、HPV に感染していると考えたらよろしいのでしょうか?以前の子宮頸がん検査で、HPV 16型陽性、その他ハイリスク陽性でした。3、子宮頸がんの場合、HPV 16型に感染し、異形成になると癌になる可能性が高くなると思うのですが、膣がんの場合も同じですか? 4、再発の場合は、異形成を経て癌になるのではなくいきなり癌として現れるのですか?5、子宮頸がんの時に、細胞診でアスカスとなり、1年あまりでAIS と診断されました。円錐切除術前の最終診断は高度異形成、円錐切除でAIS も判明。この経過をたどっているため、腺がんは組織診で見つかりにくいという印象です。膣の場合も腺がんは見つかりにくいのですか?切り取った所に癌が見つかった経過があり、混合タイプだったことから今現在、異形成が出ているだけでも不安です。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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