癌じゃなかった誤診に該当するQ&A

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子宮頸部嚢胞状構造物3cmについて

person 50代/女性 - 解決済み

この度はお世話になります。 50歳、閉経前です。 年末にエコー検査で子宮頸部に嚢胞状構造物が目立ちLEGHの可能性の有無を調べる為、子宮MRIを撮る。 頸部に2.7×1.6×3cmのT2W1高信号。T1W1では等信号、DW1では高信号。典型的な嚢胞性腫瘤のようには抽出されないが、頸部腺過形成や頸癌は否定出来ない。病理学的検索が必要。 左右付属器の異常を認めない。 有意なリンパ節腫大を認めない。 仙骨神経根嚢胞を認める。 子宮頸部腫瘤疑いと診断、コルポ検査で組織を取り、子宮頚癌と子宮体癌の検査。 コルポ検査の結果は悪性所見無し。 エコー検査、大きさ変化無し、悪いものも見当たらないが子宮全摘をして病理学的に調べないと癌かどうか判別不能。 子宮全摘しますが、どうしますか? 生理の出血か不正出血かの区別は出来ない。 3ヶ月後検診に来ること。 子宮腺筋症、子宮内膜症、子宮筋腫、不整脈、甲状腺機能低下症、肝嚢胞、花粉症、痔がある。 29歳の時にチョコレート嚢腫を腹腔鏡下手術にて潰しブルーベリーを取り、アルコールで固定。 癒着がおき、不妊症に。 低用量ピルを32歳から49歳迄 服用。 2年前、49歳なので閉経と誤診。低用量ピルを服用中止。 不正出血で去年6月に現在の医療センターを受診。 子宮頸癌検査および子宮体癌検査は異常無し。 前回の生理は、3ヶ月前です。 先程、透明の粘着のある おりものや出血が少量。 おりものの胃型粘液検査やペット検査等で悪性腺腫かどうか、わかりますか? 3ヶ月後の定期検診で悪性所見があった場合に手術では、手遅れですか? ナボット嚢胞やLEGHの可能性は低いでしょうか? またLEGHは悪性腺腫と一緒に混在するものであり、子宮全摘以外の選択肢は無いのでしょうか? 婦人科腫瘍の先生方、どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

ct検査腹水などについて

person 40代/女性 -

以前より胃腸が不調、胃の熱い感じ、酢や香辛料で酷い胃もたれ、腸ガスが止まらない、で胃カメラは5年前でした。カメラ上所見なしと言われましたが症状強くずっとパリエットがやめられずいます。現在も症状は酷くなり、上記に加えて起床時の喉が焼ける感じ、胃が重い、カーッと熱くなる、が頻繁になり、腸の方も悪化?で去年は虚血性腸炎になりました。9年前に右側大腸憩室炎で入院しています。腸ガスがかなり酷く、毎日大量に出ます。臭いもきつく便秘は以前からありましたが、この2年位酷くなりました。酷くなったのはミレーナという避妊器具(副作用に鼓腸とあり)を入れた頃な気はしますが、パリエットを10年飲んでいる事もあり(長期服用副作用の腸内細菌叢変化)腸内はかなり悪い環境なのかなと思っています。そんな中、下腹部といってもかなり下の部分や、お辞儀をすると左腸?辺りに違和感、痛み?を感じたり、右鼠蹊部上辺りもひきつりを感じて 何が何かわからなくなり腹部ctを撮りました(画像)医師は腸内が固い便とガスでパンパンだと言っていました。 1、大腸憩室炎ですが、左側でしょうか?9年前に入院した時は右側でした。お辞儀した時の左腸痛みはこれが原因でしょうか? 2、左側大腸憩室炎ですが、画像で腫瘍を憩室炎と誤診されてしまう事はあるのでしょうか? 3、腹水ですが、少量でも指摘は初めてで 不安になっています。隠れた癌がありそうですか? 4、全体的に、癌の転移があったり、腫瘍があったりすれば指摘されますか?今回は なかったという事でしょうか? 5、実は1年くらい前から臍の下からポッコリと前へ下腹がでるようになりました。 これは画像の腹水が原因でしょうか? 6、腹水は腹部エコーでもわかりますか? また、今後腹水が自然になくなる事はありますか? 不安でいっぱいで…宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

顎下腺がんの手術後から性格までが変わってしまいました

person 50代/女性 - 解決済み

半年前に顎下腺のがんを手術しました。追加治療なしで2か月に一度大学病院で経過観察中です。術前は良性との診断でしたが摘出してから悪性とわかりました。しばらくはかなり落ち込みました。少しずつ元気を取り戻しましたが術後3か月の頃に偶然肩に小さなしこりを見つけました。それは結局何でもなかったんですがそれを見つけた時から常に身体中のしこりを探すようになりました。それだけでは飽き足らず常に身体の何処かに違和感を感じ仕事中以外はほとんどと言って過言ではないくらいネットで病気検索をして不安になり落ち込みます。昨日は日曜日で病院は休診ですが首の中の方にしこりを見つけた気がして日曜診察してる市外の病院を受診しました。結果はリンパは腫れてないとの診断。その時は安心しますが半日くらい経ったら誤診じゃないかと心配になり、夕食時に舌がピリっとしてこれは舌癌で首に転移したんじゃないかと朝から心配しています。病気を知るまで楽しかった趣味も全くしたくなくなりました。興味があるのは病気検索だけ。仕事はコロナで時間が減っていて家にいる時間が長いのですが一日のネット検索時間は12時間以上。夜中も目が覚めると検索してしまう。心配が限界になると病院を受診しますが今月既に四つ病院を受診しています。貴重な時間を無駄にしてるとはよくわかってるのにこの思考から抜け出せません。内科で安定剤をもらってどうしてもな時は服用しています。精神科を受診するしかないとは思っています。自分では無意識ですが家族には常に私は首やら耳やら触ってしこり探しをしているみたいです。確かに運転中もやっています。以前のように笑いたいです。同じネット検索でも以前は楽しいことを検索していました。今は常に病気のこと。これは精神科を受診して何か良いお薬があれば思考を変えることが出来るのでしょうか。今も舌がんリンパの検索。やめたいです。

3人の医師が回答

中咽頭癌、側壁扁平上皮癌。

person 60代/女性 -

2018年11月頃から喉の痛みがあり、内科を受診するも、溶連菌の薬を処方されたが、治癒せず、再度受診し、別の薬剤投与するも、治らず、誤診が判明したので耳鼻科を受診したら、別の病院を紹介され生検結果、中咽頭癌と判明。別の癌専門病院に入院し、左中咽頭腫瘍切除、下顎辺縁切除、左頚部郭清、咽頭挙上、輪上咽頭筋切除、左前腕皮弁による咽頭再建、鼠径からの採皮、植皮、気管切開を2019年3月26日に手術後、余りの辛さに、標準治療だった放射線照射と、抗癌剤治療を拒否した為、同年11月に、左RPMに転移した。再入院し、放射線照射33回と抗癌剤治療シスプラチンを2回行い、2020年1月25日に退院。現在は4ヶ月ごとのCT検査にて経過観察中。その後、現在に至るまで転移も再発も無し。退院後より訪問リハビリ、訪問看護を月2回と近隣の病院でST OT PTの施術を週2日行っているも、一向に良くならず、喉、首の絞扼感は年々増すばかりで、セメントのように硬い喉、首で、喋り辛さ、嚥下の低下、歩いたり、家事をする都度、息苦しさや、絞扼感に悩まされ、日常生活のクオリティが著しく低下し、一人暮らしが故外出も、食料買い出しと、通院のみで、後遺症の辛さに加えて、元来より好きだった友人どのお喋りや、カラオケなどの気分転換さえ出来なくなってしまい、苛立ちと、気分の落ち込みが激しい昨今です。メンタルクリニックにも通院し、安定剤を服用してはいるが、際たる効果も無く、絶望的な気持ちになっている昨今です。どうにかして、後遺症の緩和が出来る方法や、病院をご紹介下さいますよう切なるお願いです。ご助言どうぞ宜しくお願い申しあげます。

1人の医師が回答

ピロリ菌とバリウム検査について

person 30代/男性 -

33歳です。 7年ほど前にピロリ菌の血液検査を受け、若干基準値を上回ったため内視鏡受診。「ピロリ菌はいなさそう。」との診断結果となりました。(組織採取はしませんでした。) 安心して長らく胃カメラから遠ざかっていましたが、昨年7月にたまたま再度血液検査をうけて、結果は4.0U/mLで陰性判定。やっぱり昔の血液検査は誤診だったんだと思っていたところ、近年基準が変わり3.0〜9.9は陰性ではなく、陰性高値であるということを最近知り、自分はピロリ菌陽性、胃癌ではないかという不安で日常生活に支障が出ています。 背景には、祖父が30代で胃癌で亡くなり、親戚も40代で胃癌になっているという家系があると思います。以下ご回答お願いします。 1.胃カメラは7年前に1度受けただけですが、2020年11月と2021年11月にバリウム検査を受け、異常なしと診断されています。バリウムは早期胃癌の発見精度が低いという話を聞きますが、萎縮性胃炎の見逃しの可能性も高いものでしょうか?1年3ヶ月前の検査で異常なしと言われていたが、この間に萎縮性胃炎、胃癌進行の可能性はありますか? 2.ここ2〜3年で、脂っこいものを食べるとすぐ気持ち悪くなるのと、以前は5.6杯飲めていたビールを3杯飲むと吐いてしまうなど、炭酸への耐性が弱くなっています。これらは胃癌と関連性はありますか? 3.不安症から喉の支え感があり、6年前くらいから半夏厚朴湯を飲んでいます。ストレスが生じる時だけ空咳があり、薬を飲むと落ち着きます。これだけ長い間症状に変化がなければ、食道がんの可能性は考えなくても大丈夫でしょうか? 4.1年半くらい前に、お酒の飲み過ぎの翌日にピンク色の嘔吐をしました。今になってマロリーワイス症候群という検索結果が出てきたのですが、その後症状はないので心配しなくても大丈夫ですか?

4人の医師が回答

四年前から経過観察している乳腺の病変について

person 40代/女性 -

五年ほど前、年一回の検診で左の乳房に1.7センチ程の乳腺の病変(エコーで見つけてもらいました)があるとのことで、組織検査(細胞診よりも多く組織を取る検査をしてもらった)の結果、乳腺症とのことで、半年に一度のエコー検査と年一回のマンモグラフィを続けてきました。 担当医が念のためとのことで、組織検査後1年ほどして追加検査として造影MRIもし、その際は良性のものだろうとの結果。その後ずっと、特に大きさや形に変化は見られないとのことで経過観察を続けてきました。 先日、定期検査で、マンモグラフィの結果、左乳房の他のところに小さな石灰化の集まりが少し出来てきているように見えるとのことで、念のため造影MRIを撮りました。 小さな石灰化の集まりの部分は、経過観察で良いとのことでしたが、5年前からフォローしている部分が、前回の造影MRIの際の画像より少し染まりがあり、非浸潤がんの疑いがありとMRIの画像診断の先生からの所見にもあるとのことでした。 ただ、マンモグラフィやエコーでこの5年、大きさや形にあまり変化は無いとのことでした。 念のため検査をしてはっきりさせたほうがいいとは思っていますが、5年前の組織検査結果が誤診だったのか?悪いものを放っておいていたのかと思えてしまい、心配です。少し混乱している状態です。 担当医も、検査する?経過観察する?でもエコーとかでは変化もあまりないし、悪いものなら造影MRIの染まり方はもっとはっきりと染まるよと言ったり、でも100%大丈夫とは言えない、検査しないとはっきりしないとも言われ、どう判断していいのかわからなくなっています。 現状、やはり再度組織検査(担当医は、より広い範囲の組織を取る検査を次するならしますと言っていました)をするべきでしょうか?

1人の医師が回答

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