網膜剥離再発に該当するQ&A

検索結果:197 件

プレドニンの長期服用による副作用が怖く減量を希望

person 60代/男性 -

骨髄異形成症候群で8年前よりシクロスポリン50mg、プレドニン5mg、プリモボラン15mg、血小板血症で2年前よりアグリリン3mgを服用しております。 ネットなどの情報ではプレドニンの長期服用は副作用が出やすいと書かれています。 私の場合、網膜剥離、動脈瘤、動脈硬化、骨密度低下が副作用項目に該当します。 網膜剥離については昨年剥離が見つかりレーザー治療を受けました。 動脈瘤については今年20mm脾動脈瘤のコイル塞栓術を受けました。 動脈硬化に関しては人間ドックで3年前から腹部動脈石灰化、2年まえから頸動脈のプラーク(最大1.2mm)の指摘あり。 骨密度に関しては新たにボナロンゼリーが処方されました。 主治医にプレドニンの減量を申し出たのですが、現状Hb、PLTなどの血液状態が安定しているのに、もし減量して数値が悪化した場合さらに増量して服用する場合もあると言われ、現状維持でと言われました。 1月の主な検査数値はHDL-C:52、LDL-C:97、TG:83、血糖:93、TG:83、Hb10.7、PLT575、血圧:125/65です。 そこで質問ですが 1.私の場合たまたま発症した病気がプレドニンの副作用と合致したのでしょうか?  それともやはり副作用の可能性も高いのでしょうか? 2.このままプレドニンの服用を続けて動脈瘤の再発などが怖いのですが、主治医の判断は 正しいのでしょうか?  徐々に減量することを再度申し出るべきでしょうか?

5人の医師が回答

網膜剥離が治らないです

person 40代/男性 -

今年2月に網膜剥離と診断され、緊急手術(硝子体手術)をしました。術後1ヶ月でガスが半分ぐらいなくなった頃再発し、再度硝子体手術と白内障手術をしました。1週間入院し退院後1週間目の外来でまた再発しているとの診察でした。3回目の硝子体手術をし、また1週間入院そして退院10日後の外来でまたまた再発。ガスが少し抜けてくると剥がれてくるとのこと。また緊急手術、今回はシリコンオイルを入れました。入院1週間でしたが全く見えず、先生からはオイルの場合はガスと違って術後ある程度から見えてくるはずと言われましたが、退院1週間しても全く見えない。すぐ外来で見てもらったが、カサブタができていて網膜を引っ張っているために見えないとのこと。またまたまた緊急手術でカサブタの除去をし、またガスをいれました。術後2日目から炎症がひどく3日間炎症を抑える注射をしました。そのためか先生から再度手術をするとのこと。術後1週間で再手術。今回はガスだと炎症を起こしていたので、またシリコンオイルにするとのことでした。術後1週間でもまた全く見えない状態。先生からは手術を短期間に繰り返ししたので網膜の回復が弱くなっている可能性があるとのことでした。4ヶ月で6回手術。退院してしばらくは外来で見ていくとのことでした。月一回外来診察。今現在最後の手術から2ヶ月半ぐらいすぎましたが、全く見えない状態が変わらず、診察でも相変わらずカサブタがあってそのため見えない可能性とのこと。 このような状態が続いていますが、今後はどのような可能性がありますか?回復の可能性はあるのでしょうか?ちなみにバックリング手術はしていません。

2人の医師が回答

50代女性、網膜剥離のため硝子体手術を行うが裂孔が確認されませんでした

person 50代/女性 -

私の母親の50代の女性についてです。 経過 ・4か月前に飛蚊症を自覚し、かかりつけに受診したが、異常なしと診断 ・2ヶ月前から光視症、受診せず ・2週間前から物の歪み、1部分だけサングラス越しに見たような見えづらさの違和感、視野欠損はなし 2日前、かかりつけ眼科に受診すると、眼底検査によって網膜剥離と診断されましたが、裂孔が確認できず、大病院を紹介されました。(視力低下はなし) その時に、網膜に浮腫があること、眼底造影検査が必要な可能性があると説明を受けたようです。 昨日、大病院へ受診。 眼底検査、OCT検査を行い、網膜が2/3程度剥がれているので、すぐに手術が必要とのこと。 硝子体の性状に、老齢性変化はほとんどないので、進行が遅かったのではないかと診断されました。 下部に大量の貯留液がある剥がれ方だったため、眼底検査では見つからないような上部の位置に小さな裂孔がある可能性が高いので、手術時に探しながら行う、と説明を受けました。 さらに翌日の本日、ガス注入の硝子体手術と白内障手術を行いました。 が、裂孔が確認され無かったようです。 知りたいこと 1、あとから調べたところ、かかりつけ医が予想したのは中心性漿液性脈絡膜症だったのではないかと考えています。その場合、硝子体手術の必要はあったのでしょうか。(結局、造影検査は行っていません。) ただし、網膜剥離の範囲が広いので必要だったのでしょうか。 中心性漿液性脈絡膜症の原因の一つと言われている、ストレスも大いに当てはまる事象がここ1年ほど続いているため、気になっています。 2、裂孔性だとしても穴が見つからなかった場合の再発率は高いのでしょうか。 もちろん主治医に話を聞くのが1番だと存じておりますが、週末に話が聞けないのでお答えいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

ぶどう膜炎によって発生した膜状の飛蚊症について

person 30代/女性 - 解決済み

・前提 HLA-B27陽性により、ぶどう膜炎を何回か再発しています。 目薬はあまり効きが良くないですが、短期間で30mg〜のプレドニゾロンの内服で症状が抑えられています。 眼底検査を実施して、後部硝子体剥離や網膜剥離、裂孔、緑内障、白内障は発生していないとのことでした。 ・質問 今回お聞きしたいのは、再発のたびにだんだん悪くなっているような気がする飛蚊症についてです。 通常、よくある飛蚊症といえば黒い点がちらつくようなものが見えたり、炎症によって真っ白な視界になったりすることが多いと思うのですが、私の持っている飛蚊症は薄いベールのようなよく動くものが見えます。 辺縁部がはっきりとしていて、目を細めてみるとベールの内側には細かな細胞のような黒い半透明の○が無数に見えます。 目を動かすと布のカーテンが風に揺れて動くように動いて、何枚か存在するベールが重なり合うと視界に少し歪みが見えることもあります。(図参照) この飛蚊症はどのような原因の飛蚊症なのでしょうか。 後部硝子体剥離で"膜"のようなものが見えるとお医者様の記事を読んだのでそうかと思いましたが、発生していないようでした。 眼内出血などが原因であれば、数ヶ月で軽減することもあると書かれていますが、数年前に発生した時からあまり劇的に良くなった感はないです。今回で膜が追加されました…。 他に膜/ベール状のものが飛蚊症として現れる病態はありますか。

2人の医師が回答

網膜裂孔 レーザー治療後の経過観察について

person 40代/女性 -

4日程前から飛蚊症状が気になり、本日眼科にて診て頂きました。 結果、飛蚊症は老化による生理的症状ということと、それとは関係なく右目上部の網膜に小さな亀裂と穴が見つかったとのことで、即日レーザー治療を受けました。 ここまでが経緯となります。 以下、3点質問させてください。 質問1: 「穴を見つけたのは偶然で凄く小さい」と話していましたが、網膜裂孔の症状の度合いとしては、早期発見できたという認識で良いのでしょうか?即日治療を受けたということは悪化の恐れが高かったのでしょうか? 質問2: 経過観察のための次回受診を1か月後にするよう指示され、指示通り1か月後に予約を入れました。ですがネットで見たところ、レーザー治療後の経過観察は1〜2週間後に設定されることが多いという情報がありました。1か月後で大丈夫でしょうか?また、その間注意することはありますか? 質問3: 2週間後に飛行機に乗る予定があります。フライト時間は2時間程度です。問題ないでしょうか?(例えばレーザー凝固が未完で網膜裂孔再発や網膜剥離への進行など) 現在海外で生活しており、医師との会話が日本語ではないため、説明の細部までを理解できず、少し不安が残ってしまいました。 何卒、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)