網膜剥離手術後の見え方に該当するQ&A

検索結果:257 件

目に亀裂のような線が見える

person 30代/女性 -

3週間前に、網膜剥離で手術(バックリング)しました。経過良好で退院しましたが、手術後2週間たって飛蚊症が激増しました。アメーバ状のものは常に見え、大量の砂嵐は明るいところでみえたので、受診したところ、とくに異常はありませんでした。手術で冷凍凝固?したので、目の中に濁っているところがあるとのことです。 今日、手術した目に、亀裂のような白い線が入ります。光視症はもともとあるのですが、光視症のような、キラッとひかって少し移動して消えるものではないです。また、飛蚊症みたいに、目を動かすとついてきたりもしないです。パッとでて、線のまま下方向に移動して消えます。必ず、目を下から上に動かした時に出現します。明るいところの方が見えやすいです。視野欠損などはありません。 亀裂のような線は、術後2週間で飛蚊症が増えたときにも見えたのですが、このように、目を動かしたら確実に見える、というような感じではなかった気がします。 手術後、見え方が変われば受診してと言われていますが、飛蚊症などの見え方がよく変化し、何度も病院にかかっているので、あまり問題ないなら2ヶ月後の受診を待ちたいです。 病的なもの、緊急性のないものとしてどのようなものがあるのか、教えてほしいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

1ヶ月以内の網膜再剥離について。

person 30代/女性 -

30歳女性です。 2024/9/20に網膜剥離によるバックリング手術を受けました。 22日に退院し、24日の検診では水が少し残っているが徐々に抜けていくとのことで経過は順調とのことでした。 しかし、二週間後の10/9の検診で水が少し増えているかもしれないので一週間後にまた来てくださいとのことでした。 10/23の検診でやはり水が手術後すぐの検査より増えているとのことで、来週手術が決まりました。詳しく検査をしたものの、原因となる穴は見つからないとのことでした。見えない小さな穴なのかもしくは検査ではわからないところに穴があいてるのだろうということでした。手術で原因裂孔を突き止めて水を全部抜かないといけないとのことでした。 そして、水が増えているのがわかった今再手術はしないといけないとのことでした。そして次の手術が硝子体手術で同時に白内障手術もした方がリスクがなくていいとのことでした。 手術から1ヶ月も経っていない状況で再剥離した原因は分からず、穴も見つかっていない状態で手術が決まりとても不安です。 1.短期間の間にバックリング手術のあとに硝子体手術をしても大丈夫なのでしょうか? 2.硝子体手術をするにあたって白内障の手術も一緒にした方がいいとのことですが30歳という年齢もあって老眼になることに不安も感じます。手術前にどちらにするか選んでいいとの事ですがやはり白内障の手術も一緒にした方がいいでしょうか? 3.今の左目の見え方としては歪みが強く、視力はかなり落ちている状況で手術後も見え方はあまり変わらないだろうとの事でしたが、再手術で少しでも良くなることはあるのでしょうか? 4.若い人でも硝子体➕白内障の手術を受けている方はいらっしゃるのでしょうか? 回答いただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

左右眼の見え方が違い、眼鏡での視力合わせが出来ません

person 50代/男性 - 解決済み

左眼は、文字やラインが右側に二重にダブって見えます。右眼は、20年前に網膜剥離、網膜裂孔で手術をうけ、丸いものが縦に軽く潰されたような見え方をします。以前は、眼鏡合わせで2段階ほど強くすれば、綺麗に見えていましたが、乱視矯正をしなければ見え方が変わりません。一方で乱視矯正をすると、全体が歪んで見え、立って歩けるような状態ではないため、眼鏡店では乱視矯正をせずに、 います。二重に見える状態は、例えばパソコンでは、モニターを25cmまで近づけて、やっと綺麗に見え、それより離れると、だんだん二重に見える見え方が酷くなります。眼科では、6か月前に眼底検査をしました。右眼に軽い白内障はあるものの、その他は異常なしとのことですが、その時に比べても二重に見える程度は悪くなっているように感じます。眼鏡店でも、見るものを近づけて見るしかありませんと、乱視矯正なしでは難しいと言われました。おそらく、そのままだとますます悪くなり、平衡感覚や眼精疲労から体調を崩す可能性も感じています。直接関係しているかはわかりませんが、後縦靱帯骨化症で術後11か月でMRIを撮りましたが、整形外科の主治医からは、狭窄はないが、頸髄が潰れたあとがあり、手術して良かった時言われました。両眼のバランスが悪い現在、ある程度、バランスを整える方法があれば、ご教示をお願いします。

1人の医師が回答

網膜剥離硝子体手術後2週間、視野欠損・飛蚊症・光視症あり。シリコンオイル注入手術までの注意点

person 50代/男性 - 解決済み

5月27日(土)に網膜剥離(右目左下4分の1程度視野欠損)でクリニック通院、その日のうちに大学病院救急眼科で硝子体手術、ガス注入。 ガスがなくなってきた2週間後に、飛蚊症と右目右下に若干の視野欠損を認識。 6月16日に2回ほど光視症状、 17日(土)、同じような症状あり、クリニック通院。 ※他にも6月19日に大学病院で手術後診断を当初から予定 眼圧検査や視野検査(気球とランダムにランプがついてボタンを押すタイプ2種類)では問題してされず、瞳孔を広げて診察用直接眼球にあてるタイプで検査した際に網膜剥離再発の兆候あり、通常の隔離ではないがシリコンオイルを注入する手術をする可能性があるとの診断。 前回同様、大学病院に連絡するもクリニック意中のドクター(評価が高い?)は不在で、他の救急病院での施術は勧められないとのこと。 週末の2日間は仰向けで安静にして、週明け月曜に大学病院へ通院、手術等の判断を仰ぐようにとの指示。 質問 1)新たな病院、ドクターにかかるよりも、手術されたドクターに看てもらう方が良いとの判断で、重力鑑み仰向け安静に過ごしますが、生活において他に注意点がありますか? 2)シリコンオイルを注入した後、どのような生活への影響があるでしょうか? 例えば、就寝時、自分からの見え方、外からの見え方、自動車の運転、飛行機、運動。 海外生活のため事情が異なる恐れもありますが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

網膜裂孔のその後について

person 40代/女性 -

先にご相談させていただいた続きになりますが、主人の網膜裂孔について。 5月5日、子供の手が右目に当たり、網膜裂孔→レーザー700発ほどで網膜剥離を防いだ状態です。 レーザー後、一時は出血が増えて見え方がさらに悪くなりましたが、次第に落ち着き、眼底検査も出来た結果、レーザーで留めた箇所は剥がれてはいないが、今後も剥離の可能性はあるので、できる限り安静にしつつ、経過観察。飛蚊症(丸く煙状に見える物)も、完全に消えるかどうかはわからない、とのことです。 質問ですが、 1.剥離の可能性があるのは、レーザーで円形に留めている箇所のことでしょうか? それとも、その内側にある裂孔した部分の裂け目が拡がる、というイメージなのでしょうか? もしくは、レーザーしたことにより、網膜自体が脆くなるのでしょうか?  2.出来るだけ安静に、とのことですが、この期間はどのくらいを想定しているのでしょうか? 例えば、ゴルフや、アルコール、旅行などを控えたりするのは、どのくらいの期間でしょうか? まったく元通りの生活に戻れるのがいつ頃なのかの目安がわからず、モヤモヤしています。 3.どのくらいの期間をみれば、「とりあえず症状が安定した」と言えるのでしょうか? 今も飛蚊症が結構あり、当初見えていた泡のようなもの?はほぼ消えたが、輪っかの煙のようなものは、少しは薄くなったが、まだあってかなり鬱陶しいようです。 見え方が酷く悪いままなら手術を考える、とすれば、その期間は大体どのくらいでしょう?半年とか、1年とか? ご回答をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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