子宮頚がん、軽度異形成

person20代/女性 -

子宮頚がん、軽度異形成が1年前より発症しています。
コルポスコピー検査で軽度異形成でした。
hpvは56/59/66型のハイリスク型でした。
パートナーは変わっておらず、現在パートナーとは3年目になります。
子宮頚がん検査が引っかかったのが現在のパートナーとお付き合いして2年目で軽度異形成が発覚しましたので軽度異形成は5年程度の感染にて発症すると聞いたことから過去の人にて感染したと予測しています。

1.今後、結婚を考えています。妊活に当たってパートナーへ感染する確率は高いでしょうか。感染することを承知の上で妊活するのでしょうか。

2.異形成の状態での妊娠出産はリスクが高いでしょうか。

3.今後、レーザー治療を行った場合、異形成部位を取り除くことができたとしてもパートナーへ感染してしまっていたら再感染の繰り返しになってしまうのでしょうか。

4.円錐切除術を行った場合は子宮頸部は切除されていますが、パートナーに感染してしまっていた場合再感染の可能性がありますでしょうか。子宮頸部を切除していれば今後感染することはないでしょうか。

5.男性へのhpv感染の対策は避妊以外に免疫療法のみでしょうか。

6.男性のhpv検査をやっている医療機関が少ないと聞き、ネット上で郵送で検査が行えることを調べたのですが確実性は少ないでしょうか。

7.今後子宮全摘をした場合、パートナーからのhpv再感染はないでしょうか。子宮がない場合は膣がんのみのリスクが生じますでしょうか。

8.男性はhpv感染にて本当にがんが発症しにくいのでしょうか。

質問がかなり多くなってしまい、申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

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