抜糸癒着に該当するQ&A

検索結果:159 件

眼形下垂修正手術後に瞼が上にあがらない

person 40代/女性 -

11月26日に形成外科医のもとで右目の眼瞼下垂修正手術をうけました。以前に3回修正手術を受け全く問題ありませんでしたが、今回は術後から右目の瞼が50%しか開かず、術後11日目ですが現在でも65%しか開いていません。昨日抜糸に行って質問すると、3箇所をきつくしたと言われました。以前の手術では目頭には全く手をつけられていないため癒着を剥がしてそこをきつくしたと言われました。なので術的には筋肉をあげているはずだから 瞼があがらないのは今短期的に筋肉が半分くらいしか働いていない、弱っていると言われ1−3ヶ月で筋肉の強さが戻ってくるので瞼が上がってくると言われました。術前は上をみると瞼が完全に動いて上を向いていますが、術後は上をむいても瞼に動きがありません。添付の写真で確認しました。下をみると右目の瞼がちゃんとつりあげられているから手術に問題ないといわれ、再手術をするには6ヶ月後と言われました。 瞼は少しまだ腫れていますが今までこんなことは全くありません。 現在右目瞼を上げることができないため、頭痛、吐き気などあります。 医師に確認すると、神経、筋肉を切ったりはしていないといいます。現在詳しい手術の内容を依頼して待っている状態です。 手術によって筋肉が一時的に弱り、瞼が上にあがらないなんてことはあるのでしょうか。理由はなんでしょうか? 他に眼科や形成外科に行こうにも担当医に聞いてくれと言われ、どうしたらいいかわかりません。見た目だけではなく生活に支障をきたしているため困っています。

1人の医師が回答

チョコレート嚢胞、術後の生活

person 20代/女性 -

去年の7月からチョコレート嚢胞の経過観察しており、同時に見つかった膜性腎症(原因不明)とそれに伴うネフローゼ症候群の治療を優先して行ってきました。 11月、嚢胞の破裂で救急搬送されましたが、緊急手術よりもしっかり日を決めての方が安全(ワーファリン服用中、ステロイド糖尿病のため)と判断され、ジエノゲストと痛み止めでなんとか生活し、やっと2月6日に手術が終わりました。 ワーファリンの中止と血糖値管理を行ったのち、腹腔鏡補助下にて無事嚢胞は切除され、今まであった臓器の引っ張られる痛みは無くなりました。 しかし、少しでもオナラや排便を我慢すると、立っていられないくらいの腹痛が起きるようになりました。(今まではありませんでした。) また、2時間ほどの手術予定が6時間かかるほど癒着と出血があり、目を覚ますとお腹に管(ドレーン?)が入っていました。2日後に抜きましたが、抜糸が絶叫するほど痛く、なぜか出血も止まらず先生は縫いたいと言いましたが痛すぎた抜歯はもう耐えれずお断りしてなんとか気合いで止血しました。 上記がここ数ヶ月の出来事で、下記が質問です。 1.17日の術後外来で、傷4箇所のうち管の入っていた所だけまだカサブタに血が滲んでいたため、入浴の許可はおりませんでした。現在はしっかり乾いていますが湯船はいつになったら入れますか? 2.妊活をどうするか(もともと妊活していたので)ですが、術中の青い水を通す検査は両卵管共に通りませんでした。自然妊娠は望めるのでしょうか。 3.オナラと排便を我慢すると起きる激しい腹痛は原因がどこにあるのでしょうか。術直後は排尿も痛みで立てませんでしたが、今は全くありません。でも明らかに術後からです。

2人の医師が回答

足種子骨骨折後の吸収糸について

person 50代/女性 -

3ヶ月前に足の種子骨が骨折していて種子骨の片側が4つに割れていたので取り除く手術をしました。オペの2ヶ月前に階段を踏み外し転倒し 階段下の壁に足の指をぶつけたので私は打撲だと思い込み生活をしていて徐々に歩行などにも 痛みが出始めまた足を温めると痛みが強くなり 整形を受診 経過と共に炎症が広がり滑膜炎が起きてました。オペでは深部の方を吸収糸を使い皮膚のところは2週間後に抜糸しました その後靴を履くと当たっていたみあり、歩いていても親指の横が痛く表面は赤紫色みたいになっていました。あまりにも痛さに2ヶ月後に診察で 縫合の先端部分が当たると針を刺しているかのように激痛により数ミリ切開したところ吸収糸が除いていて切除してもらいました。その後も まだ痛く炎症しているかのように赤み帯びてます。靴を履くと痛みあり、床、畳にすわり部分が当たると痛く座れません。 先日エコー検査 吸収糸が3針残っていることがわかり、今後は もう一度切開するか検討中です。癒着してなければ再度吸収糸で縫合する必要があるようです 私はまた別の吸収糸使って今回と同じ事が起こるのが不安です。吸収糸が溶けない理由が何かあるのでしょうか?繰り返さないためにも手術前に検査など必要ならどのような検査があるのでしょうか? 日常生活に支障が出てるので 悩んでます。

6人の医師が回答

素人なので質問の内容が分かりにくいかと思いますが、回答よろしくお願いします。

弟が三週間程前第三脳室あたりに直径3〜4cmの腫瘍(良性)が見つかり、緊急に手術が必要との事で10時間にわたる摘出手術をしました。結果、癒着等を剥がしながら結構腫瘍も硬かった為時間はかかり、視神経や重要な血管が集まる部分、ホルモン調節機能が集まる場所等は触ると万一危険なのでその部分を除き、見る限り(ミクロの世界ではあるかもしれませんが)では全摘出との結果でした。術後の日には弟も全身麻酔から覚め、冗談を言ったり腕を動かしたり出来る状態で、時より暴言もありましたが(術後しばらくあるようで)医者も問題ないのであと1週間程度では退院できそうと告げられました。4日目まではICUで、変わらず時より暴言は落ち着かず「タバコすわせろ、ベッドからおろせ」だの家族に対し強く反発したと思えば、食事後にまだ食べてないなど会話も不安定でした。5日目からナースステーション側の看護室に移動し、午前中は通常に落ち着いて会話もできるが午後から落ち着かず家族への暴言で、医者からは様子見て数日後環境変えて一時帰宅との提案も出されながら看病生活が続き、術後の7日目に抜糸をし、翌日夕方頃から3回ほど間隔をおいて嘔吐しました。変だなと思いつつも、8日目夕方に呼吸困難となり危険な状態になったのですぐにICUに戻され、現在人工呼吸器や点滴や様々な処置がされています。原因は左右脳が同時に圧迫され呼吸困難となったとの事、医者もその日呼吸困難になる4時間前にCTを撮っており、脳の状態もホルモンの数値も極めて良好であったと画像を見ながら説明。ほんの数時間の間で何が起こったのか分からず、今なお原因不明であります。とりあえず処置として脳の腫れが引く事が先決で、脳圧迫を縮める薬剤点滴等で処置しています。それも連続3日が限度で、それ以上やると患者の心臓負担大であるようです。皆様、何か他にアドバイスがあればよろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頸管無力症、仕事

person 30代/女性 - 解決済み

本日9週5日。第3子を約9年ぶりに妊娠中です。今後の仕事の継続について悩んでいます。 第1子、20週から36週の出産まで入院。22週で子宮頸管無力症とのことでシロッカー法で頸管縫縮術を施行。 入院中も頸管長がどんどん短くなり、またお腹の張りも改善されず、ウテメリン点滴オフできず、一時期マグセントも使用しました。 シロッカーの抜糸をし、翌日にウテメリン点滴をオフしたその日に破水して出産。 第2子は第1子の経過もあり悪阻も酷かった為、仕事を早々に辞めて14週で予防的にシロッカー法をやり、その後自宅安静で39週に出産。 今回もシロッカーをやるのだろうと単純に考えていたのですが、今回は、上2人の出産週数も持ったこともあり、過去2回シロッカーをやっており、癒着もあり硬くなっている為、こまめに頸管長を見ていき、短くなるようなら入院し様子見てさらに開いてくるようなら緊急でマクドナルド法をする方向となりました。 そこで、今の仕事の状況を話し今後の事を先生に相談したところ、短くなったら診断書を書き、自宅安静とかになるだろうと。 今の妊娠経過に問題はない為、先生が言っていることは十分に理解できます。 ただ、今までのことを考えると心配で、早めに仕事をお休みした方が良いのではないかと考えてしまいます。今回は退職する意思はありません。現在はまた悪阻がひどく、休職中です。 仕事は訪問看護で、車での移動、ご利用者宅によっては急な階段もあったり。ケアや処置を全て1人でこなさないといけません。 時間で訪問する場所が決まっている為、体調が良くないから、少し休んで良くなってから行動するということも出来ません。 上司に話せば軽い利用者さんを受け持つことも可能な職場環境なのですが、とにかく心配です。 このような状況で仕事を継続することはどうなのか、その他の先生にもご意見いただきです。

2人の医師が回答

フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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