経鼻栄養回復に該当するQ&A

検索結果:159 件

入院中の88歳母親(心原性脳塞栓症)体調不安定の件

person 70代以上/女性 -

今母親(88歳)が6月末に心原性脳塞栓症を患い、入院しています。重度意識障害で経鼻栄養です。意識がなかなか戻りません。外減圧を行い救命されました。 急性期病院から8月中旬に「これ以上できることはない。意識回復も厳しい。あとは療養型病院で現状維持をと言われ、今に至ります。しかし、反応は一時に比べたら良くなり、開眼も増え、安定していたのですが、最近バイタルが非常に不安定にになりました。血圧上が70台や60台の時があったり、尿量が極端に少なくなりました。前日まで1日に1000~1500ml出ていた人が、先週金曜には一時100mlまで下がりました。熱も35度前後と低熱です。先生は心不全の兆候があると言われ、すぐに治療が行われています。ICUに移されました。昇圧剤、利尿剤、強心薬を点滴しているようです。これらがベストの治療法でしょうか? 昨日、一昨日をみると血圧は上が100を越えることが増えてきました。ただ下が極端に低い20台のこともあります。ドパミン5A、ボスミン1Aを併用しているようです。 血圧は108-48 104-40 111-52  94-40 97- 42 などで推移しています。 また尿量も一昨日は700、昨日は1700ほど出てきたようです。ただ心拍数が200を越えたり、130から200までの範囲で大きく変動するなど不安定です。 熱も37度5分ほど出てます。 先生は今後は血圧が100を越えてくるか、また尿量が一定量コンスタントに出れば安定してくると言われました。そうなれば一般病棟に移すそうです。尿量が極端に少なくなる、また血圧が90未満などが続くようなら危ないと言われました。もともとはたまに心房細動(発作性)がある人です。pro-bnpの値(今年3月入院前)で184です。この治療でまた安定するようになりますか? 頭に褥瘡もあります。

3人の医師が回答

見通しと予後

72歳男、身長160cm、体重40kg未満、喫煙歴50年。 現在胃がん&転移性肝腫瘍があり、化学療法中ですが食事が通らなくなり、7月中旬に入院してIVHを受けています。胃肝への腫瘍効果は良好です。 病前から低血圧&貧血、空咳・痰はありましたが、肺レントゲンでは特に問題なし。 脱毛・骨髄抑制の副作用があり、輸血や薬によって血液状態をコントロールしています。9月上旬、末白血球が1900→800と悪化し、輸血など対応しましたが、その後発熱と咳がひどくなり、血液の状態は回復したが、自然気胸を発症。その4,5日後、半身起きられなくなり、夜半に呼吸困難→ICUに移動。検査結果、間質性肺炎と診断され、10日間のICUでの隔離。 現在は一般病棟の個室に戻り、炎症を起こした左肺はきれいになりましたが、気胸を起こした右肺は穴がふさがらず、いまだ抜管できず。酸素マスクは本人が嫌がり、経鼻チューブにて酸素療法を行なっています。 ICUに入った当初、胃からの出血がひどくなり1日8単位の輸血をいれました。今でも出血が続いており、黒状便です。 ICUから戻ってきて、むくみも治まった父はさらにやせこけてしまいました。声らしい声を発することもできず、精神的にも不安定になったようで、気難しくなったり甘えたりと複雑です。 血圧は安定していますが、心拍が110前後と高めです。 上記のような状態で、主治医からは「さらなる感染があればかなり危機的、なくても余命2、3週間くらいでしょう」と告げられ、「できる限りの治療はしますが、本人が一番楽に過ごさせるように家族が接してあげてください」と言われました。 もうこれは終末期、と考えてよいのでしょうか?いくら酸素療法を続けていても、胃の出血、低栄養、体力、骨髄抑制などで体の機能が保てないということでしょうか。少しでも良くなってほしい、という気持ちと、父の体をみて「もうもたないよね…」と考える理性があり、とても複雑です。

1人の医師が回答

もやもや病での脳室内出血 意識不明

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性 既往歴なし 私の婚約者です。 長文で申し訳ありません。 7/13  激しい頭痛と吐き気を訴え会社にて倒れ救急搬送 両側脳室内血腫除去と脳室ドレナージ手術 病院到着時に片側瞳孔散大、手術前には両側散大していたと言われ、もやもや病が原因の脳室内出血と水頭症と説明あり。後遺症が残る事やもう家には帰れないと先生から説明有。 7/15 第四脳室内血腫除去の開頭手術 手術前には両手両足ともに動かしており、手を握ると握り返す事も出来た 7/19 気管切開手術 気管チューブと頭ドレーンは抜いた 栄養は経鼻 手術前に先生が手をチョキにしてと言ったら何回かに1回は出来たと言われた 7/24 自発呼吸が安定したので人工呼吸器は外した、尿のカテーテルも外した、髄液は溜まってきていないと電話有 7/26 救急病棟から一般病棟へ移動すると連絡があり、その時の先生からの病状説明で今後意識の回復はほぼ見込めない、口から物は食べられない、受け入れてくれるリハビリ病院を探して転院し、その後は療養病院を探すような形になると説明がありました。 一般病棟に移れば看護体制が薄くなる事や特にする事や手術もないので面会もほぼ出来ないと言われました。髄液は溜まってきておらずお腹に流すシャント手術は必要無さそうとの事。 この間、2回の手術前後と一般病棟移動時の短い時間だけ面会が許され手を握り返してくれたり、一般病棟に移る際には呼びかけると左手をヒジから曲げて上げていました。 今は病院のソーシャルワーカーさんに頼んで彼の両親と一緒に転院先のリハビリ病院を探しているところです。 先生の説明通りこのまま意識が戻る事はないのでしょうか? 手を握り返したり手を上げたりする行為は全く意識とは関係ないですか? コロナで面会も出来ず病院で一人ぼっちの彼に何かしてあげられる事はないのでしょうか?

1人の医師が回答

73歳母、原因不明急性脳症からの半年経過後の高熱

person 70代以上/女性 -

73歳母、今年4/9 夜中3時頃自宅トイレ内で前ぶれなく突然倒れ救急搬送。 意識障害にて髄液検査、脳単純MRI、採血などを行うも原因不明。 4/18 造影MRI検査、大脳基底核の両側が白く写る画像になっていた。 母の状況は、開眼あり、発語なし、意思疎通できない、経鼻栄養 この時点での病名は、原因不明の急性脳症 4/25 大学病院 脳神経内科へ転院 意識障害変化なし 単純MRIでも大脳基底核両側に高信号あり 5/3〜5/5 ステロイドパルス1回目 5/11〜5/13  2回目 効果はほんの少しあった程度 5/15 単純MRIで大脳基底核の白く写っていたものが少し薄くなってきた 診断はMRIの経過から急性中毒を疑うが確証がない 母の状況は意識障害、手足拘縮、開眼あり、意思疎通不可、発語なし、37℃台の微熱、不随意運動あり 大学の出した結論は原因不明の代謝性脳症 5/31 元の病院脳神経内科病棟へ転院 37℃台の微熱続き 声が出ない 酸素飽和度が下がりやすい(90%なかば) 6/27胃ろう造設 母の状況は意識障害少し改善し、家族を認識出来ている様子、発語なし、拘縮あり、開眼あり、意思疎通は難しい、不随意運動あり 7/19 回復期リハビリ病棟へ転院 開眼あったりなかったり 不随意運動20秒くらいで消失 37℃台の微熱続き 7/29 尿路感染症発症 ADLに変化なく、全介助のまま 発語なし、意思疎通難しい、拘縮あり 10/31 介護施設へ入居 11/3  39.3℃の高熱につき、救急搬送 急性腎盂腎炎で入院 11/14 退院 たびたび38℃台の発熱が頻発しており、直近は 12/21〜現在まで38℃台の発熱で座薬投与 解熱に至らず発熱を繰り返す 炎症反応はCRP 0.12 何が原因なのか可能性を知りたいです。

5人の医師が回答

抹消点滴のままの転院について

person 70代以上/女性 -

下記状況で週明け今後の栄養摂取の方法や転院を決める必要がございます。 病院からは経鼻胃管の転院を、となる予定ですが、 再度経口摂取をトライいただくか、無理なら抹消点滴のまま早期に回復期に転院し、嚥下リハビリスタートを希望しています。 この状況ですと回復期では難しく、医療養護院になってしまいそうで、リハビリもすすまず経口を諦めることになるのではと不安です。 先週経口開始に薬の関係で傾眠傾向にありましたが、現在熱もさがり、意識も少し戻りテレビを見て美味しそう、と言っている母をみてなんとかしてあげたい気持ちです。 ・Stさんも1名のみで嚥下リハに積極的ではありません。経口再開をお願いするのは難しいでしょうか ・抹消点滴のまま回復期リハビリ探しは難しいでしょうか。経鼻にした方がいいでしょうか ・経鼻にすると誤嚥の危険があり老健等対象外のため、いきなり胃瘻増設は難しいでしょうか。(嚥下回復が目標) ・在宅で嚥下リハできないかも検討したいですが、介護認定中の状況では難しいでしょうか。 よろしくお願いします 〈1年半前よりパーキンソンと認知症診断あり。外出の歩行は付き添いが必要。食事は同居家族と全く同じ〉 9/13 骨盤骨折により入院 オムツで排尿できず、本人の要望でトイレに行くも痛みがあり、尿管留置 9/17 腸閉塞により転院、イレウス管留置 9/24 イレウス解除によりイレウス管抜去 9/26 抜去後誤飲があったため、耳鼻科で嚥下検査後訓練食開始 10/3 おかゆ迄いったところで誤嚥ぎみ(痰発生) 10/4 発熱のため経口中止し、点滴に戻す。発熱は尿路感染と判明 〈現在〉熱は下がり痰もない 抹消点滴に戻して、訓練食のゼリーだけで対応 尿管つけたまま 車椅子は数時間、歩行リハビリ受けるもふらつきが激しい。認知症も先週までより少しだけ回復してテレビを見るようになった

9人の医師が回答

誤嚥性肺炎からの回復

person 60代/女性 -

66歳の母です。 2ヶ月前、大動脈解離の手術を行い無事成功。 しかし他の病気を併発してしまい入院期間が伸び、痛みで動けず&経鼻栄養のみのせいか痩せてしまいました。 そして経口摂取が始まりましたが数日後、 プリン、お茶で2回誤嚥性肺炎をおこしてしまいました。 言語聴覚士より、治療のため動けない期間があり、喉の筋肉の低下や舌が痩せてしまったからではないかと言われました。 そして医師や家族と相談して、本日胃瘻を増設しました。 今後の流れとしては、経口摂取ができるように引き続きリハビリを続け、いずれは胃瘻を閉じるようになればいいなという感じです。 本人は認知もなく、声もしっかり出ていますし、ゆっくりですが歩くことも立ち上がることもできます。 (1ヶ月間寝たきりだったので当初は全く動けませんでしたが、リハビリのおかげで今はかなり回復しております。) 毎日PT.OT.STのリハビリを受けています。 質問なのですが、誤嚥性肺炎は治らないと聞きますが、母のようにしっかりしていて声も出ている、しっかり歩くように回復している場合でも難しいのでしょうか? 胃瘻でしっかり栄養を入れ、体力を徐々に回復させていけば嚥下障害も治っていくのではと思っています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

経鼻胃管か、胃瘻にするかの判断。87歳脳梗塞

person 70代以上/女性 -

8/11(月) 87歳6か月の母親についてお伺いいたします。現在、急性期病院に入院中です。 (1)【経緯】 7月14日に脳梗塞を前頭葉に発症。嚥下困難、意識レベル低下、言語機能が損なわれています。こちらの言うことはわかるようで、時折、自分から発語もあります。 7月30日から経鼻胃管で栄養を取り始め、現在13日目。身体麻痺はなし。呼吸不全があり、酸素投与をしており、昨日8/10は、1.0 lで、90前後を維持していましたが、もっと悪い時もあります。 呼吸不全を患っていることもあってか、経管栄養開始に伴い、酸素飽和濃度レベルが下がる傾向がみられます。栄養を入れている間は、呼吸は口が大きく開いたままの口呼吸で、ひといき一息、肺が大きく動き、つらそうにみえます。 (【質問1】:経鼻胃管にすると、鼻にチューブが入っている分、呼吸が口呼吸になり、呼吸がつらくなる傾向があるのでしょうか?)  退院後は、私たち姉妹(娘)がフルタイムで在宅看護を担うことを決めています。昨日話した看護師によると、「入院後、体力も落ち、できるだけ早く帰宅させてあげるのがよい。そうすれば、もしかしたら今よりも元気になるかもしれない」とのことです。  既往症は、高血圧、呼吸不全(進行中)。10年程前に心不全で手術し、心臓にはステントあり。4年半前に急性大腿ヘルニアの手術をし、その後は、認知症はあるものの、穏やかに自宅で過ごしていました。 (2)【質問2】 そこで、「胃ろうの造設」の可能性についてお伺いします。脳神経内科の担当の先生(卒業4年目)は、「既往症や現在の状態、年齢などから胃ろうの造設は難しい。ただし、どうしても胃ろうを作りたいということならば、消火器内科の医師に手術ができるか問い合わせてみることは可能」と言っています。胃ろうをお願いするなら「今日(8月11日)20時までに結論を病院に伝えるように」と昨夜、言われました。 また、一度、手術の可否を消化器内科に打診して、「可能」という回答をいただいた場合には、「手術を受けない」という選択肢はない、とも言われています。これについては、「リスクの説明を聞いた後に、やはり手術はしない」という選択肢は患者家族にはないのか、疑問が残ります。「手術の打診をして、可能な場合には、手術をやらなければならない」―これは、病院のとる一般的なアプローチなのでしょうか? それともこの病院の特有のやり方と言えるでしょうか?  (3)【質問3】   私たち家族は、当初から、「まず経鼻胃管をして、様子を見てから、退院後でも、もし胃ろう造設が可能そうなら検討したい」と思っておりました。ところが、ケアマネや看護師から「自宅に戻ってから胃ろうの手術で入院するのは不可能」と最近言われました。 この点は、いかがでしょうか? 仮に、帰宅後、在宅で少し元気を回復したとして、その後に胃ろう手術を他院で受ける、という可能性について、どう思われますか? 高リスクでしょうか? 様々な情報をネットで読むと、一般的には胃ろうの方が余命が長くなることが期待され、患者も楽で、在宅介護も安全、ということと理解しています。   先生方には、母の病状のデータがない中、申し訳ございませんが、ご意見いただければ幸いです。母は消化器系の問題は指摘されていません。 【質問4】胃ろう手術による身体的ストレスは、脳梗塞を引き起こす可能性につながりますか?  ある脳神経科の医師は、母の画像を見て、「もう一つすぐにでも脳梗塞を起こしそうな箇所がある」と指摘していました。

8人の医師が回答

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