抗がん剤副作用がないに該当するQ&A

検索結果:3,561 件

抗がん剤の増薬について

person 50代/女性 -

2年前に大腸ガンを切除、ステージ3bだったので再発予防の為切除後点滴とゼローダで抗がん剤治療を始めました。でも、副作用が強く治療後3日目で倒れそのまま入院、退院後はゼローダを6→4錠に減らしました。その後もなかなか副作用がおさまらず3錠にしました。そんなに減らして大丈夫かと主治医に聞くと、飲み続けることが大事だからとのことでした。 そして、今年肝転移が見つかり、切除後今度はエスワンという飲み薬のみでまた補助化学療法を始めてます。以前のことがあったせいか、今は2錠のみ、点滴なしで、副作用の程度を見ながら大丈夫そうなら増やしていきましょうとのことでした。 そこで質問です。前回減薬したことと今回の再発は関係ないのでしょうか?減らさなければ再発はなかったとは言えないんだとは思いますが、多少は影響したのでしょうか。そして、今回も副作用次第ではありますが、増薬すべきでしょうか。増薬しないと、また再発のリスクが高まるのでしょうか。今のところエスワンの副作用は食欲不振と吐き気くらいで、増やしても耐えれそうな気はします。アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

大腸がん延命治療の選択肢

person 60代/女性 -

はじめまして。60代妻が、2023年6月大腸がんステージ4、肺と肝臓に転移していると診断されました。 原発層は大腸から飛び出るほどの大きさで、根治は不可、ストマ手術をうけ食事はできるようになりました。 その後、抗がん剤治療を続けてきましたが、副作用の辛さや、薬害性肺炎にかかりかけ、主治医からは今のところこれ以上提案できる抗がん剤治療はないかもと言われました。 肺に転移していて、それは酷くなっているのは検査で確認しており、咳が最近ひどくなってきているので、抗がん剤治療より、肺炎にかかったら危ないので、抗がん剤治療を進めるか、肺炎リスクをとるかと言われて、肺炎リスクをとり、今は抗がん剤治療をしていません。 本人はあまり延命を望んでいなく、家族はもちろん1日でも生きて欲しいと願っています。 癌がわかった時、先生からは、治療しなきゃ1年以内、治療して2年以上生きれるよう頑張りましょうと言われました。1年7ヶ月が過ぎました。 延命治療を前提として、今後どのようにしていけばよいか、アドバイスいただけたら幸いでございます。 長文になりましたが、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

58才 男 淡明細胞癌

person 50代/男性 -

病理組織学的診断 部位:腎臟右 Carcinoma of the right kidney, nephrectomy. -clear cell renal cell carcinoma, WHO/ISUP Grade 3, Fuhrman Grade 3, eg, INFb, Ly0(D2-40), V1(EVG), rc-inf1, rp-info, s-info, pT3 【追加報告】 脈管侵襲の有無について、染色を追加して検索した。 静脈侵襲を散見する。リンパ管侵襲は検索した範囲で明らかではない。 【既報】 12x9.8x6.5cm大の右腎切除。9.8×9.3x3.8cm大の境界明瞭な黄色腫瘍を認める。 組織学的には、小型類円形の核と明るい胞体に富む異型上皮を認め、胞巣状構造を呈する。Clear cell renal cell carcinomaと考えます。実質細胞が消褪してmyxomatous或いはhyalinousな線維組織に置換された領域や、わずかに嚢胞状になる領域を見る。Hemosiderosisを散見する。核は概ね小型で、 尿細管上皮の核と同等かやや大型。核小体は対物レンズ40倍で確認できる程度であるが、一部大型核を持つ細胞の増殖巣を見る。少量であるが、WHO/ISUP Grade 3と分類する。明瞭なrhabodoid feature は確認できない。腎外側に突出するような増殖を示し、偽被膜を形成して境界が比較的明瞭であるが 、腎外の脂肪組織への浸潤を見る。腎洞脂肪組織や腎盂への浸潤は認めない。剥離面への露出は認めない。 周囲腎組織は、比較的保たれており、global sclerosisに陥る糸球体はほとんど認めない。筋性動脈の硬化は軽微。静脈枝の拡張が目立つ。 以上が 旦那の診断報告書でございます。 私が仕事のため一緒に行けなかったので旦那1人で説明を聞いたんですが… とても難しい内容です。 転移リスクがあるのか? 再発がおこるのか? それで抗がん剤のキイトルーダを勧められました。抗がん剤の副作用が心配です。この薬でいいのか他の先生の意見も聞きたいです。知識がないのでとっても不安です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

卵巣癌の経過観察中 悪性リンパ腫疑惑

person 30代/女性 -

昨年の8月に卵巣癌の手術を受けて、9月から1月までTC療法6クールを終えています。 抗がん剤4クール目後の12月、造影剤CTで膣断端の部分に影がある事を指摘され、MRIを撮りましたが明らかな転移は認められず、引き続き経過観察となりました。 2月の定期検診の造影剤CTで、胸の前側のリンパ、腸のリンパ、鼠蹊リンパの3か所に、1cm程度のリンパの腫れが確認されました。 卵巣癌からの転移としては珍しいパターンだとの説明を受けました。 悪性リンパ腫の可能性もあるとの事で、そのまま血液内科で検査を受けました。 結果、通常の血液検査は異常なしでした。 血液内科の先生は「積極的に転移や再発を疑うほどではないけど、卵巣癌の事があるので可能な限りハッキリさせた方が良いと思う」との説明を受け、骨髄検査をしました。 今現在、結果待ちです。 骨髄検査の結果が出る日に、リンパが大きくなってないか造影剤CTを撮る予定です。 血液内科の先生が「リンパ腫は種類がたくさんあるので調べても難しいし、この状況で色々調べても、不安になるだけだと思うからオススメはしないでーす」と言ってくださいました。 その通り、あまり検索せず過ごしています。 ようやく副作用から体調も戻ってきて、髪の毛も生えてきて、日常が戻って来たところでした。 血液内科の先生は「大丈夫とは言えないけど、悪い結果が出る可能性の方が低いと思う」と言ってくれたのですが、夜も眠れないくらい心配です。 もちろん結果が出ないと分からない事なのですが「可能性が低いのに骨髄検査はしない」という意見も見ました。 こんな事って、よくある事なのでしょうか? 何も問題もなく、次回のCTで消えてる場合とかもあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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